ネットの反応

大量のプランクトンの死骸などがバクテリアによって分解されると、海底に酸素の少なくなった水の層ができ、その臭いが風に乗って、海から陸へ流されていく、そうすると、街全体を卵が腐ったような臭い、あるいは石油類のような臭いが満ちあふれる。

要するに青潮が原因とする説もある。

戦前の内務省での記録で関東大震災(1923)の直前に異臭騒ぎがしたと言う記録があります。プレート運動により岩石が崩落し地盤に溜め込んだガスが浮き上がったと考えられます。

そして首都直下地震が約100年周期で起きると言われている事から首都直下地震は近いうちに起きてもおかしくない地震ですので防災意識を高めて置いても損は無いと思います。

警察、消防の役割は事件、事故の確認と思います。

特に周辺で異常が発見されなければ問題無しで役割完了でしょう。

しかし、住民の不安は継続します。
国や自治体は自然災害とかの専門家を入れ調査をして下さい。

よく使われるこの「ガス臭い」という表現ですが…

都市ガスの主成分であるメタンガス、LPガスの主成分であるプロパンガス、ブタンガス、いずれも無臭

無臭であるガスが漏れ出た際に気づかないと問題になるため、わざわざ着臭剤(メルカプタン、テトラヒドロチオフェン、ジメチルサルファイド等)で臭いをつけていますから、実際のガスの臭いそのものではないわけです

同時にもう一つ、「ガス臭い」といわれるのが「硫黄の臭い」

とはいえこれも、硫黄自体は無臭で、実際に臭うのは硫化硫黄の方です

で結局、横浜駅含む、ここ最近神奈川県で報告が相次ぐこの「ガス臭い」って、原因は何なんですかね?

地殻は常に変動・移動しているので、場所とタイミングによって地殻変動が原因で硫黄臭が発生するのは当然あり得ること。以前は三浦半島辺りでも硫黄臭騒ぎがありました。

問題はその硫黄臭の原因となる物質がどのあたりに固まってるのか?温泉地付近なら硫黄臭がするのは当たり前ですが、地盤のかなり深い位置から流れ出てきたのなら、かなり大きく近くが変動していると考えられます。

そして、その硫黄臭の元が地盤の深い位置にも関わらず、こう頻繁に発生したとなると、地殻の変動はかなり大きく頻繁になりつつあると考えられるわけで、前回は「次に発生したら調査します」くらいの感覚でも、

今回は今すぐに緊急事態として調査すべき頻度だと思いますよ…。(もちろん、同様の考えに至って既に動かれているのかもしれません。批判的な意味での発言ではないので、現場の皆さんには悪しからず)

硫黄臭は火山性のものか地震の前触れ硫化水素系だと下水関連どちらにしても徹底的に調査するべきではないか。

色々なところで異臭がしているのがおかしい神奈川県は早急にボーリング調査を実施して原因を特定したほうがいい硫化系は人の命にかかわってくる危険なガスではないですか。

原因を究明出来るのか甚だ疑問。
この件とは別だろうけれど羽田空港の水がしょっぱくなったのも結局不明のままだし。硫黄とガスの臭いを区別出来ないのならば、ガスに臭いをつける際、他の臭いをつければいいんじゃない?

ガス会社はガス臭いと通報が多かった近辺の雰囲気をガスクロで分析して、結果を公表するべきではないか。メタンをほとんど含まず、異臭の主な原因が地中から出た硫化物だと分かれば、その次の検討に移れる。

得体の知れないものだという大衆の不安を払拭するとこが先決ではなかろうか。

硫黄だなんて、地下から匂いがあがってきてるのでしょうか?専門家の方、早急に見解を教えて下さい。南海トラフとか、津波とか、耐えられません。大事な人を、これ以上亡くしたくない。命を守る行動を取れるように意識を高く国民みんなで考えましょう。

每日空を見ています。電磁波からなる地震雲は、震度3からでもまっすぐな太い雲が現れます。十勝沖地震の時は親に教わりました。一週間以内だったか、三日後か?画像が残っているので、見てほしいです。身構えることを忘れないほしい。

素人考えですが、ガス検知器などを使って、調べることはできないんでしょうか。ガス会社なら持っているはずです。横浜駅周辺でガス濃度の高い場所を突き止めれば、分かるはずだと思ってしまうのですが。


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