5日に宮崎市のKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で行われた野球の18歳以下によるU18アジア選手権1次リーグの日本-韓国戦で、韓国選手がタッチした日本選手の手をグラブごと踏みつけるラフプレーがあり、ネット上で批判の声が上がっている。
日本は1-3とリードされた九回の守備で、二死二塁からの韓国の三盗を阻止した。完全にアウトのタイミングで、三塁手の中川卓也選手(大阪桐蔭)はグラブをベースの前に置く形でタッチしようとしたが、この際、二走のキム・デハン選手がスライディングした足でグラブを踏みつけた。
キム選手が謝罪せずに去ったため、中川選手は声を上げて怒りをあらわにした。
ツイッターではキム選手について「野球選手としてどうかと思う」「フェアプレー精神がない」といった意見が相次いでいる。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00000623-san-base
みんなのコメント
何でこの国はスポーツで悪質な態度やプレーを平然と出来るのだろうか。勝ちたい強い気持ちは大事だが、相手をリスペクトする気持ちはないのかな?特に日本相手となったら反日感情むき出しでほんまキモい。
全ての韓国人がそうだとは言わないが、そんな事を、当たり前のようにやる奴が多過ぎ。日本に特別な感情とか、迷惑極まりない。恐らくほとんどの日本人は韓国への特別な感情なんて何も思ってないわ。ただただ迷惑千万。
構ってられないし、それより国内の災害被害甚大で選手達も気になるのではないか。韓国と対戦しなければならない日本の選手達は、本当に気の毒だと思います。