日本人が順調に減り続けているようで何よりです
これからも安い賃金の外国人労働者を雇い日本人を困窮させるのが政府の狙いですね
国内の日本人15年連続減少で1億2156万人に…過去最大の減少幅 東京都は3年ぶりに増加“東京一極集中”再加速#Yahooニュースhttps://t.co/rFTdpgW8C0
— 永倉新八 (@ahonomikuzu) July 24, 2024
ネットの反応
なるべくしてなった。そんな政策をした結果だとしか。
賃金は増えない、かといって待遇をよくするわけでなく安価な外国人労働者を雇う。さらに物価は上がる一方、共働きを推奨しながら育児も頑張れと。減税はせず逆に増税。
そりゃ特に若者は経済的な恩恵を受けた実感がないから貯蓄しようとするし、結婚して子供を作ることはリスクとしか考えられない。結果、少子化になるのは当然だろう。この国の政治は一体誰のための政治だ?
昔の日本に比べると、子どもを産み育てる時間的余裕や経済的余裕が減ってしまいました。
子どもを増やすのは、男女ともに早く結婚して夫婦どちらかが子育て専業すること。経済的に夫婦どちらか一人の稼ぎで生計をたてられること。
現在の日本はそれとは真逆なので、少子化は進みますよね。人口が減ったら国を支える人が減るわけで、次の世代の日本はどうなるのだろうと思います。
戦後、底辺の社会から急速に復興し、職も増え、人は何か事情があって離職してもすぐに別の会社の正社員になれた。そして結婚し、家庭を持つことでより良い未来が訪れると夢見ていた。
現在は非正規が増え、正社員でも一度離職すると希望条件での復職の道は険しい。増税に物価高と出費がかさむ中、給与はさほど上がらず、むしろマイナスに感じる時代だ。
そして思う。自分は結婚したとして両親のような中流の生活が営めるのかと。
数千万円の住宅ローンを抱え、子どもたちの養育・教育費を工面し、家や家族の保険なども掛けて、配偶者との老後の資金も蓄える。それが可能かと。
スマホの台頭で若い人たちは結婚に対するアンテナが高く、修羅場離婚や、引きこもりの子どもを養うために生涯労働する酷な両親の話など、ネガティブな話題も目にしている。
そんな中、結婚に対して色々な意味で「面倒くさい」と思う人が出てきても不思議ではない。
賃金は増えない
→やることだけやってたって賃金は増えない。常に期待値を超えていく事が大事。かといって待遇をよくするわけでなく安価な外国人労働者を雇う
→やることしかやらない社員なら安い人で良いのは当然の判断。与えられた課題をこなすだけならロボットでも出来る時代。並の人の2倍働けば1.5人分の給与は貰えるでしょう。
さらに物価は上がる一方、共働きを推奨しながら育児も頑張れと。
→いや、頑張れよ。
減税はせず逆に増税。
→物価上がっている。税金でやることも増えてる。
そりゃ特に若者は経済的な恩恵を受けた実感がないから貯蓄しようとするし、結婚して子供を作ることはリスクとしか考えられない。
→リスクでしかないという思考がすでにリスク。なんとかなる。
結果、少子化になるのは当然だろう。この国の政治は一体誰のための政治だ
→いまの政治で良いから投票しない。死活問題になれば死ぬ気で投票するよ
個人的には非正規拡大してからの、正規社員より委託の方が安くなる税制、新たに設備投資をする場合高くなる税制、海外へ雇用含め自然と流れてしまう税制、企業還付額の極端な優劣そこから来る企業が必然的に給料を上げずらく、非正規、低賃金、福利厚生の不安定化が自然と起きてしまうこれらの税制システムがかなり大きい問題だと思います
結果として国民の購買能力が上がらず、経済が活性化しない為、経済基盤も失われていき、円の価値も下がり続け、国民は物価高に苦しむはめになっている
経済基盤が失われていくので、海外への依存率も高まりますし、あらゆる不規則に対応出来なくなる、その結果が今の中小の倒産率の上昇でもありますし、低賃金で働く方が逆に増え続けている現状だと思います
国民生活に余裕が出来なければ、少子高齢化なんて止めれるはずがありません、結果として派遣企業以外は大手含めほとんどの企業がきつくなると思います
中身はこの数値以上に深刻かと思います。それは高齢者は長生きしていますが、現役世代が急激に減っているからです。ブルーカラーの労働者は既に人手不足となっており社会インフラが保てなく未来が来ます。今後は更に深刻となり、警察や自衛隊などの国防や治安に関する所も危機的な人手不足になる見込みです。
ただ選挙権を多大に持っている高齢者層は”先の未来のことなんて自分に関係ない”と現状維持を保とうとするという構図となっています。
「結婚して子供を作ることはリスクとしか考えられない。」
子どもを授かるかどうかは生き方そのものがかなり変わるから、単純にリスクとだけとらえるのは逆に危険では?例えば、「子どもがいる家庭を築きたい」という願望を持つ人が経済的理由で独身を選択した場合、金銭的な自由は増えるかもしれませんが、「子どもがいる家庭を築く」という願望はかなえられないため、かえって不満が残る可能性もあります。
結婚するかどうか、子どもを授かるかどうかは、結婚したいかしたくないか、子どもを授かりたいか授かりたくないかで判断し、経済面は度外視した方が良いと思います。そして、選んだ道で可能な範囲で経済性を追求すれば良いと思います。
戦後急激に人口が増えたんだから、急激に減るのは当たり前のこと。
そして、急激に減るタイミングがいつかというと、当然急激に増えた世代が亡くなる時期。そして、それが今なだけ。
さらに、現役世代が高齢者を支える社会保障制度になっているんだから、高齢者が増えれば子どもに回す金が減り、少子化になるのも当たり前。
政治家の責任にするけど、誰がやっても一緒。
少子高齢化、人口減少は急激に増えた世代(団塊世代とその子どもたち)がいなくなるまでは続きます。
人口統計は最も予測通り動く統計。こうなることは20年以上前から当然予測できた。なのに、政府も特段の対策を取るどころか、派遣制度を強化して少子化を加速させたし、企業も働く妊産婦には冷たかったし、国民もそういう政府に投票してきた。
政府だけではない。企業も、国民も、日本人全員に責任がある。
これからそのしっぺ返しが来ます。少子化による労働力不足で、社会インフラが立ちいかず、国民は自身生活するので精一杯、国力は低下し、外国人労働者もそんな日本には来ないでしょう。
少子化の原因は、個人主義尊重と女性の社会進出。現状1/3の女性はキャリア重視で結婚、出産の意思はありません。給料増やそうが物価が下がろうが、この結婚するつもりがない1/3がいる限り、少子化は改善しません。
つまり、女性は二十歳過ぎたら結婚して子供を産んで、専業主婦になるって昭和の価値観に戻す以外の対策はありませんよ。
さあ、みんなで政府に求めましょう。
こういう混沌とした世の中でも、明確に自分のやりたいことがあり、愛する家族がいたりなど時間を忘れてポジティブに生活できる人が真の強者になる時代だと思います。
地方は外国人だらけになりましたよ。
市内の有力企業は安くで外国人をたくさん雇い、日本語が通じない、指導もできないため日本人はそのそこを辞めて転職し、その会社の作る物の質が低下することにより、取引先がなくなっていく。そのため倒産したり規模の縮小に繋がり、地方はますます衰退しています。
小売店のレジでクレームをつけたり、集団で自転車で乗り付けて駐車場にごみを撒き散らしたり、畑から野菜を盗んだりやりたい放題です。
地方は外国人に乗っ取られる日も近いと思います。
国がもっと日本人を大切にしてほしい。
次の選挙で何も変わらなければ、もう間に合わないよ、2世3世になった途端、参政権とか、国籍の取得要件の緩和とか普通に求めてくるのです。その時になったら、さらに国籍や参政権も認めたら、国会自体も機能しなくなり、完全に日本人の国じゃなくなるからね。
外国人が増えたと言ってもベトナム、アフガン、パキスタン系でしょう。彼や彼女達も年々、ドル建てで報酬を計算してみると円安もあり目減りしている。母国が人口ボーナス期に突入し高度成長の波に乗れば一斉に帰国するよ。外国人頼みの地方の中小企業も労働力不足で近い将来詰んでいく未来が見える
一緒に働いていた事もありますけど、外国人労働者は基本的に真面目ですよ。
ただ文化の違いで仕事する時は仕事をして、休憩は休憩と言う感じなので、日本人的なサービス残業や切りが良いところまで終わるまでは作業とかは絶対に嫌がりますね。
まだ300万少しってことにびっくり。地方だからかもしれませんが、もっと多い印象。
言語の壁もあるだろうし、指導となると大変でしょうが、ユーザー目線では礼儀正しくて接客も丁寧な人が多いです。
国際競争力がさらに落ちて日本が見限られないと良いのですが…
東京の比較的都心に近いところに住んでいます。町内会で毎年新成人の記念品を配るのですが1ブロック当たり0.2人位の割合、一方敬老記念品の配布は1ブロック当たり約10人。敬老記念品の配布は大仕事となっています。
がちでこれ。
来月から転職先で働くけど元いた会社は8割外国人で教えるのが本当大変だった。だいたい日本語が通じないからジェスチャーで教えるしかなく。
いまヤマト運輸でバイトしてるけど、夜勤帯だからかもしれないけど9割外国人。日本語なんて飛び交ってなく外国にいる気分。でも意外と外国の人のほうがメンタル強くて日本人よりやめないイメージ。就業時間になったらしっかり帰る。渡ってる会社がそういう会社だから仕方がないかもしれないけど、もう純粋な日本人の会社ってないのかなって思う。
外国人を呼んで人口1億人を維持しようという考えがおかしい。
これから30年ほどは高齢者がたくさん亡くなる多死時代が続く、この時代が終われば人口ピラミッドもいびつな形ではなくなり世代の人口バランスも改善される。
ここから生産性を上げてまともな国に生まれ変わるチャンス到来
戦後たくさん生まれた世代が急に長寿になり過ぎたのが原因ですね
まぁそんな先のことよりも今日明日の生活が大変ですな
地方はむしろもっともっと外国人を受け入れていっぱい子供をうみ育ててもらえばいい
地方衰退を解決する鍵は外国人にあるとさえ言っていい
実際インフラも老朽化高齢化した限界集落になるよりは外国人特区みたいになってでも人が住んで、そこの土地地域が利用される方があらゆる面からいい
そしてその外国人が新しい日本人として東京で贅沢を言って結婚も生み育たず仕事も上場企業公務員以外嫌だとわがままを言う日本人からホワイトカラー職等も奪い経済を強くし、理不尽な職場環境や多重請負でなんの仕事もしていないで暴利を貪る企業を駆逐してくれることに期待したい
今の一部の貴族化してなんの役にも立たない日本人はこういった外国由来の新しい日本人に負ける日が来るだろうね
いずれ外人が来てくれるだけマシだったと思う、時代がやってくるよ。これから、日本は社会インフラが立ちいかなくなる。医療福祉、保育教育、輸送運輸、土木建築その他、低賃金重労働で日本社会を下から支えてきた業種に、人が集まらなくなる。
会社に出勤しようとしたら、ゴミ回収してもらえない、子供預かってもらえない、バスが運休、家は壊れたまま、荷物が届かないとかで、仕事どころではなくなる未来が待っている。そんな国に来て働こうって思う外人は、居ないだろう。
でもかなり移民競争もある中、日本の造船や工場では韓国企業にはるかに高い給料を提示されかなり引っこ抜かれてるそうですよ?賃金低いと日本人も子供欲しくないってなるし、頼みの移民も隣の韓国や台湾に奪われて、可能性が狭まるという
国を企業、国民を株主だとしたらこんなにした政権与党(経営陣)には責任をとってやめてもらうべきだろう。
総選挙(株主総会)で信任してきた責任もあるのだから、過渡期に多少の混乱も覚悟の上で新しい経営陣を育て、新しいガバナンスの形態を模索していくのも株主の責任のあり方だろう。
まだ手術に耐えられる体力があるうちに。
期限は迫っていると思うけどね。
自身の子や孫のことを考えるなら少なくとも今までと違う選択をとっていくべき。
国会議員は国民投票で選ばれている以上、国民もそんな政党を与党として選んだという事なのだから等しく責任を取ってもらう必要がありますね。ある意味、自民党を政府として選んだ任命責任が国民にはあります。
日本は野党も弱いからな。アメリカの民主党と共和党みたいに、2大政党があって、いずれもそれなりにしっかりしてくれたら、こんなことにならなかった。選挙には必ず行きましょう。投票したい人がいなくても、議員になってほしくない人を落とすために、行くのです。
まぁ、子育てがやりにくいな。
幼児の鳴き声がうるさいとか、庭で水遊びさせてたら水しぶきが飛んできたとか、くだらない苦情を言う連中も多いし。
自分の人生、子供のためじゃなく自分の為に生きたいという人も多いし。多額な教育費も必要だし。
今の日本、少々金バラまいて少子化対策しても、結婚して子育てはリスクが大きい。
少子化、非婚化、晩婚化対策に必要なのは減税なのに増税ばかりだからどうしようもない。
結婚や出産の為には一人あたりの負担減らしてあげるのが政府の仕事なのにこの30年間どれだけ負担増えたよ
団塊の世代は現在670万人ほど。あと10年養う必要がある。
どの党が政権を持とうがその現実を変えることはできない。
経済成長とか、暮らしやすさを求めるのはそれからだ。
少なくとも自民の間は、消費税減税とかないだろうな。コメ主は、政権を変えれば子供が増えると言ってるわけではなく、責任を取らせるべきと言っているのでは?このままいけば、子孫まで苦しむことになるので、政権を変えようと言っているだけ。
その通りだと思います、しかし以前からこれを誰が実行出来るかですよ!今までも誰もいないから何も変わらずと言う事ですよ。
長年、政治(経営)を牛耳ってきた派閥(政党)を引き摺り下ろさないといけません。しかし株主(国民)は、懐柔され、興味を削がれ、プロパガンダで誘導されており、茹でガエルです。
政権が仮に変わったとして少子化に歯止めがかかる根拠はなんですか?自民がダメなんてくだらない理由ではないですよね。
コメ主さんに質問です。
ではどの政党が政権をとったら日本の人口は増えて今より豊かになりますか??
どうせ絶対に答えられないだろうけど。
一昔前は旦那さんだけが正社員として働き、奥さんはパートか専業主婦という家庭が多かった。そういった形の収入で子供2人を育て、住宅ローンを組んでマイホームを所有できた。今は特に都会だと生活がきつくてやっていけない人が増えた。多くの人が結婚して家庭を築く事が重荷に感じるようだと、これまでやってきた政治や企業のやり方が失敗だったと認めざるを得ない。
男女を均等にするというところからもうこういう未来へのレールが敷かれていたんですよ。
家庭内分業が成り立たなくなって、奥さんも普通に働かないと家庭が維持できないような社会では、子供は夫婦の負担でしかない。
しかも妊娠出産のリスクは女性だけが負担しなければならないし、育児も家事も分担できなければ女性ばかり損するように感じる。
男がしっかりしていて、玉の輿でいつも子供の世話ができるような家庭を持てるなら結婚も出産も増える。
女性は自己実現と旦那さんが早くに亡くなるリスクに備えていれば良いだけの社会なら子供は増える。
生活がきつくなった理由は、税金と社会保険料の増加 手取りが減ったからです 子供が生まれても扶養控除はありません 手当や無償化には制限付き 子育て世代が共働きしても可処分所得は減り続けている 更に物価と教育費高騰 半数以上の子が借金で進学している これで子供が増えるわけないが、産休、育休、時短手当、誰でも通園、増税して子供支援金…ズレた政策を続けている そもそも大多数の中間層にお金が無い、子育て世代が税金を取られ過ぎている 細々した政策は、この根本的な問題を解決してからやるべき おまけの付け足しで政策はいくらやっても無駄で、逆に子供は減り続けている
正社員共働きが増えたら子どもなんて増えませんよ。扶養廃止、3号廃止って声大きいけど、今でさえ保育士、学童職員不足が問題だっていうのにその保育士や職員は扶養で働く主婦が多かったんですよ。彼女らがじゃあフルで働いて、自分も子どもを持とうと思ったら、保育士も学童も辞めて定時で帰れる平日勤務のみの一般事務とかにうつるしかないんです。
そうすると子ども産んでも預け先ないし、なんかもう子ども産まないのなんて当たり前じゃんと思います。
いやいや、今、昔の生活をすればそんなにもお金がかからないと思いますよ。自分達の生活の在り方や公共施設や駅やその他色んな所で昔に比して物凄くお金をかけていますよ。その分だけ日常の生活様式の質が上がったんだと思います。正直、自分達が子供の頃には、今日の生活の在り方なんて想像出来もしなかったです。なんなら、携帯をやめたり、その他のものを捨てれば、かなり節約できると思いますよ。今はまだまだ過渡期だと思いますから、親も政治家も完全についていけてない状況が続いている状況ですね。国民も好き勝手で自分本意だし、そんな状況下でちゃんと国民をまとめられる政治が出来るとは思えない。何でも政治家のせいにしたくはないですね。
>なんなら、携帯をやめたり、その他のものを捨てれば、かなり節約できると思いますよう〜ん
社会全体のレベルが上がってるのが原因ということは消費に限らず生産する側もだ
つまりは生産する側にもそれに応じた高度なスキルや学歴が求められるわけでその学費が払えない家庭も多いから問題になっているのだと思う。
つまり昔であれば高卒や中卒ですんだ仕事が今や大学は当たり前で尚且つ大学でても安泰ではない。年功序列も廃止されて大学など出ても意味がないという状況になってしまった。
それは大学出なくて良いというわけではなくて、大学出て当然
もっともっと高度なスキルが求めれるということだ
日本企業が時代の変化に対応できなかったしわ寄せを、労働者の給料を抑えるという方法で凌いだのが問題なんですよ。中国とか韓国とかにシェアを奪われる前に、新時代の事業開発に取り組むべきだったが、デフレマインドもあり、今あるものに固執し、売り上げの減少は従業員の給与を抑制するという方法や、下請けを抑圧するという方法で生きながらえた。
しかし、そんな方法結局一時しのぎに過ぎず、変化に対応できなかった企業は結局世界でシェアを落とし、シャープやら東芝やらは落ちぶれ、日本は貧しくなったし、労働者の賃金は低く据え置かれてしまっていたのが、現状なのです。
生活がきつくても昔の人は子育てをしていた。自分たちが子供の頃、周りの同級生がみんな裕福でした?
結局経済的な問題というよりは子育てをするという価値観が変化しているのが原因だと強く感じる。核家族化と個人主義が確立され、子供を育てるという価値観が親や親族から押し付けられなくなったことが良くも悪くも反映されているんだと。個人の損得だけ考えるなら結婚も子育ても得にはならんから。自分の金で他人を養うなんて何かの価値観がないと無理でしょ
政府がどんな策をしても少子化は止まらないと思います。 今の日本全体がそんな機運になってないから。 少子化対策とか言う名目で増税したりするのはもってのほか。 さらに少子化が進みますよ!
旦那さん激務で家にいない。育児や学校行事は、ほぼ奥さんワンオペ。携帯ネット無し。海外旅行や豪華ディズニー旅行無し。塾習い事無し。公立学校のみ。
昔はこんな感じで二、三人の子供育ててたけど、今の生活水準上がりまくり社会だと、結婚も子育てもできないでしょ?
男女共に我慢我慢でやってたのよ。
今は昔と違って育児や介護を国に委託するようになりましたからね
だからその分税金が高くなるのは仕方ないですよ
税金を下げて介護は自力でやれとなったら困るでしょ
先日、夏休み前に学生が下校する時間帯に電車に乗っていて、昔はこの倍ぐらい制服の学生さんがいたのか、という気持ちになりました。
もうすぐ団塊ジュニアが高齢者になります。貯蓄も平均寿命も低いと指摘される独身男性も多い氷河期世代です。しかし年金や医療費の支出を低く抑えたいと考えている政府や財務省が手を差し伸べてくれるとは思えません。
空き家もどんどん増えていくでしょう。猛暑も今後進みます。いよいよ日本が一大転換点に差し掛かっている事が分かる数字だと思います。
また、今後は災害時に復旧や救助作業してくれる若い人がどんどん減っていきます。日常でも猛暑日や感染症で簡単に医療が逼迫する事態になると思います。過疎が進む地方勤務を嫌う医師の多さは、すでに問題になっています。
年金はこれまでの高齢者も今の若者もそもそも所得から強制的に引かれているもの。
打ち切るという発想は極論でわかりやすいが、そもそも今ある年金システム土台から議論する必要がある。また、高齢者多しといえど医療費などの社会保障費も諸国に比べて特段高いわけでもなく、そこを削っても若年に回すほどの予算にもならず、何も変わらない少子化の抜本的な対策にならない可能性もある。
高齢者どうこうのような世代を分けた話しではなく、子育て世帯や結婚に向けた支援策などもっと根本の議論ではないか。
自分が小学校の1年生だった頃、6年生は5クラスあった。自分のクラスは3クラスのまま卒業の日を迎えたが、その時の1年生は2クラスになっていた。6年間でここまで児童が減ったことに今にして思うと衝撃的だったとおもう。
人口減少自体が問題なのではないです。高齢化率が上がり、言葉は悪いけどたくさんの役立たずを少ない戦力で支えていかなければならないのが問題なんです。生まれる子供の数が後100万人多くていなくなる80歳以上が後100万人多かった場合、人口減少数は同じだけど、「いい結果」と言えたと思います。とはいえ高齢者に対しいなくなって下さいと言えないのは分かります。ただ、高齢者につぎこむ予算は限定すべきです。年金の支払は85歳で打ち切りとか医療費の負担は年齢を問わず全員3割とか。それでも不十分なぐらいです。
生まれてくる子供の数の少なさに比例させて高齢者につぎこむ予算を減らさないと、国が破綻します。収入がどんどん減っているのにどんどん贅沢になっているような状況ですから。
正しい分析ですね。そしてその分析から導かれる予測(というか確定未来)は皆さんの想像の通り。
さらに残念なことに仮に今ベストな対策を実行しても
それが効果を現すのは最低でも20年後から。つまりそれまではもっと悪くなり続け、その後徐々に回復し、今と同じ水準になるには40年ほど、バブル前レベルまで戻すのにはさらに最低20年程度はかかる。最適な対策を継続し全てがうまく行って今から60年後にやっと妥協点の人口構成になるのだ。絶望的なミッションと言わざるを得ない。
なので
今よりひどい未来を生きる社会のデザインに力を注いだ方が現実的だろう。
昔はお見合いやカップルを成立させるテレビ番組があって、毎週楽しみに見ていて長く続いた番組が多かったが、全く無くなってしまったのは何故だろう。特番で復活するなりすればと思うが、怠慢テレビ局も少しは考えて欲しいところ。政府任せでは成婚に至るまでのハードルが高くなるばかり。
>>言葉は悪いけどたくさんの役立たずを少ない戦力で支えていかなければならないのが問題なんです確かに現実はそうかもしれません。。が、
いきなり産まれたら高齢者じゃないんですよ。あまりにも役立たずとは言い過ぎです。
接客業してますが、お金を使うのは殆ど高齢者ですよ。小売販売企業の売上は高齢者で持ってるようなもんです。
その高齢者が居なくなる頃、倒産する企業も増えてくるでしょう。倒産しなくても売上が落ちれば価格も当然上がります。
給与も今より上がらなくなるでしょう。
その売上が大企業や小売、流通、製造、、すべて動かしてるんです。
10年、20年後の日本は今より悲惨だと思います。
40年後50年後の高齢者は今よりもっと白い目で見られるでしょうね。子育て支援もある中で子育てしてきた世代なのに…って。
とはいえ・・・さ、あと30年も経ったら団塊世代がお亡くなりになって、団塊Jr世代が高齢者の仲間入りになったとして、逆ピラミッドが横ばいになって、丁度良くなるんじゃない?
その頃には日本の総人口も8000万人とか7000万人とかになってるかもしれないけど。
少子化が止められなくても、高齢者は、どんどん亡くなっていくんだから、もう行くところまで行くしか無いよ。行きつく所まで行ったら、少子高齢化とか、その手の話題も今は昔で忘れられて行くんでしょう。っていうかね、仕事も技術も継承が無くなって、継承する事すら嫌がる子が増えて来たので、コレはもう少子なんて話では無くて、単に考え方が今と昔で惰弱に変わった為と考えるしかない。
行動原理が、ヘンテコな人が増えてきて、非常に不安。
この先、子供がもしも増えて人口が戻ったとしても、もう過去の様な日本には戻れないでしょうね。
知識と技術と情報は別ですから。
まあ、アメリカを見て来たから、ドリームの後の少子化は分かっていたんだけどね。
日本人は良いものを持っていても直ぐアナザーストーリーを探すから、満足を得られにくかったんだと思うよ。
それを主導したのはマスコミとバブリーな雰囲気じゃない?
誰のせいとか言うより時代の空気だよね。若い子が少ないんだから年寄りはさっさと退場したいんだけど、後釜が育たないのがなぁ。
一昔前まで夏の高校野球の参加校が4000校を超えていたのに、今では合同チームを含めて3500チーム程です。
少子化は恐ろしく加速してますよ。
東京は40代以下と50代以上で人口が同じくらいいるから若い人向けの政策も多い。若者にとって都市部に移ることが自分たちを守ることにもなっている。