ネットの反応

1
これは。。。
はごろもフーズの主張も分かるけど、日本の産業はほとんどこういう中小企業が製造部分を支えていて、単純に下請け企業の責任というのはあまりにも酷だと思う。衛生管理等も全責任負わされるような、それに見合う委託費用を貰えていたのでしょうか。ほとんどの中小企業が大企業からの訴訟では吹けば飛ぶレベルの経営状況。社会全体の構造的問題。
1-1
私のいる業界では結構前から、大企業は中小には直接発注しなくなりました、理由は下請法回避と、このような損害賠償事案に耐えられる企業に発注するようになったからだと思われます。
なので、大企業はよく、中小企業のとの間にそこそこの規模の会社を入れたりします。直接発注したほうが安く買えるけど、まぁ、保険みたいなもんだと思います。
1-2
〉委託契約を解消だけで十分制裁になると思うのに、賠償金1億以上はちょっと厳しすぎる気がするこれは制裁金では無いのだよ
「損害賠償金」なんだよ
あとは、その金額が妥当かどうかの問題。
それだけの損害が発生したら、それを賠償するのは当然。
損害がどこまで立証できるか?ということ。

1-3
トロい主張が多いなぁ。ピンハネされて文句があるなら辞めればよいだけ。
下請が受注を辞めればいいだけでしょ。
なぜ下請を続けるの?
結局大手の看板を借りないと
1円も稼げないからじゃないのか?

私のいる業界では大手が中小零細に発注する。
多くのケースで商社、元請を通して
さらに中小零細に仕事が分配される。
なぜ中小零細企業が仕事をしているか?
大手ではできなからだと思う。
結局、できない仕事を外注するただそれだけの事。
担当者は藁をもつかむ気持ちでいる。
出来るならどうぞ。

1-4
甘え過ぎ。
支えてるのは確かだけど、品質維持にコストが掛かるならその分発注社側と交渉すれば良い。
別に絶対請けないといけない訳じゃない。
結局は品質管理よりも低コストを選んだんでしょう?
自分で選択したのならそれを責任転嫁するのはただの子供の理論だよ
1-5
1億はやり過ぎって意見もあるけど、損害は8億超えててその裁判ではその15%程度の1億なので、はごろもフーズが85%負担と考えれば妥当なのではと思います。
1-6
つか一億って額からして出荷した分の回収費用も出ない額だと思うが?
つまり親会社も責任の一端を担っていると思われ全部が全部下請けが…って訳でも無いと思うが?
裁判をしたのも下請けに何らかの問題があったからであろう…。
これはこれで健全なやり方だと思うが?
1-7
大手の看板がなければ商売できないのなら、そういう立場に甘んじるのも仕方ないんじゃないかな。
弱肉強食の原則を曲げたら国全体が衰退していくだけ。強いものが強く振る舞うのが当然の社会でいいと思うよ。

1-8
被害総額で言えば1億如きじゃ済まない気がするけど…それに衛生管理については下請けであろうとそうでなかろうと全責任はその工場にあるのでは?委託金が幾らかとか関係なくゴキブリ入るような衛生状況で食品加工してる事そのものがおかしいと思うんだよな。
1-9
まあ下請け企業の問題は
すべての業種に当てはまりますよね!
おたくの商品!欠陥商品だな!
と苦情が来た場合、
「うちは関係ありません。下請け会社が作ったものです」
という言い訳は通用しないだろうな
となると、親会社もどこかでチェックする
システムを作るしかないだろうなあ
1-10
>衛生管理等も全責任負わされるような、それに見合う委託費用を貰えていたのでしょうか。衛生管理に全責任持つのは食品業の基本と思いますけどね。
下請けなら…責任ない?はないでしょう。

2
責任の所在をはっきりさせるには裁判は良い機会なのかもしれないけれど、原因究明や再発防止はどうなるのかな。
しっかりとそこをまとめないと意味がない。
今回、ブランドを傷つけられたというのもわからないでは無いが、そもそも他社に作らせていたことの方が驚きでもあるし、少々ブランドを毀損してしまったのではないだろうか。
下請け企業の管理にも改善点がなきにしもあらずだとするならば、その辺りも消費者に示して欲しい。
2-1
はごろもがミスを許さないほどの金額を下請けに払っていたのかも重要な争点ではないかな。
大手の威光を利用して最低限の金額で安くやらせておいて、それでミスの賠償なら下請けはきついね。大手の威光を利用して最低限の金額で安くやらせておいてって言うけど、金額はもちろん契約内容も双方合意の基で契約してんだから割に合わないと思ったら契約しなければ良いだけの話し。
自社ブランドの構築や販路開拓など自社でやれば良い。
そんな努力もせずに大手の仕事で辛うじて生きてるんだから仕方ない。

2-2
そもそもそういうリスクを背負ってのOEMだと思うんだが?
下請けには損益分岐点ギリギリでモノ作らせて、
一番利幅取ってるのは元請なんだから。食品衛生上あってはならないことだけど、誰も手作業で缶詰めしてるわけではあるまい。
衛生上問題ないシステムを下請けが構築できるくらいは利益を供与してやるべきよ。
そして、自社ブランドで下請にモノ作らせるんなら市場不良が出ないように安全管理・衛生管理に気を配るのは元請の仕事として当たり前。

2-3
下請けの責任までとらされてたら、すべて自社生産にするしかないでしょうねぇ、価格は当然2倍?3倍?でも当然買ってくださいよ。
たださすがにGがはいってたらその工場とは委託契約は解除していいと思いますが、それ以上に最近の日本人の悪い性癖ではごろもやその工場を糾弾しまくってるとそれにかかる費用を価格に上乗せもしくは利益がでてないのなら生産中止してしまいますよ。 最近医療用医薬品で価格が限界まで安い(1錠卸値4円)ものを溶出速度が少し違う(薬効的には全く問題ないと説明されている)だけで全回収廃棄とかになるとこれ幸いにそのまま生産中止(先発、後発)にどんどんなり今医療薬品はとんでもなく欠品状態ですよ 糾弾しすぎて国民みずからに反ってきてますよ、天唾するばかとおなじですね。 牛肉、魚、などの輸入も日本だけが異常に検査が厳しいので一頭買や船ごと日本より高く買ってくれる国に回負けしてますよね。
2-4
食品表示法で製造者表記が原則義務化となってからこのブランドの商品はこの工場で委託生産しているんだとわかったことも多い(それだけ自社工場製造ではないということ)。逆に考えると大手は委託生産に際して監査が厳しいから聞いたことがないような工場でも品質管理はある程度の水準なのかなとも考える。
2-5
自社でつくれないほど設備もってないのかな。下請けに任せてはいけない。ということはないと思うけど、設備などの視察はしっかりやっていたのだろうか。そもそも衛生管理がしっかりしているとこに任せればよい話であって。
ちなみに他社に丸投げしてるってことを知られたことも企業イメージ低下のような。ビール会社でもどこでも大手は自社生産してるイメージがある。小売り業者がPB企画して任せたわけではないのだし。
2-6
興津食品側のような企業体質だとたとえミスだとしても強気に出てしまう。戦々恐々というが食品を扱う企業としては絶対にあってはならない。
はごろもフーズ側はそのような企業はドンドン切り捨てブランドを守り抜かなければならない。はごろもフーズに下請け子会社をつくったらどうだろうか。
コンプライアンスも構築でき二度と過ちを起きないと思う。
2-7
下請けに作らせていたとしても一義的な製造責任者ははごろもであって、真っ先に下請けを訴えるというのは違うと思うんです
まずは自社で作ったものとして謝罪と再発防止策を発するのが先であって、下請けとのことは内うちで済ませて表沙汰にするべきじゃない
優秀な広報ならこんなアクションはしないですよ
2-8
>わずかなミスでわずかなミスでGが缶詰の中に入るのか?
Gではなく機械部品や刃物の破片が入っていてもわずかなミスなのだろうか?
問題は異物が混入する隙があったかどうかではないか?
しかしながら、親会社が下請けの衛生環境を把握することは当たり前の話で、それを怠ったことははごろもの落ち度
裁判所の判決は妥当に感じる

2-9
> 原因究明や再発防止はどうなるのかな。しっかりとそこをまとめないと意味がない。そのようなことをまとめるのは裁判所の管轄ではありません.
15年の前から観察していた「医療裁判」で実感しました.
救急医学会に招かれて講演した裁判官も「僕らの仕事は『喧嘩の仲裁』であり,その背後は考慮しない」と言っていましたな.

2-10
>原因究明や再発防止はどうなるのかな。これ民事でしょ。
「精神的苦痛」とかイメージ的なものだから、普通は金で解決して終わり。例えばSNSで色々言われて「名誉棄損」で訴えた伊藤詩織さんとか。
刑事なら懲役とかだけど。
まあ、どちらにしろ原因究明も再発防止も「こう書いておけばよい?」というテンプレ文章をリスクコンサルタント(訴訟を起こされた際の対応をコンサルする人たち)に聞いて、ホームページに掲載。

3
はごろもフーズさんは講演会などの社会貢献事業にも多くの金額を
支出されている企業で好印象の企業ですが、ここは下請けを守ってあげる所に
費用をかけるという発想はなかったのでしょうか。下請けの企業は自身の片腕です。製造ラインの改善・改修の指導助言、
改修費用の一部負担などに、社会貢献の費用の一部を充ててあげても
良いのでないかと思います。

この紛争でご自身の片腕を失ったことでしょうし、
はごろもフーズさんへの印象も悪くなりましたよ。

3-1
下請けに発注しているのであれば、発注元が、監査に入っていても良いと思います。監査を通っていれば、このような責任転嫁には、ならないと思います。はごろもフーズにも責任があると思うので、今後の再発防止に力を尽くして欲しいと思います。話は、変わりますが、私が小学校の時、給食の三角のチーズの銀紙を剥いたら、ハエが埋まっていました。先生曰く、当たりだね、と言って、先生が新しいものをくれて、終わりでした。
良いか悪いかは、別として、おおらかな昭和時代でした。

3-2
この処置、裁判沙汰は明らかにはごろもフーズの大失敗。自らの企業理念や目先の損得に囚われた
やってはならない事をやってしまったと言える。
異物混入の問題よりこちらの問題の方が何十倍もダメージ受けるよ。そんな判断も出来ない経営者
とは、本当に情け無い。世間を読み間違えると怖いよ。これは経営者の首が飛ぶな。断言しますよ。撤回して全て自分の責任だと謝罪して、下請けの会社の再建に全てのリソースを投入する事ぐらいしか挽回策はないよ。
3-3
下請けになりたい会社なんて幾らでもいるというのがはごろもフーズの考えなんでしょうね。
別にこの会社に限らないですよ。世界的に有名な車屋さんでも下請け会社を集めた場で来月から下請け価格全社二割引き下げの通知。これ以上下げたら潰れますと一社が拒否したら今まで有難うございましたと笑ってその場で切られたのを知ってます。
ちなみに時はリーマン不況の厳しい時で、私がその話を聞いた数か月後にこの会社が過去最高利益を達成したとのニュースが流れてました。
3-4
食品業界でも自動車業界でも仕事を依頼したり委託したり
する場合は企業として、色んな認証を取得して自分トコが
色んな管理をしっかりやってますって証明して仕事を請け負う。
すべてをマジメにやっている会社はごく一部でほとんどの場合は
書類だけしっかりやって年度検査をパスするような状況ですが、
それにも限度があってまったく話にならないような嘘八百の
仕事をしているところもあり、それが食品会社だといつか
食中毒や虫や異物の混入といったことを盛大にやらかします
3-5
下請け企業を使ってる上で守るどころか損害賠償請求するところがすごい!
関係者全て、手を切るでしょう。スーパーなんて、下請け大切にしない企業の品を棚積みしてたら2次被害もあり得るし。
少なくとも自分はもう買わない。

はごろもフーズさん、下請けゼロになるんだから、誰の手も借りず、自社だけで完結させた上で、今と変わらない規模の事業してね?

すごい興味あるから、注視しますよ?

3-6
資本関係のない会社に費用をかけるのは基本的に無理。それなら商品仕入れ価格を高くする方が一般的です。
もちろん指導や監査はしてると思いますが。
3-7
最近は日本の企業もアメリカ方式になってきているから、
別に驚く事ではないが、
外資の冷たさを日本企業が真似しだしているので、
働く人は大変です。外資では働いたら大変さがわかると思います。
しかし日本企業も同じになってきたか。

3-8
裁判で得た1億円より これによって下請けを訴えたことが ブランドイメージを傷つけ 1億円以上の損失となるように思う ピンチをチャンスにできる機会だったと 思うが こういう対応で企業価値が問われるのでは ないかなぁゴキ混入しなければなかった話

3-9
この下請け会社も偉いと思う。今後の関係性の悪化を恐れて、普通は泣く泣く泣き寝入りして要求を飲むところを、司法の場で戦っている。

仕事を失うことを恐れず、正しさを求めて争う姿勢は応援したくなる。

3-10
裁判で得た1億円より
これによって下請けを訴えたことが
ブランドイメージを傷つけ
1億円以上の損失となるように思うピンチをチャンスにできる機会だったと
思うが
こういう対応で企業価値が問われるのでは
ないかなぁ

4
被用者の落ち度によって使用者責任を問われる場合、使用者から被用者への求償に制限を認めている場合が多い。
使用者側で対策を打つべきだし、被用者の立場では打てる対策にも限りがあるし、被用者がそれだけの報酬を得ているともいえないのが通例というのがその理由だ。今回の件、そうした制限をした上で1億円なのか(制限したならどれくらい制限したのか)、全く制限せずに1億円なのかという点に関心がある。

4-1
法人間でも使用者被用者として、発生した損害について信義則上の制限はあり得るでしょう。
そもそも制限の根拠が信義則ですから、その辺りは柔軟です。ただ、一個人が被用者ではなくあくまで企業間取引なので、一般的な被用者のやらかしほどに被用者を保護する必要はない、という判断自体はあり得るでしょう。
あるいは、それを踏まえて制限して1億という可能性もあるでしょう。(請求額からは相当減額されてるので)

その辺り、記事から分からないので知りたいな、と言うところです。

4-2
コメ主は専門家ですか?
非常に詳しくわかりやすい説明ですね。
コメ主の言ってることは通例であれば
今回の裁判官は理解しているはずですよね。
3人での合議制で皆が知らないことはないでしょうし。
であれば求償に制限した上での金額になりますよね。
ただ仕事の発注額や何か使用者側と安全基準についての取り決めが
あって、守っていなかった等があれば金額にも多少合理性が
出てくるかもしれませんが。
とは言え食品工場でゴキブリを完全に排除するのは難しく、個人的には
法外な金額だと思っていますので高裁では大幅な減額を望みます。
判例はあるでしょうけど、ブランドイメージ悪化を金額に換算するのは非常に難しいと思います。
4-3
本件は使用者が被用者から直接もたらされた損害についての訴訟であって、消費者からの損害賠償請求訴訟ではありませんので使用者責任の論点は関係ありません。
4-4
これで益々第二者監査が厳しくなる
下請けの落ち度が適切な規制の範囲で逸脱なら、しっかりと裁判で語られてるだろうけど
4-5
発注側が対策て、他社に対して不当に介入すれば
それはそれで下請けへの圧力になってしまう
4-6
「別のシーチキンにするわ!」って書いてる人、それは商標なので難しいかもね。
「別のツナ缶にするわ!」との解釈で良いでしょうか?
4-7
単なる下請けなのか対等な取引相手なのかで責任の度合いが変わってくると思う。
4-8
そういう会社を選んだのは元請けでもある
4-9
1億3千万円って、全国紙に出した社告とか商品回収費用とかじゃないんですかね。
4-10
これは、被用者・使用者とは違うよ
法人間の契約なんだから
5
はごろもフーズの企業イメージは異物混入事件より、今回の裁判で落ちたんじゃないかな?
勿論下請け業者の怠慢が原因だと思うけど、それを訴訟事にするのは責任転嫁と皆に受け取られるだけ。
企業としての姿勢に疑念を抱かれるだけじゃないかな。
当事者との話し合いで、損害分の補填ができたら良かったんだろうけど、はごろもフーズの企業体質と下請けの責任能力が噛み合わなかったんでしょうね。
はごろもフーズも下請けに責任を求めるなら、責任能力がある会社に仕事を依頼すべき。
価格で依頼先を選定するのでこうなる。
5-1
蚊、ハエ、クモ、ゴキブリ、この類の虫はそこらへんの住宅にもいますよね。完全シャットアウトは難しい。
ゴキブリは確かにビックリするけど、飲食店の店内には結構いたりします。
食品工場だからスーパークリーンなのを想定しますけど、
やはり日本の地上で食べ物を製造してる訳だし。はごろもさんは今後の対策を一緒に考えることは出来なかったんかな?
それが出来ないから諦めて訴訟したのでしょうかね。

5-2
>はごろもフーズも下請けに責任を求めるなら、責任能力がある会社に仕事を依頼すべき。<責任能力って?
損害賠償の支払い能力?
責任能力があろうが納得しなければ裁判になるでしょ。

>価格で依頼先を選定するのでこうなる。

<内部の人間でしょうか?
価格が一番安いからこの下請けを選んだって、なんで分かるの?
どこに書いてあるの?
確定のように言っているけどどこ情報なの?
地元の昔からの繋がりでは?と推測するが。

5-3
食事しようとしてツナ缶の蓋開けたらゴキがいた時のショックってかなりひどいと思う。下請けからの賠償金で被害に遭われた消費者の方に8割くらい賠償しなきゃね。

それがブランドイメージを宣う会社の責任の仕方だと思うよ。

5-4
興津食品はゴキブリ混入を「わずかなミスで下請け会社が…」と述べてる訳ですしね。
そんな会社に対して賠償請求するのは問題ないと思いますけどね。
はごろもフーズも、わずかなミスと認識してるなら請求はしないでしょうしね。
5-5
>はごろもフーズも下請けに責任を求めるなら、責任能力がある会社に仕事を依頼すべき。責任能力が無い会社、なんてものが存在して、そこがヨソから平然と仕事受けているとしたら、
それこそ存在が許されたら駄目だろ。

5-6
はごろもはそういう企業だってことでしょ
ロット分の損害以上の損害を認める判事にも問題はあると思うけどね
5-7
その前に、はごろもブランドでGが入ってたこと知らなかった。
蒸し返されてイメージ落ちる。
5-8
知らなかった。もう買いたく無い!!
下請け企業に責任を押し付けるなら看板を下ろしたら!!無責任です。
5-9
CMで知名度を上げたものの、所詮は静岡ローカルの企業に過ぎない。
5-10
こんなの表向きは100%はごろもフーズで良いんですよ。内々の話は別ですよ。何故ならはごろもフーズのブランドで売ってるんだから。顧客にしてみれば当たり前でしょう。そんな懐の狭くて浅い会社なんですね。
なんとも恥ずかしい限りだよ。そんな会社は、下請け会社とか持つ資格無し。3流会社だよ。
とんだイメージダウンだよ。馬鹿な事したもんだ。


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