ネットの反応

1
彼自身のコメントでも分かるけど、やっぱり二刀流なんだろうなと思う。どちらもやってモチベーションが上がって調子を上げて行くスタイル。だから、どちらかに専念したら逆に成績は伸びない気がしてしまう。彼自身が一番感じてるのかなと思う。
1 – 1
みなさん、淡々とコメントしてますけど、これメジャーでですよ。メジャーで1番ピッチャー大谷って、、、ヤバすぎ、もう誰の物差しでも測れない選手ですね。
1 – 2
大谷の夢はメジャーで同時に二刀流で成功することだと思うから今季は相当な思い入れと覚悟をもってシーズンインすると思います。契約の過程で当初エンゼルス側から低く査定されたことでプライドが傷ついたこともあるだろうし。
1 – 3
MLBの舞台でこのパフォーマンス。とてもすごいことです。
しかし同時に心配もします。常にフルスロットルでは、勤続疲労や故障が怖いと。もちろん、選択するのは大谷選手。
その選択を受け入れるかどうかは、チームのマネジメント。

私たちにできることは、
彼のプレーを見て、応援することですね。

1 – 4
怪我をした際は打者か投手に専念した方がいいとのコメントが多かったが
オープン戦の調子をみると二刀流で行ってほしいとの意見が増えるんだろうな。
1 – 5
なんだろうな…
投げて打ってを10年以上やってきたからもう大谷の野球とはこうなんだろうね。
二刀流がルーティンみたいな笑このまま結果出し続けるならメジャーでも過去最高になるかもね笑
だって二刀流なんて漫画の世界だもの。

1 – 6
同感です。それに加えて思うのが、彼以上に成功をおさめてる人がいないので、気持ちを理解してあげられる方、的確なアドバイスをしてあげられる方がいるかどうかが不安な点でもあります。先ずは自分を信じて突き進んでほしいです。
1 – 7
自分自身がやりたいスタイルでやるのがとてもいいと思うし、そうゆう時代だと思う!こうゆうのが色々な人に勇気を与えられると思う
1 – 8
子供の頃なら投打ともに主力を張れる才能を持った子はいるんだけど、だいたい高校以降でどちらかに限界が来て片方に専念することになる
大谷はそこをぶち破って両方ハイレベルで通用したままMLBまで来てしまった
子供の頃からやってきたことを今でも変わらず続けてるだけってのが本人の感覚なのかもしれない
1 – 9
故障に関しては柳田とか野手オンリーの選手でも普通に故障してるので、二刀流が原因というよりそもそも大谷本人がスペ気味なところがあるように思える
案外どちらかに専念してもそこは変わらないかも
両方やってることでバランスが取れてるような気もするし
1 – 10
二刀流の相乗効果って。高校野球でもなけりゃ、日本のプロ野球でもない。野球の世界最高峰メジャーだよ。メッシとかCロナウドとかが見てる景色なのかな?。張さんもべた褒めしてたからかな?。ビッグマウス感がないところに良い意味での寒気がしますね。
2
ホント漫画の世界か高校野球の話しですね。誰もが思ったかも知れないけど、バッターやピッチャーに専念したらどのくらい成績残すんだろう?って。

とにかく二刀流の1年間怪我なく終わった時の成績を見てみたいです。

2 – 1
自分も前はそう思ってましたが、最近の大谷選手の活躍は二刀流でこそ輝くのではないかと思い始めました。相乗効果というか打者や投手で得たものを生かして進化していく。今シーズンは本当に楽しみですね。
2 – 2
去年の絶不調だったパフォーマンスを見た時、こりゃ元に戻らないのではと心配だったので良かった。
肩も休められただろうから今年は投手としてかなり期待できそう。
2 – 3
カード一巡してからが勝負。データ野球は恐ろしいので、一年間同じことが出来ない。二巡目には相手も対応する。だからこそ、身体のバランスを微調整するとコンディションが崩れる。対戦相手によって引き起こされるスランプが誰でも必ずある。

二刀流というのは、そういうところには対応できないだろうと見られていたが、おそらく逆に良いのかもしれない。

2 – 4
日ハム時代も、NPBの中にひとりだけアストロ超人がいる、って思っていたけど、まさか大リーグの中にいてさえ、アストロ超人状態になるとは!
2 – 5
いや、漫画やアニメのスペック超えてるでしょ、この人。(^^)
165km/hの直球を投げ、打者としてもメジャーで通用するスラッガーって、私の記憶する限り過去の野球アニメでも見たことない。
2 – 6
プロ入り前には、自分も含めてどっちかに絞るべきってコメントがほとんどだったね。理由はみんな同じで、両方やるっていうのは、単純にそれぞれにかける練習の時間も量も半分になるのに、バケモノの集まりみたいなプロの世界で、そんなことしたら両方とも中途半端になるし、ケガなど肉体的にリスクがあるって思ってた。

けどそれって、もちろん怪我のリスクは消えないけど、今までの選手と同じように考えるとそうなるであろうってことであって、全てが規格外の大谷にはあてはまるものではなかったんだよね。

2 – 7
>とにかく二刀流の1年間怪我なく終わった時の成績を見てみたいです。
→強くそう思います。実力にはケチのつけようがありません。ただただ故障せずにシーズンを全うしてほしいと思います。
2 – 8
>自分も前はそう思ってましたが、最近の大谷選手の活躍は二刀流でこそ輝くのではないかと思い始めました。
>相乗効果というか打者や投手で得たものを生かして進化していく。↑大谷に限らないけど、打席入れた方が調子いいという人は結構いますね。
桑田やガルベス、ムーア、打撃もリズムのうちという選手はDH有だと勿体ないでしょう。

2 – 9
>漫画の世界かとは言っても実際に漫画にすると主人公が現実離れし過ぎて面白くない、いくら漫画でもやり過ぎ、てなるんだろうね。
大谷の場合は現実が漫画を追い越している、が正しいんじゃないかな。

2 – 10
ケガがあってなかなか実現できなかった感じの中で、今季に賭ける思いは相当強いだろうからね。いずれはどちらか一方に絞る時が来るのかも知れないけど、結果出していける限りは続けるかもしれないね。
3
日本での登板においても対ソフトバンク戦の
1番投手の試合が私の中では大谷史上
最高のパフォーマンスだったと思う
あの試合が11ゲーム差をひっくり返す
伝説のシーズンを生み出したといっても
過言ではなという意味でも永遠に
忘れられない試合だった
3 – 1
あの試合をたまたま観戦していましたが、スタメン発表の時に会場がどよめき携帯で電光掲示板を撮影する人が続出。初球先頭打者ホームランのときには、何が起こったか分からずただただ呆気にとられました。

3 – 2
日ハム時代中田翔が言ってたが、野手よりバッティング練習全然時間ないのにこんなに打たれると野手の立場無いと。。。
中田の言ってることは充分理解出来る。
プロこそ練習で出来ない事は本番で出来るはずないと理解してるから人並み外れたパフォーマンスが血の滲む練習があってこそ出来る。大谷選手は人間学、スポーツ科学でははかることの出来ない領域にいるのかも知れないですね(笑)
3 – 3
ホークスファンは忘れられない試合。初球をホームランされて0-1で敗戦、漫画化と思った
3 – 4
しかも、一回表の初球立ったから、凄かった
3 – 5
あのとき一番大谷ってスタメン発表されたとき、「舐めてんのか!」って罵声ありました。
それがプレイボール開始した瞬間にホームラン打たれて、一瞬何が起こったのか分からないみたいに周りが凍り付いていました。衝撃でしたね。
大谷期待してます。
3 – 6
5年前の事をこれだけみんな鮮明に憶えてるんだからもうすでに記憶に残る選手だね
3 – 7
大事な場面で陽がファインプレー連発したりあの時のハムは神がかってた。
3 – 8
9回、陽岱鋼が江川の打球をキャッチした時のベンチから飛び出しての
大谷のクシャクシャな笑顔が印象的だった。
3 – 9
あの年はホークスが大谷の影に翻弄されているようだったが、その原因になったのがこの試合。シーズン終盤で「見せ大谷」が効いたのも、この試合があったからだと思う。

3 – 10
そして江川の打球をスーパーキャッチした陽岱鋼ね
4
プロ野球の最高な場所で投手と1番打者、背が高くハンサムで何一つの欠陥もなく輝き続けて欲しい。できれば10勝、30ホームラン打って欲しいな、夢で無く現実性が大きいだけに期待したい。


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