国際サッカー連盟(FIFA)は16日、最新のFIFAランキングを発表した。ロシアW杯を優勝したフランスが1位に浮上。一方で前回1位だったドイツは、同大会でグループリーグ敗退の影響もあり、15位と大幅に順位を下げた。
今回からFIFAランキングの算出方法を、親善試合の比重を下げて国際大会の結果を重視するなど変更。ロシアW杯直前の6月7日に発表されたランキングで61位だった日本は、同大会でベスト16入りを果たしたが55位となっている。
1.(7)フランス
2.(3)ベルギー
3.(2)ブラジル
4.(20)クロアチア
5.(14)ウルグアイ
6.(13)イングランド
7.(4)ポルトガル
8.(6)スイス
9.(10)スペイン
9.(12)デンマーク
11.(5)アルゼンチン
12.(9)チリ
13.(24)スウェーデン
14.(16)コロンビア
15.(1)ドイツ
16.(15)メキシコ
17.(17)オランダ
18.(8)ポーランド
19.(18)ウェールズ
20.(11)ペルー
21.(19)イタリア
22.(25)アメリカ
23.(26)オーストリア
24.(21)チュニジア
25.(27)セネガル
26.(28)スロバキア
27.(29)北アイルランド
28.(30)ルーマニア
29.(31)アイルランド
30.(32)パラグアイ
……………
32.(37)イラン
43.(36)オーストラリア
55.(61)日本
57.(57)韓国
70.(67)サウジアラビア引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-01676963-gekisaka-socc
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