ネットの反応

まず、性犯罪歴のある人間が教壇に立つことなど全くもって考えられない。これが、世間の常識ですよ、お役人さん。なんの話をしとるんですか?

性犯罪や他の犯罪でも逮捕された事があるなら教員免許取得できないようにしないといけない。
犯罪者の再犯率も高くそういった人が教員になるのはふさわしくない。犯罪者は教員免許を取得できないとするべき。

様々な意見があるのは承知していますが、国家資格(医師や弁護士)も余程のことでない限り剥奪はないです。特に弁護士資格は法に携わるものにも関わらず、触法行為があっても、一定期間の資格停止や余程のことでは除名されるだけで、あくまで弁護士会の処分であり、資格自体を剥奪されることはないかと思います。

それと比較して、教員免許は同様の国家資格であるにも関わらず、簡単に剥奪できるのはバランスが悪いと思います。
私は、再取得期間を伸ばすより、懲戒免職による免許失効の事由を設置者(各教育委員会や私立学校)が確実に掌握できるシステムを作るべきだと思います。

一番良いのは、再取得しても免許番号は変わらないようにすることです。そうすることで免許番号で照会をかければ過去の処分履歴は見えますから。

再取得をさせるべきではないと思う。
自分は田舎育ちだから、そういう先生が人目を避けて田舎の学校で復帰することを考えるとゾッとする。
社内のセクハラとは全く違う。
本来なら相談するべき教員からわいせつな行為をされ、恐怖で震えることだろう。トラウマになれば一生震える人生を送るかもしれない。
会社なら最悪退職するなど逃げ道もあるが、学校には逃げ道がない。

こんな悪質な行為が資格を再取得できることすらびっくりなのに・・・

こういうことをする奴は、再取得後、結局生徒を管理してる気になってまたわいせつな行為に及ぶでしょう。

薬物と性犯罪の再犯率って文科省は知ってますか?

文科省は子供たちを守れるんですか?

子供たちが学ぶ学舎に、性に飢えたトラを放つ。3年、5年での教員免許再取得。犯罪が行為がごくごく一部の教員によるもの。何を言っているのですか。このごくごく一部の教員が問題なのです。

保護が必要とされているのは年端も行かない子供達なのですよ。教員という一種の強力なコントロール権を持つ立場の者にいとも簡単に復帰を認めるのですね。採用時に処分履歴などを確実に確認できる仕組みなども検討する。現状だって採用時に十分検討していてこのような事態が発生する。文科省の考えは受け入れがたい。

何とか身内に甘い措置に着地させようとした感じが不快過ぎる。。

保護者は5年で戻ってきて欲しいと思っているか?
被害者は?生徒は5年前は何やってたかワカラン可能性が、、、って思いながら接するのか?って面では再取得不可でOKだ。

大体誰のための復職なんだよ?。。。と。

5年で再取得でいいのではないですか。

もちろん、ネームタグの氏名の上には、大きく「わいせつ」アイコンを表示します。
「わいせつ」教員が嫌な子どもは、担任や授業担当を忌避できるし、「わいせつ」教員が好きな子どもは、濃厚個人授業を受けられるようにしてあげるとよいでしょう。

事件を起こした教師でも身内なら雇える。
教師間のイジメがあった事件でも、私立校では配置転換で終わってしまうことも多い。

基本的にあらゆる教育機関への再就職不可でよい。行政的にはそうするべきである。
縛られないのは補助金を受けない学校のみにして頂きたい。

確か教員免許の更新には更新料やらテキスト代やら色々費用がかかりましたよね?失効した後の再取得の費用がどのくらいかかるかわかりませんが、そのかかった費用を懐にいれ、美味しい思いをしている方々を守るためにしか思えないです。

他にもA県で生徒へのセクハラ、暴力等で首を切られても、B県ではその事柄を隠して採用される事が可能らしいですね。児童を守るとか考えてないんですよ。現場の先生には費用の負担を、児童には被害を強いている、と捉えられても仕方ないと思います。


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