ネットの反応

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結構前から言われてたので、今更な感じもします。家族に作る朝昼夕のご飯には、なるべく添加物の入っていない食材を使いたいですが、部活帰りに子供がする買い食いや、出張中の夫が食べる定食など、人工甘味料を全て防ぐのは現実的に難しいです。普段使うすき焼きのタレや麺つゆなどの調味料にも入ってますし。

あまり気を負わずに、避けられる時には避けようぐらいの意識を持つしかないと思います。

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添加物についてはあまり神経質にならなくて良いと思います。
実はこれまでに認可が取り消されたのは1つだけ(アカネ色素という植物由来の色素)で、それだけ基準は厳しいのです。そもそも添加物の中にはかなり古い歴史をもつ物もありますしね。
また、どんなものにもベネフィットとリスクがあることを知るのも大事です。塩や紫外線は極めて高い発がん性を持ちますが、それでも生命に不可欠なので摂るわけです。アルコールも身体的な健康には百害あって一利なしが最新知見ですが、節度を守れば嗜好品として人生をちょっとだけ豊かにしてくれるかもしれませんね。
正しく知ってメリットを賢く享受したい、と常々思ってます。
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極端に発がん性が極端に高いのでなければ避けられる時に避ければ良い、まさにその通りだと思います。
ハムやソーセージなどの加工肉、バーベキューの際の野菜や肉の焦げ目、発がん性は以前から広く知られていると思いますが、じゃあ今後はハムやソーセージを食べずに生きていきますかってことですね。それより、好きなものを食べられずにストレスで病気になるリスクが高まるでしょう。
ハムやソーセージが好きでバーベキューをよくやっている健康ご長寿の方も多いです。魚の塩漬けや天然素材の砂糖も発がん性が疑われている。
過度に気にして楽しくなくて生きにくい人生を送るより、気をつけられる時だけ気をつければ良い。
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アスパルテームは1965年に発見されてから何度となく脳腫瘍などの有害性や発がん性を疑われており、危険性を指摘されて何度となく調査が行われましたが確たる発がん性の証拠は未だ得られていない人工甘味料です。
最も発がん性を指摘した公的調査ですらFDAによる一日許容量(ダイエットソーダ7.5本分)の2倍の量を摂り続けると癌の発病率が統計的に上がると言ったものに留まり、具体的な有害性は得られませんでした。
しかし、この統計でさえヨーロッパ食品安全審査局からは否定的な結論が出され、後に行われた2007年のイタリアでの症例対照研究では発がん性は認められませんでした。
危険性の方は分解時有毒なメタノールを発生させる事から疑われましたが、後にFDAの調査で野菜を食べた時の方がメタノールの生成量が多い事が判明しこれも影響がない事が分かりました。
ちなみに現在の生成方法は味の素株式会社が発見したそうです。
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知らない幸せってヤツです。学生の頃に調理師免許取得できる学科で学んだので一般の方より少しだけ食品についての嗜みがあります。

結論から言えば食品に使われる薬品や添加剤は、その影響の大なり小なりはあれど思ってる以上に使われていて、それこそ日常の食事から全て無くすというのはほぼ不可能です。
いや、不可能です。
ゼロにするには無添加無農薬栽培で野菜から米なんかを自分で栽培収穫して、自給自足して食事を作るしかない。

ただ、どれも許容量を超えなければ即病気やガンになるようなものでも無いんですけどね。

︎味んぼで添加剤や旨味調味に対するネガな部分だけを切り取ったネガキャンし過ぎて、本来知るべき知識もないまま植え付けられた結果、そのワードに対して過敏になってしまってますね。

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この記事で書かれているアスパルテームはIARCの分類ではグループ「2B」で、この分類と同じレベルの物はワラビ、アジア伝統の漬け物野菜等だそうですよ。
そして、アルコール飲料中のエタノール 、アルコール飲料は、グループ「1」です。
グループ2Bが人に発がん性があるかもしれないという分類で、グルーブ1は人に対して発がん性があるという分類です。
アスパルテームや他の人工甘味料、添加物を頑なに否定する方はお酒は絶対飲まないのでしょうかね。
分類は
「Agents Classified by the IARC Monographs, Volumes 1–124」
より
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添加物や人工甘味料について一度調べて見るといいと思います。
そこまで知らなければ、大したことはないとしか思わないですから。
無理なく減らすくらいは頑張らなくてもできますよ。
コロナに関しては必要以上に気をつけて、ガンになるリスクは全く考えようとしない人達って何か矛盾を感じますよね。
こういうものって許容量を超えなければ大丈夫だとは思いますが、許容量ってどのくらいの事を言ってるんですかね。
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近年癌が世界的に急増し米大学機関をはじめとする世界の研究機関で原因特定に動いている。アスパルテームは1965年アメリカの製薬会社での研究中に、偶然発見された人工甘味料です。

このようにアステルパームは古くから使われている甘味料であり、世界的に近年急増した癌の原因がアステルパームであるとの理論には少し無理がある。

ならば何が原因であるか?

癌が増殖するには発癌性物質の他に自己免疫が大きく関係しており、自己免疫が低下すれば当然、癌は増殖します。新型コロナウイルスは体内に長期間残留し、その事により自己免疫を長期間低下させる事はnatureでも数多く論文が既に取り上げられており、世界的なる癌の増加はどう考えてもこっちが原因なのではないかと普通に思うんだけどね。

また、近年の梅毒増加、その他感染症増加、その全ての答えは自己免疫低下であり新型コロナウイルスの影響はこちらからも考えられる。

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無添加での食事は入れる店もほぼ無いし
材料も高く、どこにでも売ってなかったりもするので
時間や手間など相当なコストがかかる。
片や添加物入りOKなら安く早く手に入り無添加派に比べて浮くコストも様々。無添加主義で、若い頃から食にコストを使いすぎた平均寿命以上の人と
添加物無視で平均寿命以下の人って、
手持ちの時間や金や寿命を太く短く使うか、細く長く使うかかとも言い換えられなくはないか?
結局個人の価値観次第ですよね。

どっちにしろ「過ぎ」のコスパは悪いと思うが。

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既存の人工甘味料、特にサッカリンの安全性に疑問が投げかけられていたことから、アスパルテームが注目された。1974年にはアメリカ食品医薬品局(FDA)から、量産用卓上ドライタブレット製品としての使用認可を取得していた。しかし翌75年には、FDAが認可を遅らせる決定をした。人工甘味料に対する批判派が、広報活動を展開した。1981年にFDAは、アスパルテームの乾燥食品に関する認可停止を解除した。サール社は、「イコール」(ヨーロッパでは「キャンデレル」)の商品名で、販売を開始した。1983年には、アスパルテームの液体中での使用が許可された。昔から使われています。

何度も言うが近年に急増した癌の原因がアステルパームはちょっと無理がある。

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>あまり気を負わずに、避けられる時には避けようぐらいの意識を持つしかないと思います。ドンキホーテにあった玄米パックご飯が棚から消えていた。
売れ行きが悪かったのだろう。
玄米の方が栄養があり血糖値上昇などのリスクも低いと分かっていても、みな白米を選ぶ。
なぜなら白米の方が美味しいから。
大衆小売店は売れなきゃ商売にならないから、健康に良いものや栄養のあるモノより美味しいものが店頭に並ぶことになる。
スーパーの総菜で言えば味の濃い、砂糖ドバドバ、塩大量、化学調味料だらけ、である。
欲に負けて美味しいものを追い求める人間ほど、「そんなのいちいち気にしてられない、何しても病気になる時は病気になるし」とか捨て台詞をはくものだ。

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アスパルテームが開発される前に、チクロやサッカリンなどの人工甘味料が存在していましたね。発がん性が疑われて、突然、使用禁止になったことを覚えている。清涼飲料水や菓子類に使われていたのは、正直、驚きました。その後に登場したのが、アスパルテームやスクラロースなどの新・人工甘味料。こちらは、発がん性の問題は出ていなかったようだけど、今回の発表で取り過ぎると発がん性の恐れが分かって来た。ただ、許容量を守れば安全というのも食品業界の混乱防止ということだろうね。
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個人的に、以前からアスパルテームやアセスルファムカリウムなどの甘味料の味が好きではなかったので、入っているものは避けていました。味の違いにあまり敏感な方ではないですが、人口甘味料の甘さは砂糖の甘さとは違い、何となく不健康な印象がありました。あくまで主観ですが…。
カロリーあってもいいので、砂糖を入れてくれた方がうれしいです。
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私も健康どうこう関係なく、あの味が本当にだめで、まずいですよね。疲れて甘いの飲もうとしたら、昔は砂糖だったのに人工甘味料使用に。国産フルーツ使用だ!とゼリーを手に取れば人工甘味料。パン、カレー、お酒、人工甘味料が入ってるのばかりなので悲しくなりました。ただ最近は「人工甘味料不使用」をアピールする商品が増えてますよね。ガムもできればマルカワガム見習って使わないでほしいなと思っています!
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カロリー云々じゃなく、メーカー的な本音は原材料の価格でしょう。例えば甘味なら、砂糖よりアセルスファム〜とか未だにサッカリンとかの添加物の方が比較にならない程安い。添加物てんこ盛りなメーカーは国民の健康ではなく自社の利益しか考えていないと思います。

一方で国民も、安ければ添加物三昧なものでも買う人が多い以上、メーカーを非難する事もできないと思う。個人的には価格競争に負けても、添加物を極力使っていない商品を出してくれているメーカーを応援したいと思います。

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私もこの人工甘味料の味が苦手で飲料を購入する際は避けています。
そこで気づいたのですが、準大手のサンガリアの商品は甘味に砂糖を使用している事に気づいた。
皆さんのご意見を拝見していると人工甘味料は価格面で相当優位性があるとの事を初めて知り、こんな部分で大手メーカーとの差別化を図ろうとしているのだなと感心した。
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入ってるとすぐわかるくらい独特な甘さですよね。
私も避けています。
15年くらい前にアメリカ人の知り合いが脳腫瘍を誘発すると言っていて、当時はカロリーなしが魅力と思ってましたが、良くないと言われてる物ならと入っているものはやめるようにしました。
日本の食品は使用しているものがすごくたくさんありますよね。。
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ですよね。別に甘いものを食べたい時は普通に砂糖入ってて構わないです。でも砂糖より人工甘味料の方が安いらしいので企業側もやめられないんでしょう…。
いっそ体に悪いから禁止、となった方が嬉しいくらいです。
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すごくわかります。
添加物に過剰反応しているとかじゃなくて、単純に不味いんですよね。
人工甘味料に対して不味いというとなぜか反発される方がいますが、パクチーに平気な人、ダメな人がいるようなもので、気になる人と気にならない人がいるんだと思う。
成分表見ないで知らずに食べても味でわかるので、ダメな人は本当にダメなことを理解して欲しい…
正直添加物とかはあまり気にしないタイプなので、ゼロカロリー飲料が出始めた頃は普通に飲んでたんですよね。でも、なんか変な後味が残るな…と思ったものにはアスパルテームやアセスルファムKが使われていることに気付いて、避けるようになりました。気付かず食べると、半日たってもずっと口の中に変な甘さが残っていて、これは本当に味覚なのか?と怖くなったのもあります。
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私はアセスルファムKの入った飲料を飲むとお腹が緩くなるので取らないようにしています。日本小腸学会の論文でもアセスルファムkが腸管免疫に影響を及ぼす可能性が示唆されています。
食品メーカーは材料費が安いからと言って、長期の安全性も確認せず、厚労省の見解を免罪符として、無責任に体に悪いものを市場に流通させる風潮を止めていただきたい。
食品メーカーの短期の利益重視、健康軽視の姿勢を改めて問い正したいと思います。
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人口甘味料は、本当に後味が悪い。飲んだ後の不快な感じは、本当に嫌になります。私の周りには、妻をはじめ意外と気にならない人が多いらしく、「人口甘味料が入っているから要らない」というと、なんか大げさな変人扱いされます。
不快に感じる人がこんなにもいらっしゃるので、安心しました。
私は、ハズレるのが嫌で自動販売機で飲み物買えなくなりました。
最近は、低カロリーを謳う商品は、ほぼ入っていますし、ありとあらゆる物に使われているので困りますね。商品の表に、デカデカと「人口甘味料使っています」と明記してほしいです。
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アスパルテームとアセスルファムKの味が本当に苦手なので糖質ゼロなどのジュースは飲まないです。
ですが自販機で見たことの無いジュースに手を出したらアセスルファムKだったりアスパルテームだったりでガッカリする事も。表面に人工甘味料使用って記載義務にして欲しい
。子供の頃から好きだったグリーンガム。久しぶりに食べたら人工甘味料になっててショックだったなぁ。

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昔、生協に勤めてた者で甘味料としてのアスパルテームを含め食品添加物は勉強してるつもりですがどれも行き着く処は程度の問題です!
実際に添加物だけ使ってオレンジジュースを作る実験とかもしてましたが、そんなジュースや赤い着色料のウインナーを沢山摂取しながら大きくなったのが今の70〜50代ですが今や寿命100年時代と云う矛盾…マッチポンプ的に騒ぐ事なく普通の生活での摂取では程度の問題で大丈夫だと思います!毎日一人でコーラの2リットル一本必ず消費だとかだと問題も有りですがそもそもそれだとアスパルテームでガン発生前に違う病気になるのでは?と思います…。
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潰瘍性大腸炎患者です。
今は寛解で落ちついていますが、人工甘味料のアスパルテーム·アセスルファムK·スクラロースなどを口にすると、一気に病気が悪化し便器が血の海になります。
以前、職場の同僚が入れてくれたスティックタイプのコーヒーで血便になりました。便がドロッとしたレバーのようになります。
今は飲み物、ドレッシング、調味料、お菓子何にでも人工甘味料が入っていて買えない物が増えました。
砂糖に比べて安価なので、多くの商品に使われていると思いますが、健康な人にも何らかの影響はあると思います。
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私も潰瘍性大腸炎ですが
私の母親がシュガーカット(スクラロース)愛用者だったので幼少期から砂糖代わりに毎日スクラロースを摂取していました。
小さい頃は頻繁に腹痛に見舞われ、都度、正露丸を飲んで抑えていました。
人工甘味料は潰瘍性大腸炎の原因で間違いないと思います。
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人口甘味料は以前から腸に悪影響を及ぼすと言われています。
腸内の細菌のバランスが崩れるのが原因です。
消化器官の弱い方は摂取を控えた方がイイと思います。
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実際研究結果も挙がってますし確実に要因の一つですよ。私も家庭の甘味料をパルスィートなどに変えてから2年後、40代にして潰瘍性大腸炎を発症しました。
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私も同じ病気ですが、5年間ランニングの後に毎日人工甘味料のスポーツドリンク飲んでますけど、全くなんともないです。人によるしものによるのでしょうね。

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私もお腹の調子が悪くなると感じますね。味も嫌いですけど。
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やっぱり影響があるんですね。
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アセスルファムカリウムも多く使われてるが止めて欲しい。
特に缶コーヒーには殆ど使われていて使用されていないのを選べないから
自販機では買わないようにしている。(コンビニでカップ入りを買う)
嫌な後味がずっと残るし健康に悪そうで頂けない。微糖コーヒーの5分の1くらいの砂糖を使ったのがあれば良いと思うが。。
微糖でもやたら甘い!微糖じゃないよ!! 感覚がおかしいんじゃないか!?

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「微糖」って書いてあるのは砂糖は微量+人工甘味料てんこ盛りですよね。
味は激甘。甘いの飲みたいときはいっそカフェオレなんかを買う方が人工甘味料入ってないのを選べるし激甘でないのが買えます。

でも、油断するといつの間にかアセスルファムK入ってたりするので原材料チェックは欠かせないですが。

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ジュース(特に缶コーヒー)とか好きでよく飲んでいたけど、今は全くと言って良いほど飲んでいない
何故かなと思っていたら、アスパルテームとかの甘味料を美味しくないから避けていたら飲むものがなくて、自然と遠ざかっていたことに気がついた
今、人工甘味料使っていない商品を探すのは本当に大変
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自分で淹れたコーヒーが美味しくないって人は自分好みのコーヒー豆を見つけられていないってのが一番大きな理由だと思いますよ。
確かに淹れ方でも味は変わるけど家電量販店で売ってるコーヒーメーカーは高級機種で無くとも湯温や蒸らしの管理などの工程を無難にこなすように設計されてるから機械任せにしておけばまず失敗はしません。
拘ってほしいのは淹れる直前に豆を挽く事、風味が全然違います。
また、アイスコーヒーにして飲む場合は冷蔵庫の自動製氷の氷ではなく市販のロックアイスを使う事、こちらも全然味が違います。
あとは自分好みの豆と焙煎具合を見つけるだけです、好みの焙煎具合でコーヒー豆を売ってくれるお店もあるので興味があるなら挑戦してみてくださいね。
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ビールもそう。本来の純粋麦芽飲料は少数派で、多くの銘柄は米やコーンスターチの混ぜ物。で、たまにはノンアルコールを飲んでみようかと表示を確認したら、それはもうただの清涼飲料水。コーラやドクターペッパーと何ら変わらない。ノンシュガーといい、ノンオイルといい、ノンアルコールも。
ものは言いようとはよく言ったもので、生産者/販売者は良い点ばっかりを前面にアピールし、その裏の事実は一切語らない。利益優先だから。

個々の消費者が少しだけでも自分の頭で考え、適宜行動するしかないと思う。

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コンビニのカップコーヒーもカップ自販機も、
定期的にメンテナンスすればいいが、
コンビニのコーヒーメーカーはすぐにカビができるし、カップ自販機なんか水道蛇口から直接取っていてその接続部が大変不衛生になりやすく、ゴキブリのたまり場みたいになるみたいだから、それを常に見ているオペレーターは、カップ自販機は絶対に買わないし、自分の自販機さえも飲まないと聞いたことがある。
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人工甘味料は、アスパルテームより他の人工甘味料が使われています。前記の甘味料より甘さが遥かに高く量を減らせるからであり、糖質制限の為使っても血糖値を下げるインシュリン等は抑える事も出来ず、人工甘味料は自然由来の甘味料と違いアミノ酸やフェノールにベンゼン類等の化学物質なので、分解排出する為に肝臓や腎臓に負担をかけますし、化学物質なので発癌や遺伝子に傷をつける事も多からずあると思います。また、自然由来の甘味料にかかわらず食品さえも扱い方を間違えたら同じ事になります。人工物、自然由来かに関わらず健康や安全性を求めるなら消費者がしっかり調べて賢く消費することが自分を危険から避ける方法かも知れてません。
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人工甘味料が混合していると思いますが
液体や個体などで、使われる甘味料が
違います。
ヨーグルトに使われているのは
天然甘味料のステビアです。
ポカリスエットなどに使われています。
あと、食品表示の決まりで
調理行程で最終的に食品に残らない形で
利用される調味料は表示義務がなかったり例えば、あんかけ焼きそばをコンビニで
購入する際に、あんや麺にに人工甘味料が
使われていても、表示義務はありません。

そんなこと気にしていたら
何も食べられないと思われるかもですが
人工甘味料を利用できる料理とできない
料理があるので、その法則を知れば
難しいことではないです。

法則というのは、人工甘味料は
それぞれ水の溶けやすさが違うなどです

体に良いものを食べるより、体に悪いものを食べない方が私は大切だと思っています

お店はなるべく売りたいので
消費者が知識を得て回避するしか
ないと思います。

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缶コーヒーは力仕事する人のための飲み物なのでカフェインと糖分が一緒に取れる栄養飲料でもあるのです。
無糖缶コーヒーですら香料が入っている始末なので味を気にする人が飲む飲み物ではないと理解するといいと思います
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製造のとき泡立たないようシリコンも入れているらしいですね。
もちろん人体に悪影響のない量らしいですが。
表示義務はないが表示しているメーカーとしていないメーカーがありました。
それからはミルク入りコーヒーを買うときはシリコンと表示している正直者のメーカーから買っていました。
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超微糖が見当たらなくなってからき無糖しか飲んでないな ただ缶自体にもにもコーティングしてあってホットだととけだすとかあるがどうなんだろ。販売している企業または国はよほどじゃないと企業に配慮して問題視しないよね。とにかくなんにでも添加剤多すぎる。ないのがほとんどない。


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