ネットの反応

JBCは過去に反社会勢力との訣別という非常に困難な歴史があり、その背景があった上での入れ墨の禁止だからね。

日本にはまだまだ入れ墨は受け入れ難いという雰囲気があるし、やはりスポンサーやお金を払ってくれる観客がいる以上は、ルールに従いながら世の中の雰囲気や意見が変わる努力をするべきだと思うけどな。井岡のやり方で急速に入れ墨容認の方向に動くとは思えないな。

処分は受けます、ただしルールの再検討をお願いします、という論法なら理解できる。だってルール破ったんだもの。

でも今の井岡選手は自分のルール破りをただ正当化しているようにしか見えない。

非常にダサいですね。

井岡選手くらいの実績があればルールを破ってしまったことを認めた上で提案すれば協会も意見を聞いてくれたと思います

なのにタトゥー問題について反論したり煽りとも受け取れる写真を撮ったりするのはチャンピオンらしくない行動ですね

チャンピオンとしての自覚をもってそういう事をするより真摯に受け止めて大人の対応をして欲しかった

今回はJBC側にも落ち度があったし注意でおとし所にした感じだな

ルール改正はしたいならしっかりと順を追って入れてる人が提案すればいい
ここで協会が先に折れて検討するとかなればほかの競技でも同じようなやり方が行われるかもしれないし

もう少し厳しくても良かったのではと思う。正直、ルールを破った後の言動に問題がある。親父さんや前妻となぜトラブルを起こしたかを垣間見た気がする。これでよくチャンピオンになれたものだ。

ボクシングは個人競技だが、リングに上がるまでもリングにいる間もチームプレーが求められるのだが。

前回はもっと隠れていたのに今回のはほぼ丸見え。

本人の言う「チャンピオンというブランド」があるからこそルールを遵守する姿勢が大切。

ボクシングはケンカではなくスポーツである以上、ある意味強さよりもルールを守ることの方がもっと大切。

JBCは処分する側ではなくされる側だ。まずJBCのトップが辞任すべき。所属選手の不祥事はトップが責任を取るのが当然。リングに上がる前に対処すべき問題なので現場の責任者も更迭すべき。

それを見て井岡がどう思うかだ。外国に行けば良いなんて、外国はタトゥーが禁止でなくとも他にもっと厳しい決まりや環境がある。泣きついて戻りたいと言っても戻すべきではない。井岡は甘えている。

ボクシングからルールを除くとただの殺人ケンカであるように、全てにおいてルールがある。ルールは時代によって変化させればよいが、破って、煽っては許されない。

本当は、試合開始時に指導すべきだったが、できていないので、厳重注意は妥当だと思う。

今回の処分、JBC側にも落ち度があったということもあり、軽い処分に落ち着いたと思います。
日本人が日本のリングに上がる場合はきちんとJBCのルールを守らなければならないことが徹底されると思います。今回、井岡が勝利しタイトル防衛と言うこともあり、タトゥーの是非の議論になりましたが、仮に田中が王座奪取、つまり井岡が敗北の場合ならここまでの話になっていたのかなぁ、と思ったりします。

厳重注意かあー!?甘いね!!!外国ではどのように見たり感じたりしているのかは関係なく、日本では、”タトゥー”と言えば聞こえは良いかもしれないが、ただの”刺青”。

過去の歴史で現在のルールになっているのだから、違反者にはもっと厳しい制裁を科す必要性を感じます。甘い裁定が前例となり、今後もこのような事が発生しない事を祈ります。


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