ネットの反応

DVが背景とは言えないよね。
質問を「たばこ」に置き換えても同じような答えになるだろうし、「酒」に置き換えても同じような回答になると思うよ。もう一つ言えば受刑されていない人の方が圧倒的に多い訳だから、受刑されるような人の環境の一つではあるだろうが、きっかけや背景では無い筈。

ドラッグやってたら何かあったりイライラしたらやりたくなるもんなんだから答えありきの質問だね。

DV⇒覚醒剤は短絡的、という意見がありますが、DVされたストレスでつい自主的に覚醒剤、というわけではないと思います。この70%の大多数が、DVをされ、恐怖感から相手の言うことを聞くしかない状況の中で、相手に覚醒剤を強要された、が正解だと思います。

正常な判断ができなくなる前に縁を切るのが大切だと思います。また、その判断ができないほど追い詰められている人を助け出す社会や制度を作る努力をする必要があるとも思います。

DVは許せないことだけど、だから薬に走りましたというのは決して同情するべきではないと思います。

何か辛いことがあったことを非合法なもので誤魔化すこと。
非合法なものの理由をそこに持っていく思考事態に罪があると思う。

DVする人もどうかと思いますけど、そのDVから逃げるぐらいのことはできたはずです。なにもかも相手のせいにした言い訳にしか捉えられないですね。

男も女も付き合い始めた時点で恋だの愛だのだけで判断せず、言葉使い、金遣い、服装、生活習慣などを見て、一般的な人じゃないなと見極めるべきだと思いますけどね。

偏見な目かもしれないけど、そもそも、社会人にもなって見た目が派手、髪型が長いだ、金髪だ、夜更かしで外に遊びまくるだ、言葉遣いが汚い、みたいな人は普通じゃないのでその時点でいくらイケメンだろうとも優しかろうとも付き合うべきではない。

その優しさはウソだと思うことが必要。普通の人なら大事にしてる人に暴言も暴力もしません。それでも付き合って好きだ愛だと寝ぼけたことを言ってDVに覚醒剤に手を染めるハメになりましたはただの言い訳。覚醒剤も犯罪は犯罪、分かっててやってるんだから同情はできませんよね。

何となく、怪しい内容だと感じますね。収監者から聞いた内容ですから、信憑性に対して疑問あり。
覚醒剤より、シンナーなどの経験も考慮すべきで、基本的には、好奇心が先だと思われる。
DVが背景なんじゃなくて、DVをするような人を好きになる心の在り方が問題。
世の中、DVしない人がたくさんいる中で、なぜそういう人を選んでしまうのか?という原因にアプローチしないと、ただDV経験者という話ではあまり意味ない。そして、DVを受ける人の大多数が幼少期に同じような体験をしてきたということ。
幼少期のトラウマ体験を大人になっても繰り返しているのが現状。
覚せい剤はそのストレスの回避行動の一つなだけ。

むしろ、こういう人が本当に自分を大切にしてくれる人と出会った時、その幸せな環境がストレスになる。
幸せが怖いと、壊してしまったり、自ら死を遂げる人もいる。

DVを受けるという行動原理が本能レベルに焼き付いているので、トラウマを解放する必要がある。
現在の発達障害やADHDなどもみなこういうストレスによる弊害でなっている人が多い。
親は子供が子供がというがむしろ親に問題がある。

覚醒剤使用し、捕まった女性のDV被害の実態から分かるのは、覚醒剤は人格を壊す危険な薬物で、それを素人がどうにか立ち直らせようとしても、同じ穴の貉になる可能性が高い、という事なのではないでしょうか。

DVと言っても幅広く扱われている事から、一概にDVと覚醒剤を結びつけるのは、違うように思います。

DV被害や痩身願望を覚せい剤使用の理由として正当化されそうな報道姿勢である。どんな理由や目的があっても、法律で禁じられている薬物。

調査の一部を抜粋せず、総合的、俯瞰的に覚せい剤使用は悪い事だと報道すべき。

DVは環境要因の一つです。

依存症の因子は本人の生活環境が最も重要な要素ですから家庭環境、職場環境などで問題のある人物と関われば当然リスクは上がると考えられます。

DVから覚醒剤。
全然違うと思う。

夫婦で薬物やってる夫が暴力を振るうケースが多い。
夫にも妻から暴力等を受けたか調査してみれば同じような結果が出ると思います。


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