佐世保市で起きた高1同級生殺害事件から26日で丸6年を迎えました。弁護士によりますと加害者の元少女からは事件への後悔・自責の念などを感じるようになったということです。

この事件は6年前の7月26日、佐世保市で当時高校1年生だった少女が同級生の女子生徒を自宅のマンションで殺害したもので、加害少女は医療少年院に送致されました。

事件から丸6年を迎え、加害少女の付添人をしていた弁護団が書面で近況を報告しました。書面によりますと元少女は今も社会復帰にむけた更生プログラムを受けていて、弁護士は3か月に1回程度面会しているということです。

面会で感じる元少女の言動の変化については「年々思い悩むことが増え事件と向き合い続けることの難しさ苦しさ、自分の負うべき責任を感じるようになっている」としています。

また事件の日を前に元少女は遺族に対して事件への謝罪や後悔、償いについて書いた手紙を送ったということです。一方遺族側は「取材に応じられる心境にはない」としています。


ネットの反応

1.
正直、快楽殺人の場合は更生は難しいと思う。
快楽殺人をした人が更生したと世の中に放たれても正直怖い。また、思い出して刺激を求めて同じ様な事をしないとは言えない気がする。
痴漢とか薬とか万引きとかもそうだけど、どんなに本人が頑張ってもやってはいけないと思っても
気持ちだけでは抑えれない時もあると思う。
現に少年A君も今は閲覧禁止?のブログの内容が

普通の感覚で言えばかなり異様だった。
しかもあれだけの事件を起こして本当に更生や反省したなら目立たずひっそり生きていきそうなのにまた、世間で話題になりたいと本の出版やらブログ開設までした。時間の経過は年代によっても

長かったり、短かったりするけど、犯人はまだ21歳、世間に放たれたらまだまだ色々出来る歳。
恋愛だって出来るかも。

被害者はこの先いくらでも楽しいこともあっただろう未来がない。生命は一つしかない。
何をして償っても帰ってこない。

2.
6年経とうが遺族にしたら
何も変わらず辛いだけの日々だと思う。

加害者は当時未成年だとはいえ、
一生償っても償い切れるものではないと思う。
後悔と懺悔の日々をこれからも一生味わい続けてほしい。

3.
こんな人がそのうち出所して、何かの機会に関わることがあるかもしれないと思うだけで怖くて眠れません。
今はまだ出所していないという事実は伝わってきました。出所情報とどこに住んでいるかの情報はぜひ開示して欲しいです。
4.
未成年と言えども確信犯であれだけ計画的に卑怯で残忍な異常殺人を犯したサイコパスな人間が、たった6年で「ごめんなさい。後悔しています。反省しています。一生を掛けて償いをさせて下さい。」と謝罪したとしても誰が信じるだろうか?

この利口なサイコパスの深い心の闇など誰にも窺い知ることは出来ないだろう。ましてやたった3ヶ月に1回(年4回)面会しただけの弁護士に一体何が分かると言うのか?

私がご遺族の立場なら、事件の事も加害者の名前も聞きたくもないし加害者の血に塗れた手で書かれた手紙など見たくも触りたくも無い。謝罪と言われても「今更何を!償い?どうやって!?突然輝く未来を理不尽に奪われた最愛の娘は戻らない。償いと言うならお前死んでくれ!」と言ってしまうだろう。

真の法のもとの平等は加害者救済より被害者及びご遺族の救済に重きを置いて優先されるべきではないだろうか。

5.
なぜ加害者を守る?
6.
佐世保って2004年にも同級生の女の子殺害した子居たよね?
同学年だからよく覚えてる

謝罪されたからと言ってはい、そうですか。では許します。とはならない
自分の娘は帰ってこないんだから

極刑を望むほかないし未成年での殺人なら尚更危険人物

7.
更生プログラム…無意味そうな単語だ。
8.
人を殺してみたくて殺したようなのを更生できるか?
9.
解剖に興味があったとかで人間を殺すってのはそこに悍しい快楽を感じる。そんな人間が更生施設で短期間で果たして理性のコントロールが身につくだろうか。疑問…
10.
子供の時に爆竹を蛙に咥えさせたりした人って今はいないかな。昔の子供はよくやってました。今思うと、なんて残虐かって。やってしまった事は永久に消えませんが、反省の心が生まれた事だけは良いことだと思います。
11.
看守にせかされて手紙を書いただけ。
根本の根性は変わってないと思う。
ただ生きていくための手法としては少しは勉強になったんじゃないか。

小学生を斬首した事件の犯人は刑期を終えて出所しているが根本的には変化なし。ただ自制心で自らの悪心を抑えているだけ。法的にはみそぎを受けたというが遺族にしたら何の解決もない。ただ煮えくり返る思いで日々を過ごされている。

加害者に対する国のケアは手厚いが被害者及び遺族に対しては冷たい。
こういう点でこの国は後進国と言えるだろう。

加害者保護、被害者放置の国である。
ストーカーで警察に相談しているのに殺された女性。幼児虐待で警察沙汰、児相関与するも、結局殺された幼児。
女性や子供には本当に残酷な国である。
この国はある意味「ならず者の国」である。

12.
弁護士に促されてのそんなもの何の意味もない、快楽殺人者は処分するべき。
13.
どうせ弁護士に言われるがままだよ。
14.
正直医療ではないが少年院を経験したものとしては院生活してると手紙は変な事を書くと訂正させられるしあまり変な事を言うと更生するき無しで懲罰房に入れられたり社会復帰が長引くので実質自由度はないからあまり信用できないと思う!
15.
万が一でも、、社会に世の中の日常にいてほしくない一生隔離されないと再び被害者が出て来るのは、推して知るべしですよね…
16.
殺人などありえないし人を殺したら人生終わりの上に身内まで終わる

殺人は異常者です、日常で生活できるわけない、またやる

17.
加害者と言われている少女の父親は弁護士で…ある重要な事実を知ってしまったことは当時言われていたね。
その後に起きた不可解な事件と父親の自殺…。
本当に権力は恐ろしい。
18.
被害者が受けた以上の刑を与えるべき
殺人犯に人権も更生も必要ない
19.
人の脳というのはどこで壊れるかわからない。女子は生物的にも生理を伴うのでこの事件以外にも奇異な事件は多々ある。未成年者の犯罪で更生を目標とする。この法律も過去の再犯率など統計を踏まえて改定すべきだろう。
20.
更生なんてあり得ない友人の身体全て解剖している人間
社会復帰なんてあり得ないまた同じ事の繰返し。怖いです。

死刑ですよ️我が子がこの様な目にあったら、親としたら、殺しに行きます一生牢屋か死刑ですよ。無くなった方の事何にも考えて居ません。ひとを殺したら自分も死刑です。決して許されない。更生なんて無理ですね日本はおかしいですがね。決して許される事ではない。

21.
どんな事情だろうが殺人犯に更正も猶予もいらない。
全て同じ殺害方法での死刑で構わない。それでも遺族が報われることは一生ない。
22.
悪いが、更正しようが 遺族立場なら絶対に許さない。
遺族立場じゃないが、更正しても 俺は近づかない!絶対にやったらいけないルールを破ったんだから!
23.
解剖的なものに興味があったと記憶している
家庭環境も複雑だったはず

今更反省を述べても残虐な殺人には変わりなく未成年だから名前も出さず何年かすれば世に出てくると思うとやりきれん

24.
やってしまったらもう遅い
反省とか自責の念とか、ただの自己満足だろ

自分がどれほどのことをしたのか、どれだけ取り返しのつかないことをしたのか、これからずっと考え続けろ
生きてるだけありがたいと思え

25.
過失致死に関しては別だけど、確定的な故意の殺人に関してはハムラビ法典じゃないけど、命には命をもって償わせるしかないと個人的には思う。

一人殺しただけでは殆ど死刑判決が出ないのも納得がいかないので、裁判官は考え方を改めるべきだと思うね。

26.
遺族の気持ちを考えるとそっとしておいてあげてほしい。手紙を送られても読みたいとは思わないのでは
27.
これは更生とかいう次元の犯罪じゃ無いと思います。治る治らないというものではないから持って生まれたもの⁈みたいな感じなんじゃないのかな?世に放ってもいいのかなって思ってしまう。怖いです。
28.
被害者にはカウンセリング等の手当ては無いですよね。犯人は一生苦しんで罪を背負っていくべきです。どこかの上級国民もね。
29.
更生って何なのか。殺人欲や自己中心的な理由でやった殺人に更生は必要なのだろうか。その行為によって絶たれた命より、やりたい事もあった人生を無理矢理終わらせられてしまった事よりも、犯人の更生の方が大事なのか?
そんなに更生に重きを置く事は重要なのか。

被害者や遺族の気持ちは何なのか。
何故、罰する事より更生の余地で判断なのか。
法律って何なのか。

30.
反省してるふりでしょうね。
性根がそう簡単に変わると思えない。


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