ネットの反応

1
写真の赤ちゃん、可愛いですね。まずは祝福してあげてほしいです。お母さんざるも今まで独りぼっちだったのが子供ができてよかった。どうか大きくなっても引き離されませんように。
1 – 1
優しいコメントにじんわりしました。
学究目的の展示とはいえ、誕生は嬉しいし尊いものですよね。
隣の檻の猿と種類が違って交雑してしまったとしたら、種の保存の観点からまずいのかもしれないけれど、それでも生まれたのだから子猿が元気に育つように見守ってほしいですね。お母さんにぎゅっとしがみついて、本当にかわいい。

1 – 2
交雑で健康に問題が生じないと良いんだけど。
種属が似てると出ないのかな。
犬の交配では、骨格に問題あるのも出てくるんだよ。可愛いのを作られる中でも、交配でデメリットが出るのもいるから、よく調べてあげないと。
1 – 3
そう思うのは自由だけど、動物園に苦情の電話とか絶対にしないでね
1 – 4
繁殖されると飼育料や餌代もかかるし、動物園によって飼育数が決まってるだろうから、予算ギリギリで運営している動物園側としては致し方ない気がする。
1 – 5
大きくなっても引き離されませんようにって言うのはあまりに人間的な視点すぎるよ。親と子が決して縄張りを共有しない動物なんて山ほどいるんだから。
1 – 6
隣の檻に居たのもシロテテナガザルって書いてあるし、フクロテナガザルとの赤ちゃんなら交雑だけど、普通にシロテテナガザルの赤ちゃんって可能性の方が可能性高いのでは?
1 – 7
動物園側はDNA鑑定して父親を突き止めると
コメントしてたけど、DNA鑑定のない時代は
こう言う場合、どう対処してたんでしょうね?
1 – 8
自然の世界では親子ずっと一緒じゃなくていずれ巣立つのですが。
1 – 9
経緯は気になるけれど、単純に親子の写真が可愛いですね。
1 – 10
新たな命の誕生は祝福されるべきとは思いますが…それにしたって、これ大問題ですよ。
厳重に管理されているからこそ生きていられる動物が、管理者の知らないところで妊娠・出産したわけです。

本来は繁殖させるにしても、その個体の体調・心理状態・予算・準備も含めて、慎重にタイミングを取るものです。
たまたま無事出産しましたが、母体死亡のリスクだってあったはず。

2
一頭だけ飼育?
お友達は居ないの?
何か可哀想。
2 – 1
>普通に、私も人間との子かな、と思いました普通かぁ…
義務教育の敗北

2 – 2
シロテナガザル
ググればわかることだが、「家族単位」で群れを形成する習性がある。
テリトリーに他のテナガザルを近づけないために大声で鳴く。
一夫一妻のペアは生涯持続する。「お友達だよ♡」とテキトーな同種別個体を同じ檻に入れたら、高確率で殺し合いじゃないでしょうか。お友達どころかテリトリーを奪いに来た敵です。
お互いストレスだし、そっちの方が可哀想。
オス入れても、繁殖相手として認めるかどうかはその猿次第ですし。
人間の妄想押し付けるのが動物にとっては一番不幸です。
勝手な思い込みではなく、習性をググるくらいはしてからモノを言ってほしい。

2 – 3
もし自分が 5年も 6年も 独りで檻に入れられて
たまに 訳の分からない相手に 餌だけもらう生活だったら マジ怖いな
2 – 4
飼育員さんを疑うような書き込み、最低。
本人が見たらどんな気分になるのか、想像できないのでしょうか。。
2 – 5
・一頭だけ飼育?
環境にもよるが単頭飼育が悪いわけではないです・お友達は居ないの?
「お友達」という概念は動物自身は持っておりません。

・何か可哀想。
それはあなたの感想です。

2 – 6
ざっと調べると野生下のテナガザルは夫婦子供単位で縄張りを持ってそれ以外で群れを作らないようなので人間が思うほど可哀想ではないのかもしれない。
2 – 7
お友達どころかあんな狭い檻に入れられてる時点で可哀想だって。
2 – 8
可愛い赤ちゃんだと思うし、1頭飼育が寂しそう、といった声は理解できないでもないんですけど、なんだか「人間のように」感情移入するコメントが多い記事ですね。

生意気なようですが、むしろ動物事情を理解していないような気がする。

保護動物なのだから管理徹底することこそが愛護であり、予定外や計画外の妊娠は、それが許される方針の飼育でもない限り問題だということです。だから「再発防止」が必要であり、それを冷酷なことのように勘違いされている気配を感じます。

2 – 9
縄張り意識の強い動物だから、あえて個室にしているのかな?シロテナガザルは群れないんじゃなかったかな。檻のサイズがわからないから、これでいいとは一概には言えないけど…
2 – 10
それも一つの人間としての意見。否定はしませんが…友達がいない事が何故可哀想なのか?と言うのも一つの意見ですね。
3
不思議だけど切ないな、、。
3 – 1
>再発防止ってなんか悪いことしたみたい、、、泣く動物園側の落ち度、飼育するプロとしての失敗という意味での「再発防止に努める」でしょう。
動物園で無計画に繁殖して、動物園の経営悪化したら、結果動物の処遇に責任持てなくなるんですよ。
再発防止は、動物の命を預かる園として当たり前の姿勢だと思います。そこを非難すべきではありません。

3 – 2
>再発防止ってなんか悪いことしたみたい、、、泣く基本的に同種同士以外から産まれた子は生殖能力を持ちません。キメラっていうやつです。
昔はレオポンとかを面白がって作っていましたが、現在は倫理的に行なっていません。
今回の例は意図していないものの、フクロテナガザルとの交配で、レオポンと同じような事が起きてしまった為、再発防止は必須と思います。

3 – 3
不思議ですよね、でもとても興味そそられる動物界のパワーかなと。
人間界ではかなり問題となりそうな事案です。
3 – 4
望んで、一生独身を選んだテナガザルさんでは無いはず。自然上、出会う事の無い、相手だったかも?ですが。。

種を存続と言う、生物の本能を、人間が管理出来るとの驕りでは?

生物形態、を、荒らしまくり、人間と言う生物なのに、太古の恐竜時代とは、全く異なる形で、絶滅に追い込んだ生物は、人間以外には無かった地球の今までは?

3 – 5
再発防止ってなんか悪いことしたみたい、、、泣く
3 – 6
>再発防止ってなんか悪いことしたみたい、、、泣くこの意見、別に動物園を非難してないよね。
単なる感想だと思うんだけど、これが非難してると捉えられていることに少しゾッとしたわ。

スレチだけど。

3 – 7
それ言うたらアカン
3 – 8
生き物を動物園(人間)の方針に従わせるって、本当に切ないですね、、、
3 – 9
思ったけど…
3 – 10
この記事、名前間違えてるよ。
「モモ」じゃなくて「マリア」だよ。
4
可愛らしい赤ちゃん。お母さんにしっかりしがみついて…。妊娠に気づいて貰えず一人で頑張って産んだんですから、褒めてあげてほしいです。
4 – 1
再発防止=管理体制の見直し
なのではないでしょうか。
4 – 2
私も思いました
ほんと1人でよく頑張ったし、お母さんも赤ちゃんも無事でよかった
赤ちゃんもお母さんの健診もしてあげて体調管理や栄養のあるものを食べさせてあげて欲しいDNA鑑定とか再発防止ももちろん必要だけど、動物園の管理体制の問題をもっと指摘して反省すべきで、動物愛護法に反する問題案件です
もし亡くなっていたらと考えたら可哀想すぎる
責任を持って動物園運営して欲しい

4 – 3
ほんとですね。ほめてあげてほしいですね。
4 – 4
飼育員が知らないと言うことは、もし出産時に何かあったら、母猿も死んでしまうかもしれない。
種の保存が本来の目的である以上、それはまずいのでしょう。

担当の飼育員さんが責められませんように。
この赤ちゃんが幸せに暮らしていけますように、

4 – 5
いやいや、この写真のお母さんも結構な美人。
4 – 6
可哀想だのなんだの言うなら、動物園には行くなよ。
あくまでも研究機関なんだから。
4 – 7
なんか、寂しかっただろうしすごいよかったねって思っちゃった。他者を求め子孫を残そうとする本能のなんと強いことかとちょっと感動もした。
他の猿に恋して、言葉は話せないけど檻越しにデートして思いが通じ合ったんだなぁって。人間にバレたらオスやお腹の子と引き離されるかも?って人目のある所ではお互い知らん顔でひた隠しにしてたんでしょうね。
4 – 8
ほんと!おめでたいし、1人ぼっちで妊娠・出産して、ちゃんと子育てしているし、偉い!!
動物の本能は、子孫を残す事だから、自然な事だと思うし、どこかで雄ザルと、飼育員の目を盗んで恋をしていたんでしょうね。。
4 – 9
かわいいあかちゃんです。雑種になっちゃったと言うことでしょうか?

4 – 10
コウノトリは来ないので、おそらく野生のニホンザルが動物園に侵入してきて、金網越しに交尾したとしか考えられない。そうなると、テナガザルとニホンザルの交種と言うことになり、悲しい運命になるかもですね。

5
再発防止って…
命の誕生をそんな言い方するのに違和感がある。


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