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メジャー志望のパナ投手、規程に抵触する契約書→ちょいと知性が足りないタイプかな？
日本のプロ野球を経由せずに米大リーグに挑戦する意向を固めている社会人野球・パナソニックの吉川峻平投手（２３）が、７月の都市対抗野球以前にダイヤモンドバックスと接触し、その後、入団契約書を交わしていたことが２４日、わかった。 いずれも日本野... -
西武菊池雄星が対ソフトバンク13連敗、２発に沈む→SB戦不勝のままメジャーへどうぞ。
＜ソフトバンク3－2西武＞◇24日◇ヤフオクドーム 西武菊池雄星投手が、2発に泣き、苦手のソフトバンク戦で4敗目を喫した。 これで通算0勝13敗となった。この日は対戦打率3割8分5厘、4本塁打のデスパイネと打率3割2分4厘、3本塁打の内川が不在だったが、初回... -
＜アジア大会＞６個目の金 「水の申し子」池江に壁なし→綺麗な涙。そして、カッコいい。
【ジャカルタ村上正】ジャカルタ・アジア大会の第７日は２４日、競泳女子の池江璃花子（１８）＝ルネサンス＝が５０メートル自由形決勝に出場し、２４秒５３で金メダルを獲得し、今大会６冠を達成した。１大会の金メダル数は日本勢単独最多となり、高校生... -
池江璃花子、女子５０自で金メダル！ 中国・劉湘を制し日本史上初の６冠／アジア大会
ジャカルタ・アジア大会第７日（２４日、インドネシア・ジャカルタ）競泳の女子５０メートル自由形決勝が行われ、池江璃花子（１８）＝ルネサンス＝が２４秒５３で優勝し、日本勢史上初となる１大会で最多の六つ目の金メダルを手にした。 午前中に行われた... -
阪神 今季８度目の完封負け 秋山がリーグワースト１０敗目 打線はわずか２安打
「巨人２－０阪神」（２４日、東京ドーム） 阪神が今季８度目の完封負け。連敗で借金は再び６に膨らんだ。先発の秋山が５回７安打２失点で黒星。リーグワーストの１０敗目を記録した。 巨人の先発は左腕・メルセデス。阪神は糸原、福留がスタメンを外れ、... -
後半44分の決勝弾!! U-21代表、苦しみながらもアジア大会8強入り→弱いのもそうだけど、とにかくつまらない
[8.24 アジア大会決勝T1回戦 U-21日本1-0マレーシア ブカシ] アジア大会グループリーグ決勝トーナメント1回戦が24日に行われ、U-21日本代表がマレーシアと対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、 後半44分にFW上田綺世(法政大)が決勝点となるPKを沈め... -
【阪神】スタメンに右打者７人も不発 ２安打完封負け→相手投手の嫌がることをしないと。
◆巨人２―０阪神（２４日・東京ドーム） 阪神は、２度目の対戦となったメルセデスの前にわずか２安打と抑え込まれて今季８度目の完封負け。左腕に来日初完封を許し、「伝統の一戦」初戦を落とした。 打線は５回まで６個の三振を喫し無安打。６回に先発・秋... -
＜アジア大会＞脱「上野頼み」で日本５連覇 ソフトボール→悪意を感じるタイトル特亜の新聞みたい
ジャカルタ・アジア大会は第７日の２４日、ソフトボールの決勝があり、日本が７－０で台湾を降して金メダルを獲得。大会５連覇を達成した。 日本が１次リーグから無敗でアジアの頂点まで上り詰めた。１８日の開会式で日本選手団の旗手を務めた絶対的なエー... -
ヤクルト山田哲、２戦連発で３０号到達！２年ぶり３度目トリプルスリーに前進
◇セ・リーグ ヤクルト―ＤｅＮＡ（２０１８年８月２４日 神宮） ヤクルトの山田哲人内野手（２６）が２４日のＤｅＮＡ戦の初回に３０号ソロ。２年ぶり３度目のトリプルスリーに前進した。 初回２死走者なしで打席に入った山田哲は、ＤｅＮＡ先発・浜口の... -
ソフトボール日本、アジア大会初の５連覇→こういうのを本当の無双って言うんだよな
◇ジャカルタ・アジア大会第７日 ソフトボール決勝 日本７―０台湾（２０１８年８月２４日） ジャカルタ・アジア大会第７日はソフトボールの決勝が行われ、日本は台湾に７―０（５回コールド）で完勝。大会史上初となる５連覇を達成した。先発の上野が３回...
