ネットの反応

箱根新道は昔から急坂急カーブでブレーキ困難の際に緊急避難場所があったが今はないのかな。

正面衝突ということは片方がカーブを曲がれなくて突っ込んだと考えられる。今のドライバーは坂道でブレーキを踏みっぱなしが多いからと言って。
今の車でまさかベーパーロックフェード現象ではあるまい。

事故現場を遠巻きにして撮影する人ってなんなんだろう。

一昨年緊急救命の資格を更新に行ったけど、緊急救命現場特にAEDを使う場合等に居合わせた場合は、遠巻きにでも撮影させないように手伝ってくれる人たちで人垣を作るなどの配慮ある行動をと口頭で受けたわ。

反対に口頭でも配慮ある行動をと求められるくらい問題視されてるってことだと思うのだが・・・。

携帯のない時代近所で火事があった時、消防署が着くまで近所でバケツリレーをしたこともある。まあ今は素材によっては水で消火できない場合もあるけど昔と今では人の意識もかなり変わっているのだろうな。
何かやるせないな。

写ってる女性も写メだか動画だかを撮ってる風に見えます。事故の周りにこういう人が多かったんでしょうか。そうすると、みんながそうしてるからって条件反射的に、非常識な行為だってわからなくなっちゃうのですかね
集団って怖いでも自分のスマホに人が亡くなって行く瞬間の画像や動画が入ってるって、私だったら無理です。
このお二人のご冥福をお祈りします

あとこんなに撮影されて無念だろうと思います。

確かに現場に居合わせても何も出来ないかも。でも、何かするなら警察消防に電話する、消火器を探す、消火器を持って近づく。事故の被害者のために何かするべきだと思います。

なのに何?傘さして燃えさかる車に近づくカップル。
せめて事故関係者であることを祈ります。

高速の待避所にいた火災車両を
追い越し車線使って抜いたことあるけど
あの距離ほんの数秒でも
自分の車が焦げるかと思うぐらい熱かった。
燃え出したらもう何も出来んよ。車載の消火器があったとしても
火元に直接かけないと意味ないし
ボンネットの中からなら
諦めるしかない。

亡くなった人らも、事故の衝撃で簡単に出れなかったんじゃないのかな。
変に助けに入ればもっと被害者が出る。

動画撮るのはどうかと思うけど
人の目で見たあやふやなものより、映像として残ってる方が価値はある。良くも悪くも…。

箱根新道はかつて有料道路で脇にそれることも近くに助けを求められる場所も無く

インターチェンジ以外に出入り口がありませんまた急カーブが多く見通しも良くない道ですが小田原と三島の間を通る道として御殿場経由よりショートカットできるのでわりかし通行量が多い道です自分は小田原から三島へ行くときは利用しましたが逆は下り坂で飛ばしている車が多くみかけたので箱根駅伝のコース使いました

雨降りでスリップして衝突したと思われますが気を付けたいものです

人の不幸を動画撮る心理が理解できない。人が死亡するとこを映しているってことを客観的に見たらどう思うのか。自分が被害者だったらどう思うのか。考えたら分かる事。動画より消火、通報、避難が先だと思う。

反感あるの解っていて動画を譲っているだろうな。

謝礼金がでる訳で。

実際、この炎で素人が消火活動といっても消火器も持っていないだろうし
危険なだけではある。

人が中に入っているのに動画撮影が非常識であって、
この状況で何かできたのか?という事に関しては無力だったと思う。

今後は、初動対応や迅速な状況把握の為、消防や警察への緊急通報時に、状況に応じて、スマホによる映像通報が導入されていくようです。
十分にその制度を告知しないと誤解されるかもですね。。

目撃者の立場なら交通事故現場に居合わせて何もせずに立ち去っても罰せられません。道路交通法で警察への通報義務が定められているのは事故当事者だけだからです。

ただ人命が関わってる緊急事態で助けたら自分の命も危ないかもしれないと考えるか、関わりたくないと考えるか、これはスクープだぞと考えるかはその人次第です。


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