ネットの反応

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国内を爆破され、民間人も多く狙い撃ちされ、守りだけでは同じ状態が続くだけ。
ロシアのミサイル基地や燃料基地を叩くのは大事な事。
日本ですらミサイル発射に関して 敵基地攻撃は法制化が検討されている。
目先の意見にとらわれず、ゼネンスキー大統領の健闘を祈りたい。
1-1
ロシア領土への攻撃は、戦争のエスカレーションを招く危険性がある事は当然で、その事について、政治的に軍事的に慎重に見極めが必要である事は確かだが
戦争という次元に突入している政治の場において
危険性があるから…という理由で可能性のあるオプションを考慮しなくても良い…という呑気な事はありえない。まともな国家指導層ならば、それを実施するか?否か?は別問題として
多少危険なオプションを採用する可能性を含めて検討するのは当然です。

むしろゼレンスキー政権がロシア領土の直接攻撃のオプションについて一切考慮していなかったのならば
そちらのほうが驚きです

1-2
NATOとアメリカはウクライナをロシアの侵略から守るのためという理由で支援をしている。ロシア領土への攻撃まで許容している訳ではない。つまりもしウクライナがロシア領土への攻撃、侵攻を開始した場合支援を打ち切る恐れがある。ロシアは今回の侵攻は特別軍事行動であって戦争ではない。と相変わらずその方針を変えていない。つまりロシアの領土が侵されるとなった場合、本格的な軍事行動に切り替える恐れがある。それはウクライナの都市への絨緞爆撃であり、戦術核の使用です。欧米はそれを恐れロシア領土への攻撃は認めていないのです。
ロシアの理不尽な言い分が罷り通っているのはこの流れがあるからです。気の毒ではあるがウクライナは祖国防衛に徹しロシアをウクライナから閉め出すしかない。
1-3
真偽はゼレンスキーにしか分からないが、それをやると間違い無くプーチンに戦術核使用の大義名分を与える事となるだろうね。
問題は何故今頃、プーチンに有利となる様なその様な情報をアメリカ側が
世界に拡散しているかだね。どうもウクライナが焦土と化すまで泥沼の
戦争を続けさせたいみたいだね。
1-4
反抗作戦と領内の軍事施設破壊はセットだから今更ではある。自国領内だけで露軍を叩いてもモグラ叩きと一緒なんだから当然そういった作戦立案もあり得る話し。
ウクライナがロシア領を占領するとなれば話は変わりますが、自国からロシア軍を退ける為なら支持出来る。
1-5
ウクライナ自前の兵器でロシア領への攻撃を仕掛けるのは構わないけど、ウクライナ領の防衛を目的に支援受けた外国の兵器を目的外使用して、ロシア領を攻めるのはアウトやろ。そんなことしたら、兵器を提供した国々への報復の口実をロシアに与えるだけ。それがわかってるから、バイデンはゼレンスキーにロシア領攻撃を思いとどまるよう指示した経緯もあるし。
1-6
英国はこの度飛行距離250kmの長距離ミサイルストームシャドーを提供するが、これは露領土内への攻撃用ではなくあくまでもウクライナ領土内の露の軍事施設の攻撃用だという。
ウクライナが露国内への攻撃を本格的に実施するにはこれを多用するしかないだろう。流石にドローンによる攻撃には限界がある。
これだけウクライナ国土は露側に無差別に破壊され多くの民間人も殺害されたが、露側は殆んど無傷でいるというワンサイドの戦争は余りにも理不尽であり、ウクライナ側にも相応の攻撃は許されるべきだ。それが逆に抑止に繋がる可能性もある筈だ。
それによりプーチンが核を使用した時は彼の最後となるだろう。
1-7
ウクライナ語圏とかは周辺にありそうだしね。クリミアはもともとロシア領だったんだけどね。第2次大戦でソビエト時代にウクライナは防波堤として多くの犠牲者を出した功績的にフルシチョフがクリミアをウクライナの統治領にした。まさかソビエトが崩壊するとは当時は考えられなかったこともあるだろうね。セバストポリなどのロシアの軍港は日本のアメリカ軍基地と同じような扱いだったので特別ではあったね。
日本は海で守られた国なので領土問題は島の奪い合い的な感じだけど、大陸は国は線引きで変わるからね。フランスとドイツの国境のストラスブールやストラスブルクは占領されたときに名前が何回も変わったからね。どっちがよいかなんてよくわからない。フランス領である今でも働きにドイツ領に通勤している人も多い。
普通はこんな感じなんだと思うよ
1-8
これ気になるのは、ウクライナは欧米から「母国防衛」のために軍事支援受けてるけど、「露領土攻撃」に欧米から支援された兵器が使われると欧米とウクライナ間、欧米と露間でちょっといろいろ問題起きそう
欧米は頑なに露への直接攻撃はしなかったから
1-9
ウクライナがロシアに侵攻する場合、支援を見直す動きは当然出てくるでしょう。場合や国の事情によってはいままでの支援の内容に応じた負担を求める話になると思います。
1-10
ゼレンスキー大統領にすれば、昨年のキーウ侵攻以降、国土を蹂躙され自国民が殺害され続けているわけで、どんな手段を用いてでもロシアを撃退したいと思うでしょう。
ロシアを逆侵攻してロシア国内を戦場にすれば自国が荒らされずに済むかもしれないし、
パイプラインを爆破してロシア経済を弱体化させれば、戦争終結が早まるかもしれない。
そうした作戦を提案して然るべきでしょ?
でも、実行はしなかった。アメリカの反対があったのか、側近の制止があったかのかは知りませんが、ウクライナは自制したんです。
これ、本来は国連としてロシア軍を撃退し、制裁を加えるべき話ですよ。
2
ウクライナ側が領土を取り戻す可能性が高くなっているとの情報も増え、非常に期待したい。この報道は、ウクライナ側を牽制する情報とも思われるが、領土を取り戻した後に、ロシア側が、いつかはまた取り戻すと訳のわからないことを言い続け、ロシア内から攻撃をし続けたり、ウクライナの東側領土にちょっかい出したりするのは気になるところ。
もちろん迎撃するのは当然だが、いつまでもやり続ける可能性もある。これを無くすためには、やはりロシア内部からの現政権に対する何らかの工作が必要。何かは検討つかないが、ロシア領土を攻撃したいのでは無く、そこまで考えての工作や情報戦と思いたい。
2-1
ロシアが占領しているウクライナ東部の町を西側の最新鋭ミサイルが
攻撃した。その結果その地区の住民に犠牲者が出たと、ロシア側から
報道が有った。一般人の犠牲をそんなに非難するなら今まで散々ウクライナ住民を殺した事は、どうなんだと言いたい。勝手に占領してその住民をロシア人にしてしまったのは
どこのどいつだ。
本来のロシアの国民や領土には
殆ど被害は出ていない。
2-2
ネット民が陰謀論が好きなのは基礎的な知識が欠如してるからなんだろうな…。見出しには思い切り米報道とあり、対露で最も強硬なアメリカがウクライナ側を牽制する訳ない事すらも分からず真逆の見立てを披歴する。

オールドメディアはネット民を知的弱者を切り捨てず最後まで救う努力をして欲しい。彼らが好戦的なのは無知だからなのです。

2-3
戦争である以上、双方領土に攻撃があるのは仕方がないと思うが
争点はゼレンスキーの二枚舌なのでは?過去もこれからもおそらく、嘘つきと責められたりすることなく前言撤回のような行動をするだろう

最後にはソ連の正統継承者とか言い出してロシア全土を征服しだすかもしれない

2-4
即時停戦!と訴える方々…、この主張は実際は降伏のススメです。クリミア半島を含む全ての領土の奪還、破壊・殺戮・拉致連れ去り…に対してゴールが見えて来てこその終結ですよ。
この方々は台湾・沖縄・尖閣が中国に、北海道にロシアが侵攻してきたら「渡してしまえ(人命が大切だから)」と言うんだろうな。
そして人権がなくなり強制労働させられ、臓器提供のドナーにさせられてしまうんだよ
2-5
これが事実でも良いのでは?ウクライナ支援で現にアメリカ軍事産業が潤っている訳出し。同じ様にEUも。
この報道でアメリカは、何がしたいのか?見えて来ない。
2-6
戦争であるならば当然の事でなにも驚く事ではあるまい。ロシア国内のテロも当然のことであり、一般市民も犠牲になる。ロシアも覚悟はしているはずだ。核をつかってまでウクライナが恐ろしいのか?ロシア人はなんのために自分の息子を死にに行かせるんだ?この戦争の意味はプーチンだけにしか和下欄のかも知れないよ。プーチンは国民に吊し上げられる事も有りうると思うし、それを望んでいます。
3
ロシアが仕掛けた戦争ですから、反転攻勢を仕掛けるのは選択肢の一つだと思います。
自国が攻撃されることで、ロシア国民にもウクライナ侵攻の是非を問う一石になるかもしれません。ロシアがしたことはこう言う事なんだ、ってことを身をもって体験するわけですから。
ウクライナが自国領土内で専守防衛に徹しても、領土が焦土と化すだけですから、防衛線をロシア領内に持っていくことは、為政者としては評価できると思います。
戦争をしている限り、どちらにも犠牲者が増えることは間違いないですから、ロシアが負けを認めて戦争が終わることが望ましい。
ウクライナもその支援国も新たなカードを切るべき時が来ているのでしょう。
4
主権国家への一方的な侵略戦争や多数の民間人への拷問、レイプ、殺害、子供達の連れ去り、誘拐、首都への無差別ミサイル攻撃。今ウクライナがロシアにされている戦争犯罪を考えたら、奇麗事ではなくロシア領内への攻撃くらいは考えても当然だろう。それでも実行に移していないだけ素晴らしい判断だと思う。ロシアは今あらゆる手で欧米の支援を断ち切らせてウクライナを侵略しようとしているところだ。どうにかしてウクライナの罪を捏造しようとしている。簡単にだまされないようにしよう。
4-1
先日オデッサの知人が来日して近況を聞く機会がありました。実際、コメ主のコメントにある通り被害が甚大で多くのウクライナの人が辛い状況にあるそうですが、その方自身にも揺るぎない信念の下に祖国を護らんとする気概が言葉と表情から物凄く伝わってきました。これが祖国を支えんとする人たちの決意であり、今の日本に決定的に足りないものだと改めて痛感しました。
4-2
ロシアは、NATOとの緩衝地帯をつくるって名目でウクライナに攻め込んだ。
まあ、それも口実に過ぎないが。
それならば、ウクライナが侵略ロシアとの緩衝地帯を作るためにロシア国境からある程度の地帯を占領し緩衝地帯にするという論理も成り立たないとおかしいわけで。ロシア領に攻め込まない前提で支援を受けてるだろとの論調があるが、だからこそ了解を得るべく提案をしたという記事なんだよね。

もしも自分や自分達がやられたらと考えることができるならば、当然考えることだと思うよ。

4-3
ロシア政界では超ハト派に位置するプーチン大統領が主にウクライナ領内のロシア系地域に限定した抑制的な軍事作戦に留めてるから、ロシア世論も理解し支持してるっていうのに…
もしゼレ公が本格的にロシア本土を攻撃するとなればロシアの国内世論は沸騰し、ウクライナに対する壊滅的な報復を求める声にさすがのプーチン大統領も思い腰を上げざるを得なくなる。そうなるとウクライナの損失は桁違いに大きくなるが、ただ「戦争が早く終わる」というメリットはある。
4-4
ドイツのベルリンの壁崩壊のときに、NATOを東方に拡大しないという東西陣営間の約束があったとされている。90年2月9日に米国のベーカー国務長官はソ連のゴルバチョフ書記長に対して「NATO軍の管轄は1インチも東に拡大しない」と発言した(1インチ発言)。翌日、西独のゲンシャー外相やコール首相も訪ソして同趣旨の発言をしている。NATOのヴェルナー事務総長も同年5月に「NATO軍を西ドイツの領域の外には配備しない用意がある」と演説した。

これがどうなったかということ。

いくらなんでもロシアは、隣国のウクライナにNATOの基地は作らせないだろう。

4-5
ウクライナに供与する長距離ロケット「ロシア領内には撃たない」で決着
2022年6月1日 Newsweek
<アメリカはウクライナに対し、供与を予定している長距離ロケット砲システムは、ウクライナ国内のみで使用し、ロシアの領土への攻撃には使わないことを約束させた>米、ウクライナのロシア領内攻撃を奨励しておらず=国務長官
2022年12月7日 ロイター
ブリンケン米国務長官は6日、米国はウクライナによるロシア領内への攻撃を奨励したり、可能にしたりしていないと述べつつ、ウクライナに自衛に必要な装備を確保させるという米国の方針を改めて示した。

あくまで自衛。

4-6
戦争だからね。
ウクライナも悪どいことやってるという報道もある。何が正しいか分からない。
そもそもヨーロッパがほっといて
ゼレンスキーがNATO加入を取り止めれば
多分、戦争にならなかったと思う。
ロシアが取り囲んでも、1日や2日で終わり
ゼレンスキーではない、違う首相が統治する様になったんじゃないかな。
その首相がNATO加入さえしなければ
問題にはならないんだよ。
とにかくロシアとヨーロッパ諸国は
敵対関係。
ヨーロッパはウクライナをNATOに取りこんでロシアのすぐそばに軍事設備を置きたい。
ロシアは、自国のそばに軍事設備が置かれるのは断固阻止する。
これはウクライナがヨーロッパの代理戦争してるような感じがする。
4-7
そもそも、事の発端は露のウクライナ侵攻ではない。親露政権をマイダン革命で倒し、政権奪取した親EU派が東部に居住する親露の露系ウクライナ人を弾圧、虐殺してることだ。

国連高等弁務官事務所が報告書を上げるデマでも陰謀論でもない。

此れを調停したミンスク合意をゼレンスキーが反故にし、NATOに加盟しようとしたからプーチンはウクライナ侵攻を決めた。

現場の報道によると、東部の親露の露系ウクライナ人をウクライナ軍がマイダン革命以後攻撃しており、露軍が同朋で有る露系ウクライナ人をウクライナ軍から開放した。

これが真相だ。

多くの日本人は露を一方的に悪者と決めつけている。

何故、報道しない自由を公言するメディアの報道を裏取りもしないで妄信するの?

そもそも、北方領土を強奪し不法占拠する露も、親中で中国が日本に向ける弾道ミサイルの技術供与するウクライナも日本に取っては敵国なのだ。

4-8
ロシア領を占領するということではないのでしょう。
現在占領されている自国領を取り戻すため、その後方を叩くのは戦略上も戦術上も検討するのは当然のことかと。
実行するかはともかくとして。
4-9
それにしても傍受したアメリカの情報が漏れた事からワシントンポストが暴露したとある。
これは考えたら恐ろしい事で、こんなトップシークレットが漏れらしてしまい、またそれを報道の自由の名の下に発表する報道機関のアメリカ。今後の日本との同盟を考えるとこれは恐ろしい。
4-10
>それにしても傍受したアメリカの情報が漏れた事からワシントンポストが暴露したとある。
これは考えたら恐ろしい事で、こんなトップシークレットが漏れらしてしまい、またそれを報道の自由の名の下に発表する報道機関のアメリカ。今後の日本との同盟を考えるとこれは恐ろしい。政府が報道を許可したんじゃない?
ウクライナにブレーキ掛けるのもあるし。
機密情報流出では、この春の反転攻勢で兵器と兵士が足りないとアメリカの高官が言ってたとリークされてる。

アメリカも財政的に白紙の小切手は切れない状態なんでしょう。

5
戦線の拡大を懸念する欧米諸国からの牽制もあると思うが、ゼレンスキー大統領はここまで良く我慢してきたと思う。ロシアがあれだけの不当な攻撃をしているのだからやり返したいとの思いは強いだろう。しかし、世界がこれだけウクライナに共感し支援できるのは、ロシア国内への攻撃を我慢してきたことが大きい。支援の輪の維持拡大とウクライナの完全勝利のため、もう少しだけ耐えてほしい。
5-1
ロシアは攻められないと分かっている限り、戦争を終わらせる動機が生じない。
西側の経済制裁を受けても、数年は戦争を継続できる。
プーチン政権が崩壊したとしても、より強硬派が主導権を握る可能もある。
選択肢の一つとして否定はできないだろう。
5-2
どの道ロシアと戦する以上は核攻撃を避けることができないんだから
、ここまで来たらロシア国内への攻撃も止むなしでしょう
ロシア国内へ攻撃し、万一ロシアが核や化学兵器を使ってきたらウクライナも核や化学兵器で応戦できるだけの用意は必要かと思う
5-3
プーチン大統領は「我が国への侵攻や侵略、そして領土・領海の攻撃は全ての核兵器で対抗する」と明言しています。米国への相談(ロシア国内の攻撃)もあれ、ゼレンスキー大統領はそれだけの覚悟があるのか?と思う。

申し訳ないが、ゼレンスキー大統領は「真珠湾攻撃」を卑劣な奇襲攻撃と言い、畏れ多くも「昭和天皇陛下」をソ連のスターリンとナチスドイツのヒトラーと一緒にして、第二次世界大戦三大悪と言っている事から、信用・信頼出来ません。

これらを踏まえても、北海道防衛の観点から、鈴木宗男先生のロシア擁護は必要だと思います。

要するに、日本も国益を考えたらウクライナに加担する事も大切ですが、ロシアとの交流も必要だと思います。

5-4
ロシア国内は何の攻撃もされることなくある意味穏やかな生活が
出来ている居る状態で停戦の声も国内から上がらないでしょう
ウクライナは国をボロボロにされて毎日国民が死んでいく状態で
我慢しろは酷ではないか
同じ思いをロシア国民に分からせないと終りが来ないと思うが
5-5
いや、ロシア領内の攻撃は国際法違反になるから。「自衛」の範囲を超えてる。実際に戦場に行かなきゃ状況がわからないのは確かだけど、だからと言ってオーバー攻撃していいとはならない。ロシアが核を使ったらどうする?「絶対使わない」とは言い切れない。
5-6
攻撃する権利はあるけど同時に支援国にもここから先=第三次世界大戦には付き合えないと言う権利もある
アメリカの発表はそれを暗に釘を刺す目的だと思う
自国の力だけで戦えない以上そういう制約は付いて回るのでやっぱり国防力を削減はできないね
5-7
気持ち的にはロシア攻撃に大賛成だけど、
実際に攻撃するとウクライナがロシア国民を無差別に殺したとなり、ロシアが大規模な無差別攻撃を仕掛ける口実を作ってしまう。
今のままで長引かせた方が内部崩壊する可能性は大きい。
5-8
善悪だけじゃないんだよな。
そもそもヨーロッパ諸国とロシアは敵対関係。各国のご都合によりウクライナは
戦争をやらされてる感じすらある。
善悪を唱えるなら、世界のテロ組織に蹂躙されて難民になった国とか軍事独裁国家とか
山ほどある問題は手を出さない
香港なんかすでに中国に取り込まれているのに、誰も興味ないよね。
5-9
なんの罪のない人々が毎日毎日殺されてもう1年以上になる。
もう少しだけ耐えてほしいと簡単に言えるのは外部の安全なとこで暮らしてる人間だけ。
私はぜレンスキー大統領の作戦を支持しますよ。
ロシアにもロシア国民にも戦争とはこういうものだと怒りの鉄槌を下す必要がある。
5-10
選択肢としてちらつかせるのは良いことでしょう
気持ちも分かります
しかしもし実際にやってしまうと軍事的支援国からの支援内容に見直しは入ってしまうでしょう


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