スポーツ– category –
-
高橋大輔 ４年ぶり復帰戦３位で表彰台→復帰したその決意と行動力、心から尊敬します。
前日７日に４年ぶりの実戦を果たし、ショートプログラム（ＳＰ）で首位発進した２０１０年バンクーバー五輪フィギュアスケート男子銅メダルの高橋大輔（３２＝関大ＫＦＳＣ）が８日、近畿選手権のフリーに出場。 フリー１１８・５４点、合計１９５・８２... -
【巨人】菅野、８０年のプロ野球史で２人目の偉業へ…→速い球投げるだけの大谷とは違うね
巨人・菅野智之投手（２８）が７日現在、防御率２・１５でセ・リーグトップを走っている。２位はＤｅＮＡ・東の２・４５。 昨年まで２年連続で最優秀防御率。３年連続の同タイトル獲得となれば、稲尾和久（西鉄）が５６～５８年まで獲得したのに続き、 ８... -
広島は緒方長期政権へ 監督候補は30年先まで“待ちぼうけ”→球団幹部のレベルも左右してると思う。
広島・緒方孝市監督（４９）は２０１５年の就任１年目こそリーグ４位に終わったものの、その後３連覇。５年目となる来季の続投は確実となっている。 野村謙二郎前監督（５２）を含め、広島はこれまで５年を一区切りとするケースが多かった。この法則に当て... -
井上尚弥70秒KOを海外メディアも絶賛→強すぎて、対戦相手が居なくなりそう。
WBSSのバンタム級トーナメントの1回戦でWBA世界バンタム級王者の井上尚弥（25、大橋）が元WBA同級スーパー王者のファン・カルロス・パヤノ（34、ドミニカ）にわずか70秒でKO勝利した試合は全世界へ衝撃を与えた。各国のスポーツメディアは、次々とこの試合... -
井上尚弥の衝撃70秒KOは計算されていた→もうちょっと試合を観ていたかった。
消えた右ストレート 敗者の控え室。 パヤノのトレーナーが突然、話に割って入った。 「その質問は失礼だ。敗者にする質問じゃない」 衝撃の右ストレート。その衝撃度を確かめようとする日本人記者の質問に陣営は血相を変えた。 パヤノが逆にトレーナーをな... -
大迫傑に１億報奨金「見事」西川会長もうれしい悲鳴→これでオリンピックはダメだろうね
＜陸上：シカゴマラソン＞◇7日◇米イリノイ州シカゴ◇42・195キロ 異次元の走りで日本記録を更新した大迫傑（27＝ナイキ）の「報奨金授与式」がレース後、大会本部のあるシカゴ市内のホテルで行われた。 1億円の目録を贈った日本実業団陸上競技連合の西川晃... -
残り４戦全勝しないと…阪神 １７年ぶり最下位危機→選手時代と同じくダラダラ続けるかな
◇セ・リーグ 阪神０―６ヤクルト（２０１８年１０月７日 神宮） 崖ぷっちに立たされた。阪神はヤクルト相手に惨敗を喫し今季７７敗目。８日のヤクルト戦を含めた残り４試合で１敗すれば、直接対決で負け越している５位・中日を上回ることができなくなり、... -
巨人・菅野 ２年連続最多勝決定 投手タイトル総なめ確実→ムカつく奴だが記録は大したもの
巨人のエース、菅野智之投手（２８）の２年連続となる最多勝のタイトルが７日、確定した この日、１５勝で並んでいた広島の大瀬良大地投手（２７）が今季最終戦のＤｅＮＡ戦（マツダ）に先発して８回６安打３失点と力投も１６勝目ならず。 ここまで１１勝... -
阪神完封負け ８日敗れると野村監督時代以来１７年ぶり最下位→来年以降を見据えて坂本使おうよ
「ヤクルト６－０阪神」（７日、神宮球場） 阪神が今季１４度目の完封負けで、ヤクルトに大敗。これで同カードは８月１９日１６回戦から９連敗で、１９９６年の１５連敗以来、２２年ぶりの屈辱となった。 また、８日の同戦にも敗れると野村克也監督時代の... -
大迫、シカゴで２時間５分５０秒で日本新！／マラソン→え、1億もらえる世界だったんだ。
シカゴマラソン（７日、米シカゴ）日本勢は３位に入った昨年１２月の福岡国際マラソン以来の４２・１９５キロとなった大迫傑（２７）＝ナイキ＝が２時間５分５０秒で３位に入り、 日本新記録を樹立した。今年２月の東京マラソンで設楽悠太（２６）＝ホンダ...
