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ネットの反応

1.
要は女の甘え・怠惰を、恰も生まれ持った仕方のないものだとする言い訳だろ。
2.
脳や人体の構造に性差があるのは明確な事実だが、それはあくまで全体的な傾向であって、それを個人同士の関係に適用させようとするのが愚かであることは明らか。
3.
「脳の~」とか言ってるから科学的根拠を求めたのだろうが、そういう読み物ではないだろう。
科学的根拠とやらで正否が決まるのなら、今々離婚率が高いのは科学者の怠慢だ。
4.
実にくだらん本だ、何でもネタ本は売れる世の中がおかしい。
5.
昔、東大教授の書いた脳内革命というトンデモ本がベストセラーになったことがある。
6.
こんなクソくだらん本があるから女がヘンな大義名分を得た気になって、男ばっかり気を使わせられて譲歩を強いられる。

差別だろこれは。

7.
この本の作者を詐欺罪で訴えよ。
肩書きを利用して嘘デタラメを書いているんだからな。
こんなことがまかり通るなら、肩書きのある奴は何をしても良いということになる。
8.
東大准教授の方の指摘は相当に厳しい。
黒川氏はきちんと根拠を挙げて反論すべきだ。
しかし、記事を読む限りでは、反論は難しそうだ。
かつて『脳内革命』という「疑似科学本」が大ベストセラーになったことがあるが、トンデモ本として徹底的に批判され、著者は表舞台から消えた。
黒川氏はテレビにも頻繁に登場し、一定の影響力を持っている人だ。きちんと反論できない場合は、同じ運命が待っているだろう。
9.
著者の黒川伊保子さんは、過去にも疑似科学本ばかり出してるトンデモ。
10.
人にトリセツを創るという発想って如何なんでしょうね。
とある歌手はトリセツって曲にしてますけど…
11.
科学者が揚げ足を取るよりもこの人の理屈で世の中がなるほどと思えるならそれでいいと思う。
実際にそういう夫婦が多いだろうし男性側もそうなのか、と納得しない人もいるだろうけど女性がそう思う流れは何となくわかるだろうし。
12.
本も歌も同性が書いたとしても、人間にトリセツというのは差別用語だと思う。
13.
一気に胡散臭い本になった。ザマァ
14.
こんなの血液型相性占いみたいなもので、あるあるネタで盛り上がればいいのに。結局この東大准教授もブームに乗って売名行為がしたいだけだな。
15.
こういうのは盲信的に信じるんじゃなくて、自分の凝り固まった物差しに別の物差しをあてて見つめ直すためにつかうもの。


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16.
こんなの、正しい正しくないの議論じゃないだろうに。共感する人がいるからこそ、本が売れる。
それだけでしょう。東大の先生さ、貴方は世の中の勉強した方が良いよ。
17.
私のトリセツとかウザイ・・。
相手に対処を求めてる無責任な感じがしてな。
18.
作者が女なだけにデータじゃなく感情で書いた結果トンデモ本として祭り上げられるさまは何度目だ?
19.
下衆な読み物に根拠とかある訳がない。ドラえもんのコミック読んでどこでもドアやタイムマシンの存在を議論するようなもの。書いてる女性が『あったらいいな』『こうだといいな』。
男性からしたら取扱説明書って扱う側を下に見てる時点でまともに相手にしてはいけないと思う。女性にしても扱われる受け身って事に怒るべきじゃないのか?
意見は言うが男は黙って動けばよいとか、私を上手にこう扱うべき的考え方が根底にある名前が非常に不愉快だと不買になるなら分かるが…女性もこんな本に『そうだそうだ』とか言ってる馬鹿が少ないと信じてます。
20.
脳に個人差があるのは事実だけど、総論的にはこの本を読む指摘する傾向はあると思います。

“話を聞かない男、地図が読めない女”と実質的に同じ本かなと。

21.
西野カナのトリセツの方がまだ説得力があるとか。
22.
買ってみようと思った矢先に。笑
たしかに感じ方の性差は大きくはあるかもしれないが、まさに、人それぞれで人生は奥深い。。(^o^;)
23.
言い切れないけど、傾向はあるよね…。

でも、人間は様々な影響によって考え方を変えることができる。

考えが変われば、行動も変わる。だから一つの考えとして大いに参考にすればいい本だと思う。

24.
『講談社学術文庫』だったらマズイけど、『講談社新書』なら、問題ないと思う。

血液型や星座くらいのノリの『あるあるネタ』なんだから、目クジラ立てるほどのことではないでしょ。

25.
確かにその通りだと思う。でも逆もそうで男女になんの違いもない、全て社会環境のせいだという過激フェミニズムの主張も科学的根拠に乏しいと思う。肉体的差は証明されているのだから脳に差があっても不思議ではない。
26.
さらっと読みましたが、科学的な根拠に乏しく、ほとんど参考になりませんでした。
27.
男だけど、突然キレ出すや、過去のことを蒸し返すのは男性でもあるよね。
28.
国民やマスコミのトリセツに詳しいのが日本の官僚達
29.
世界中で「何それ?」と扱われる血液型性格占いと同じで、この手の「男はこう、女はああ」だと扱うのは与太話として楽しむ以外は総じて価値はない。
ま、男として一定の「傾向」は、同性にも異性にも感じるときあるけどね。それだって「その『人』がそういう『人』」なのであって、男女で決めつけるほどの根拠はない。
30.
ヤクザでも軍隊でも熊でも虎でも無く。私は妻が一番恐ろしい。


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