紅麴問題、突如増えた死者疑い 偶然発覚、実は変えていた公表基準 https://t.co/0pVIrdOjX6
小林製薬(大阪市)の紅麴(こうじ)サプリメントの問題で、同社から厚生労働省に報告された摂取と関連する可能性のある死者数が、突如、76人に増えた。
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) June 28, 2024
ネットの反応
コロナワクチンの副反応の時も感じたけど、被害者のカラダに疑わしい症状が出たとしても、その人の持つ基礎疾患だったり、死亡理由は別の疾患が考えられる場合などもあると思うので、直接的な原因と断定するには慎重な判断が求められるんだろうと思う。
ただ、サプリ摂取によりカラダが不調になったことをきっかけに他の病気を患うということも考えられるから、亡くなった方のためにも正しい報告を望む。
脂質異常症で最も使われる製剤で「スタチン系製剤(ロバスタチン等)」
という肝臓のコレステロール合成を抑える薬は腎臓に負担をかける。
腎臓が傷んで来たら止めた方がいいと説明にある。
紅麹に含まれるモナコリンAはロバスタチンと同様の働きをする。
コレステロールを落とせるけど欲張って二重に飲んで発症?一部の方はスタチン系を飲んでいて腎臓の数値が悪くなって
病院で何かサプリを飲んでないか聞かれて紅麹系を言って
サプリは全面的に止めてくださいと指導された方もいるんだよね。
まあ糖尿病だと血管などが老化してるから腎臓病になりやすいけどね。
日本にはいろんなサプリがてんこ盛り盛りで売られている。・・
コロナな時代、体調不良がしばらく続くこともある。
自分は、胃腸の具合がよろしくないって事が、何度かありました。
2週間ぐらい、おかゆ生活。
食欲旺盛な私が、2週間以上おかゆ生活から抜け出せなかったのも、
マジ珍しい現象。
そんなとき、自分は、親戚の畑で取れる野菜を、
粉末状にして、小さじいっぱい程度を、
一日一回飲むようにしたりしてました。
味覚がなくなった時は、
亜鉛がはいったサプリ飲んだりもしてました。
倦怠感が抜けきらない時は、栄養ドリンク飲んでから仕事した。
麹??であるならそれは免役アップ・抗酸化を期待して
って事もあったでしょう・・。
自己防衛が大事~って流れの中で?
手探りで皆さんいろいろ試してたんじゃないかしらと想像します。
よくわからないのは、厚労省のHPには6月26日まで毎日、「会社からの報告(速報値)」として「医療機関受診者数(1656)」「入院治療を要した人の数(289)」「死亡者数(5)」と情報が日々更新されていることです。つまり、6月27日情報で急に死者数が激増したとは考えにくいので、この170人や76人という数字がいつ、どのように判明し、それを小林がどう取り扱ったのか、詳報が欲しいところだし、小林はそれを記者会見で説すべきでしょう。
なお厚労省のコールセンターにも関連の問い合わせは日々あって、合計5333件もあるのですが、その問い合わせ内容と小林からの報告内容を厚労省が照合していたのかどうかも気になります。
76人もの死者が疑われるなら、小林の自社調査だけでなく、厚労省へも死者遺族からの報告や問い合わせがありそうなものですが、そのあたり厚労省の報告も欲しい気がします。
『コロナ回復者の多くが腎臓に大ダメージ、症状がなくても-米大規模調査』
→腎臓疾患なく入院せず回復した人でも末期 腎臓病リスクは2倍
→軽症・中等症のコロナ患者1万人あたり7.8人が透析か移植必要に『コロナ感染、肺の回復後も心臓や腎臓に後遺症 新たな研究結果が示唆』
『コロナウイルスが体を破壊する仕組みがミニチュア臓器で明らかに』
新型コロナウイルスは、肺や肝臓、腎臓などの組織を直接損傷することが、複数のオルガノイド研究で示された。
腎臓を悪くしたとして、なぜ世界中が罹患したコロナではなく小林製薬を疑うのか。
ちなみに先に書いておくが
超過死亡は、隠れコロナが原因とか言う人がいるが日本の死者で、自宅で亡くなる人は約15%
残りは病院と施設で亡くなる
20年から23年の3年間
入院時、救急時、発熱、クラスターがあれば全員PCR
コロナ感染者をすべて見つけてる
コロナ死者数は85%として
自宅で亡くなる人を隠れコロナとしても
コロナ死の何倍、10万人とかない
他にも原因は考えられるが
それらを含め、不明なのだから調査しなければいけないのに
厚労省は、この異常な超過死亡を、調査をする気はない
サプリの問題と、どっちが重要ですか?
コレステロールを減らすと言えば腹回りの脂肪を減らすアライもなあ。
飛びつこうとしてる人いると思うけど
楽して効果を欲張るとどこかに影響が出るよね。
食べる量を減らせばいいのに。
大手が出してるサプリだからって安心が出来ないってことが証明されたよね。
ただサプリメントが悪いわけでもないので、今回のを教訓に、さらなる安全性を確認する工程を挟むしか方法はないんじゃないかな。
じわじわ悪化してて、自分で気づかないことだってあるだろうし。
再び厚労省に暴露される形での発表になっており、製薬会社として厚労省との連携が取れていない時点で致命的な状況となっている。
また薬害に関する死亡の因果関係は難しい問題でとにかく省庁との連携が取れなければ今後は集団訴訟が待っている。
毎日、幹部が厚労省を訪問し対応を相談するレベルの危機感に変えたほうが良い。
>ワクチンのスパイクたんぱく質が最終的に行き着く場所が副腎と卵巣であることも分かっている。これですね。
「SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048) 2.4 非臨床試験の概括評価」ですかね。
『ラットにmRNAワクチンを接種して48時間後まで観察した結果、mRNAワクチンの成分のほとんどは投与部位にとどまっていましたが、一部は肝臓にも分布していました。接種されたワクチンのうち、肝臓へは最大18%が分布していましたが、卵巣に分布したのは全体の0.1%以下でした。他の臓器でもワクチン成分はわずかに移行しており、脾臓(1.0%以下)や副腎(0.11%以下)でも確認されていますが、これらは肝臓と比べると微量です。(こびナビのまとめ)』
コロナワクチンの副反応疑い報告なら、症状は多岐に渡るし、特定の症状の発生頻度が高くなるという相関関係も見られないので、因果関係のない症例が多いのだろうと思う。(なお心筋炎などは発生頻度とワクチン接種に相関関係があることが確認されている。)片や紅麹サプリは、特定の症状(ファンコニー症候群のような症状)とサプリ摂取の相関関係は明らかだから、死亡事例の中にはサプリと因果関係のある死亡がかなり含まれているのだろうと思う。
この人数を、小林製薬はいつ頃から把握していたのかしら。
日本では、令和5年では年間に157万6千人も亡くなった。総人口当たりで考えると、78人に一人が亡くなっている。
なので、単純に「紅麹が入った製品を摂取した後に亡くなった」というだけであれば、単純な計算なら、ザックリ1万人が摂取していれば、その程度の人数が亡くなってもおかしくないことになる。そもかく、この76人(+5人)に関しては、これからその原因の特定を行うことになる。
製品の特定のロットに集中しているとか、特に摂取回数・摂取量が多いなどの相関関係があるかどうか。
それによって因果関係が認められるかどうかが問題だろう。
もちろん、亡くなるまで行かなくとも、予期せぬ副作用で今も苦しんでいる被害者が大勢いる。
結局まだ原因物質すら特定できていない。
どこまで深まっていくのか。。。
あなたの言う通りです。死因を小林製薬の原因にして、金を取ろうとする人がいると思います。情けない話し。
受け売りですが、紅麹は中国で2000年前から紹興酒などの色付けや健康食品として重用され、現在も着色剤や防腐剤などに広く利用されているそうです。
従来作られてきて問題なかった紅麹と今回の健康問題が発生した紅麹と何が違うのか。青カビの混入説が指摘されていますが、どこにでもいそうな青カビが犯人であれば、これまでに何らかの問題が生じてもおかしくないように思います。
製造、運搬、保管、使用状況など検証内容が多く
やり玉に挙がっているプペルル酸も真因なのかもよく分からない。
飲み合わせや、病状、使用頻度含めると紅麹成分かもしれないと
ともかく、一般人には今は何も分からない。
毒になるものが混ざってしまったか、コロナワクチンの影響(mRNAコロナワクチンによる腎障害は既知の副作用。厚生労働省の副反応部会の公開資料にある)か。
サプリって、さまざまなものがあり
通販でも手軽に買えるし、気軽に飲めるから
衝動買いするんだけど、この件があってからは慎重になった。
もっと規制を厳しくしたほうがいいと思う
良性腫瘍摘出手術を受けるために入院した際、「お薬手帳」を出せば、常備薬は、術後の薬と相性が悪くない限りこちらで処方してお出ししますと言われた。そこで「日頃飲んでるサプリは」と聞いたところ、「ダメです!」と一言で却下。治験を経て薬として認められていないものは一切体に入れては駄目だという。改めて、宣伝のみに惹かれて正体のわからないものを飲み続ける危険性を感じた。飲んでいたのは肝臓を元気にするサプリだったが、以後一切やめたところ、一気に肝臓の数値がよくなったことにびっくりしました。
売る側が慎重になるのはもちろんだけど、消費者だって賢くなるべきだよ。
特保ドリンクを飲んでるからって食べたもののカロリーはゼロにはならないし、サプリを飲んだからって高血圧が簡単に下がるわけじゃない。
それが本当に必要なのか、考えて摂取しなきゃ。
私も年配者で、元製薬メーカーに勤めていたが、基本サプリは飲まない。薬は、必要があるときだけ、主治医の指示通り、納得して飲む。今だから言えるけど、自分のところのサプリでも試しには飲むが、本当は必要ないのに長期には絶対飲まない。薬やサプリ(実は食物も含めて)は、どんな安全なものでも口にするものは、体にとっては異物。体に負担がかかる。確かに個人差もあるけど、歳を取ってから、いくらサプリメント摂っても、腎機能や血管年齢がよくなることはない。
この紅麹問題でサプリの業界は少なからず影響を受けたはず、サプリは安全なものばかりではないと認識した人もかなりの人が思ったのではないのか?しかし全てのサプリが悪いわけではない、もっと危険なのは日本の加工食品、恐ろしいほどたくさんの食品添加物が入っている。
欧米では禁止されてる添加物も日本では許可されている、国産であれば安全と思ってる人が多いようだが、今や国産の方が危険な食品もかなりある。厚労省は食品添加物の規制を強化してほしい。
勘違いしている方が多いのですが、サプリの機能性や安全性の話と今回の生産設備や体制に関する話は全くの別問題です。
薬だろうと食品だろうとサプリだろうと、モノが安全でも生産工程に問題があると健康被害は出ます。
古くは雪印(メグミルク)、不二家、等々で賞味期限問題があったように商品そのものではなく生産体制やコンプライアンスの問題。今回だとサプリが悪者になるという話で横道に逸れていて
経済活動にマイナスの影響しかないので正確に報道してほしいし、正確に捉えて欲しいと思います。
車でも食品でも業界やもののせいではなく個別企業の体制の問題である場合に関連業界を過剰に叩き始めるのは論点が違う。
海外製のでかいカプセルのサプリを4種類くらい毎日飲む生活してたら健康診断で肝臓の数値に異常が出て、そこから1ヶ月半くらい一切飲まないようにしたらほぼ正常値に戻った。
健康のためのサプリでこうなっちゃ本末転倒だよねと感じたなぁ
意外に知らない方が多いのですが、日本は食品添加物や機能性表示食品などの規制がかなりやばいくらいに甘いんです!
イメージ的に海外からの輸入品が粗悪で国産品なら大丈夫と思っている方が多いですが…
実はフランスやアメリカなどでは、サプリメントなどの審査がとてもとても厳しいんですよ!
フランスではむしろ国民にコンビニ食を食べるなというくらいに厳しいです。
日本のコンビニで販売されている食品のいかに添加物の多いことか。。。
サプリメントも、ほぼ“ただの食品”レベルのものがほとんどです。
きちんと臨床実験をして、海外のような厳しい厳しい検査審査をクリアしているようなサプリは、ごく一部を除き、わが国にはほぼありません。
今回は製薬会社が作ったものということで、ネームバリューもあり、信頼して飲まれた方が多かった分、被害も多かったのでしょうね…
健康のために食したもので逆に健康を害してしまった…やるせない…
サプリに限らない。その辺で売ってる食品だって健康被害受けないとは限らないし、逆に一回やらかした商品の方が作る方も気を使うとは思う。
とりあえず生きて生活するだけで色んなリスクが付きまとうんだから気にしすぎてもストレスで逆に健康損なうと思いますよ。
濃縮された食品が体に良くないことが起こるというのが
よくわかった
食品だって食べ過ぎれば毒だからね
体に合ってない成分が濃縮された状態で摂取すれば
良くないことは考えればわかること
長年飲んでる人はいいかもしれないけど
飲み始めの人とか検討してる人は医療機関の検査に行ったほうがいいかもね
ってか医療機関に行ってください
>なぜ日本だけがガン患者が増え続けているのかも、疑問に思った方がいいです。それ本当に疑問に思ってますか?基本的に長寿国である日本の根本原因は高度医療の低価格受診です。日本では一部を除き三大疾病で死にます。ガン・心臓・血管ですよね?そしてアメリカでは一位は心臓。ピンときますよね。
日本は世界最長寿国の一角でなおかつ欧米に比べ肥満率が劇的に低い。当たり前ですが肥満かそうでないかで心臓と血管が主原因の疾病になる確率は違います。
そう、アメリカでは肥満による心臓や血管にダメージで死ぬ人が多いだろう。そして日本ではその割合が低い。
そして日本ではそうやって死ななかった人がゆくゆくはガンになって死ぬ。
どう考えてもサプリメントや食品添加物による微細なダメージの蓄積によるガンの発症率上昇よりも分かりやすい原因だと思う。
あくまで死亡疑いなんですね。
それで人数が大幅に増えているのであれば、小林製薬の紅麴問題については、腎臓等への健康被害を受けた(疑いがある)人の数も、その後に大幅に増加している可能性があります。
出荷数や販売数から、統計学的にある程度割り出せるのではないでしょうか。
当初は小林製薬の製品に愛着がある消費者からの擁護の意見も多く聞かれた本件、場合によっては、それどころでは無い被害規模になる可能性を感じます。
これ、サプリは公表してるから自分で健康被害の原因だと分かるけど、実際はこれを使用した数え切れない食品があって、それが何だったかが
全く公表されていない。その食品のヘビーユーザーだった場合、重大な疾患になってるかもしれず、町医者に行って単なる体調不良で片付けられてる可能性あり。
小林製薬って、コロナのワクチンの製造をお上から頼まれたけど、断った会社だって聞いた。
もし、それが本当なら、何か意図的なものを感じるんですけど。
だいたい、コロナワクチンの方が被害は山のようにあるわけで、それを隠すための大騒ぎにも見える。その犠牲になったようにも感じるね。
台湾でも健康被害を訴えてる方々がいます
集団訴訟するようですね…日本ブランド、大手製薬会社ということで日本人も海外の方も安心して服用されてたんだと思いますが、まさか良くなるどころか死の危険をはらんだものだったなんて
被害に合われた方々がお気の毒です
>倒産しないか?倒産すれば補償金は払え無いし、事業を継続しても業績は上がらないと思われる。
大手と合併の手があると思うが、ケチの付いた会社を買う企業があるかどうか。
被害者への補償は確りしてほしい。
今回の紅麴サプリによる健康相談の窓口が小林製薬になってるみたいなのだが、厚労省には窓口はないのだろうか?
厚労省が一番の窓口になってなくてはおかしい気もするがどうなんだろう!?
もう、これだけ死者数が出たんなら、薬じゃないが薬害認定して、営業停止と死者1人辺り5億位の賠償しないとダメだよね。
元々腎臓疾患が悪化してて、藁にも縋る思いで試したって人も多いだろうし。
コロナワクチンのほうが とんでもない被害者数だろうけど そこはスルーか
国とマスコミ 医師会は怖いね
問題のロットを製造していた工場を閉鎖してる時点で悪質と思っていましたが
コロナワクチンによる死亡疑いを数えたら、こんなものじゃ済まないだろうな。