宮崎 モーターパラグライダー海に落下 男性が意識不明の重体https://t.co/g9QIxW7jcO #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) June 2, 2024
ネットの反応
友人がモーターパラをやっています、友人曰く水の上は飛びません、何故なら
何らかのトラブルで着水した場合背中の燃料タンクが浮きとなって体がうつ伏せの状態と為り溺れるそうです、ベルトは簡単に外せないそうです。
何人も同様の事故で亡くなっているそうです。
やはり簡単には外せんのか。
スカイダイビングでは、着水前にメインシュートを切り離して、
身一つで着水するコトになってるけど、
モーターパラグライダーだとどういう手順になってるんだろうな?
以前、タイのプーケットでパラグライダーのアクティビティに参加したのですが、
ビーチでパラグライダーをセット(バックル)した後に沖合に浮かぶモーターボートで引っ張る形式でした。
およそ上空15メートル付近までパラグライダーを浮かしボートの旋回に合わせて乗るのですが、自身の前に乗った小さな女のコが風に吹かれて体制を崩し大泣きをしたので慌ててボートを止めたら水深1メートル程度の所へ着水し、
その子の頭の上にパラグライダーのキルティングが被さりライフガードと浜辺で観ていた観光客数人で咄嗟に引き上げて難を逃れましたが、
アレを観たら海面(湖面)でパラグライダーをするのは相当危険だと確信しましたね。
10年ほど前になりますが、後輩がパラグライダーで湖に着水して溺死してしまいました。
この記事を読んで思い出してしまいました。
パラグライダーをなさる方はこのような事故に遭わないための十分な準備をして楽しんでください。
木崎湖でマヌーバトレーニングをやっていますねモーター無しの方は。
もちろんボートが待機していますが。モーターパラはNHKなんかで湿原や湖上を飛ぶシーンは見たことがあります。
モーター無しは上昇気流に頼る事になるので、水上は上昇気流が発生しにくいので元々意図的に水上を飛ぶことは無く、万一水上や水辺に不時着するのなら、直前にハーネスを外せとは習いました。
まあテンションが掛かっていると外しにくいかもしれませんが。
>パラもハングも実は「高齢者スポーツ」だという恐ろしい事実。
昔は大学の同好会とかいっぱいあったけど、最近は見かけないねそうですね。
80年代から90年代が日本における導入期~一時ブームだったと年配の方から聞きました。
自分がやっていた頃はちょうど円高の頃で1式50万くらい。今だと80万かな?
モーターパラとなると100万は軽く超えるでしょう。
20代もまあまあいましたが、金銭面と体力が少なくても大丈夫な事から、50代以上がメインですね。
操作ミスや天候に因る事故以外にも、飛行中の発作による事故もありますね。登山とは比べ物にならない短時間での高度変化が有るからでしょう。
時々川の上とかを飛んでる人見かけるけど、やっぱり海や川など水の上飛んだら気持ちいいんだろうな。
でも着水したら機材等でほぼ助からないよね。
ただ住宅街に落ちてくるのも怖いけど。
わざわざ海の上を飛ばないのは、地学的にみて、温度上昇が海より陸地の方が大きく(比熱が大きく)、海側(空から風降りてくる高気圧側)から陸地(陸から空へ風が上がる低気圧側)へ風が流れて陸地で温められ上昇気流になるからでは?
例えモーターを背負っていようと海側に出過ぎると万が一があると戻れないから海の上は飛ばないと言っているのだと思います。
恐らくパラグライダーやハンググライダーは日中以外では陸地で上昇気流が生じづらいため、飛べないと思います。
モーターはその上昇気流が少ない場所や平地から飛び立つ場合の補助でしょうか。
結局、海から陸へ吹く突風にはモーターでも抗いようがない気がしますがどうなんでしょう?
私は高校時代、理科は物化生しか取ってないので地学的に見てというのも推測の話でしかありませんが…
>ベルトは簡単に外せないそうです。自動車のようなプッシュボタンリリースや4点式シートベルトのようなロータリー式クイックリリースにするとかできないのかな
不用意に外れたら危険だが、モータースポーツ同様いざというときに瞬時に外れないのも危険だと思う
モーターパラグライダー、海
で検索したら結構海上を飛行してるの多いよ。
相模湾でやってるとこが1番先にヒットした。海上に着水もあるだろうから、この場合は装備が特殊なのかな?
> やっぱり海や川など水の上飛んだら気持ちいいんだろうな。水の上がめっちゃ危ないのは知っているので、「気持ちいい」って感覚は1割も無いですね。
陸上でも6割以上は安全性を最大限確保することを考えながら飛んでます。
数年前千葉にてサーフィン中にパラグライダーの落下に遭遇しました。落下した方はビギナーの様で、地上から指導員の指示で飛行していた模様。海岸沿い自転車道に鈍い音をたて落ちましたが、指導員は立ち尽くすばかりで救出に向かったのは私を含むサーファーと釣り人数人でした。流血もあり自立不可だった事もあり救急車を呼ぶ段になってやっと動き出した指導員らしき人に携帯を制止され、素早くスクールのワゴン車にケガ人を回収(これは早かった!)⇒説明や挨拶等無く去って行きました。後日同校のブログを見ても同日の事故については記載無く、それどころか万全の安全管理を謳い『今まで当スクールで事故はありません』とまで記してありました。もちろんその様なスクールだけでは無いでしょう(と信じたい)し、私自身スポーツをする以上ある程度のリスクは認識しておりますが何とも胸糞の悪い出来事に遭遇し色んな事を今一度考えさせられました。
あそこかなと思うところがあります。
私のイメージしているところなら、数年前、事故にはならなかったものの、テレビが何かの企画で芸能人とそこの校長がタンデム飛行した際、ハーネスとパラグライダーの装着に不備があり、その写真がインターネットに掲載され、ヤフコメ上でパラ経験者の間で装着不備に対する指摘がなされたことがあります。そして、その校長は自身の経験をもとに、まったく問題ないと虚勢をはっていました。
様々な想像や憶測がある様なので補足しておきます。 地域を限定しなかったのは、犯人探し⇒叩き、となる事を危惧しました。 同業者が同じ地域に居た場合、そこにも少なからず迷惑となると考えます。 私自身様々なスポーツを楽しむ事から、それらに大なり小なりのリスクは付き物であるとの考えから特定スポーツ叩きになるのも避けたくもありました。 湘南地区サーファーなら記憶あるでしょうが、サーフィンもコロナ禍に於いて事実とは異なる報道により攻撃対象となった事があります。また ケガの状態から病院に連れていかない…は無い(と思いたい)でしょうし、行きつけの病院に急行したかも知れません。 その他私が考え及ばない事由もあるでしょう。説明や挨拶が無い事について以外の批判や攻撃はしていないと思います。『中途半端』とのご意見もありましたが、400字制限では限界があります(390字越えでした)。ちなみに警察には電話しましたよ。
千葉の海岸沿いに開校しているパラグライダースクールは
何ヶ所かあるみたいだが、サーファーや釣り人も集まる様な
人気の高い海岸となると何となく”あの辺の海岸かなぁ”と
ある程度想像がついてしまう…。
まぁ、あくまでも想像ですが。
>説明や挨拶等無く去って行きました。後日同校のブログを見ても同日の事故については記載無くダメ。公表して下さい!
これ以上、ジャニーズや政界や裏金や隠蔽は許されない。
もし、看護や応急救護措置手遅れでしたら事件になります!
しかも、救急車を呼ぶのは義務です。
その後に、そのクルー車によって適切な救急救命処置がなされていれば大丈夫ですが、
人間が、定期的に死亡するような競技は国が安全基準、カズ1のように監査逃れの場合もあり、全国に公表を!
九十九里に行った時にも
大きな音を立てながら年配の男の人が
パラグライダーで飛んでいました
海にはサーファーの人がたくさんいたので
落ちなければいいなあと思いながら見ていました
こういう中途半端な事を書く人がいるから、近隣の同業者が一斉に迷惑を被ってしまう。
ご丁寧に地域やHPでの謳い文句、ブログの存在まで匂わせて…。なぜその先の想像力までを働かせないんだろうか。
世の中そんなもん、警官も保身のためなら平気で嘘を言う。
リスクを正確に説明せず、長年経営してきて、事故0を断言すれば、それは嘘やん。長ければ長いほど、事故は起きている。
千葉県には数カ所にパラグライダースクールがあるそうですが、そのアクシデントがあった以外のスクールは全部被害を受けちゃったね〜
にわかには信じ難い情報。普通なら制止されようがどうであろうが間違いなく警察と消防に通報すると思う。
これはさらなる被害者を出さないために実名を出していただきたい情報ですね
パラモーターはエンジンが停止するような緊急事態でも通常のパラグライダーとして通常滑空して安全に降りられますし、さらなる異常事態の場合は(ちゃんと装備していれば)サイドからレスキューパラシュートを使用して降下できます。ただし、川や海に着水した場合、パラグライダーに水や海水が乗ると、一瞬で百キロを超える重さになりますので、ライフセーバーを着用していないと溺れる危険性があります。
>パラグライダーに水や海水が乗ると、
>一瞬で百キロを超える重さになりますので、
>ライフセーバーを着用していないと
>溺れる危険性があります。『水や海水が乗る』って、
どう言う事でしょう?
『着水して沈む』と、
言いたかったのかな?
ライフセーバーは
ライフジャケットの間違いでしょうけど、
仮にライフジャケットを着用していた
ところで、体重プラス機体の重量を
浮かすだけの浮力は無いと思います。
そもそも溺死なんです?
着水時の衝撃で亡くなってるんです?
記事からは良く分からないので
溺死と決め付けてしまうのも
どうなのかな?と思いました。
ピアースブロスナンの007で見た事ある、
着水直前にパラシュート切り離さないとたいてい
死亡事故につながるねんて。
そうなんですね。てことは、衝撃ではなく溺れてしまった可能性が高いって事ですかね、、、
タンクがフロートになり人が水面下になるそうです。
ライフジャケットな
ライフジャケットな
抱き合いながら空に飛ぶの?
それでくくれればいいけどね
他の皆さんも仰っていますがハーネスは簡単には外せない。
更に水中では無数にあるラインが手足に絡まり動きが取れない。
更に更にキャノピーがパイロットの上に覆い被さって動きを封じてしまう。
もしライフジャケット等着けていても難しいでしょう。
水上は避けることが一番ですね。
現役でパラモーターで飛んでます。何かトラブルが起きたと思いますが、普通であれば陸に戻れる高度で飛びますし、エンジン止まっても滑空出来るので、戻りきれず着水してしまったか、ブレークコードの引き過ぎで失速してしまったか、では無いかと思います。写真を見る限りエンジンフレームに付けるフロートが無いように見えます。溺れてしまったんでしょうね。水の上で飛ぶ場合はフロートは必須です。同じ趣味を持つ仲間として回復をお祈りいたします。
同じ記事で後から編集、更新されることがあるのよ。
最初は意識不明と報じられて、後から死亡と確認されることは、残念ながらよくある。
最初は意識不明となっていた
記事が更新されたんでしょうよ。
言われないとわからないものかね?
モーターパラグライダーはうるさくて迷惑なのでやめて欲しい
言われないとわからない程度の…
62歳の大ベテランですよ
死亡と書いてあるのに回復をお祈りしますとか…
亡くなったようです
死んだって書いてるけど