安倍晋三首相は21日午前、東京・九段北の靖国神社で春季例大祭が始まったのに合わせ、祭具の真榊(まさかき)を奉納した。

「内閣総理大臣」の肩書で供えた。首相は22日から欧米訪問を予定。23日までの例大祭期間中の参拝は見送る方針。

2012年12月の政権復帰後、首相の靖国参拝が確認されたのは13年12月の1回のみ。春と秋の例大祭には真榊、終戦記念日には玉串料をそれぞれ納める対応が続いている。

参拝見送りの背景には、関係改善の流れが続く中国への配慮がある。首相は6月下旬に大阪で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に合わせて習近平国家主席を日本に迎え、日中首脳会談を実現させたい考えだ。


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ネットの反応

1.
ハーメルンの笛吹き安倍晋三。

日本人300万人の命じゃ、まだまだ足りないか?

2.
記事にしないでいい
日本人が日本人として行ってはいけない
場所は日本には無い。
3.
安倍さんのは保守層の票の為だろ?
一度目の首相時に行けなかった事が痛恨の極みと言っていた割には淡白。
小泉みたいに毎年行けばいいじゃないか。
4.
アメリカに次ぐ軍事力があれば、遠慮なく参拝できる。要するに、舐められているんだ。マトモな軍隊持てば、中国や朝鮮は無視するしかないだろう。
5.
韓なんぞは無視し、日本人として、堂々と参拝すべきだ。
6.
いちいちニュースにすんな!
7.
安倍は保守じゃないわ。自分の任期中に中国と揉めるの嫌だからって、、、
8.
配慮しないほうが「邪」は祓えると思います。
どこが「邪」だとは言いませんが。
9.
平成天皇は一度も参拝されていません
宮司が天皇批判して退任
次期天皇も靖国参拝はしないと思う
どんどん忘れ去られてしまうでしょう
10.
なぜいちいちこれをニュースにする必要があるんだろう?
中国・韓国に安倍政権を攻撃してほしいから?
11.
問題はもちろんないけど、いちいち報道するのやめたら?当たり前の事だろ。五月蝿い国を煽るだけ。
12.
あくまでも儀式は儀式であってそれ以上の意味はないから
総合的に考えてどちらにも配慮した対応をするのは
国の代表者としては妥当な立ち振舞い

中国は損得含めて付き合いが出来るけど
隣国は南北揃って終わってるね

13.
毎年参拝をして且つ他国との交流を実現するのが政治!安倍晋三首相に期待しています。
14.
隣国の関係何て無視して阿部総理も気にせず参拝すればいいのに。今の日本があるのはこの人達のおかげなんだから。
15.
靖国には、国籍問わず戦争で亡くなった多くの英霊が祭られている。今の日本があるのは、その人達のおかげである。そこに参拝するのに遠慮することはない。日本人として当然である。


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16.
毎日参拝して下さい。
17.
安倍は右ぶって実は極左だから100パー靖国参拝はしないよ。
18.
近現代史を学び直したら
先の戦争で亡くなった方の御霊をまつる
靖国神社やその他の神社に対する思いが変わった。
確かにA級戦犯の中に本当の戦犯人もいる。
でも、戦犯で裁かれた人の中の多くは、戦犯ではなかった人がいたのです。BC級にしても同じ。
これが戦争で負けた国の結末。
敗戦国の裁判は、残念ながら正当に行われるものではありません。
何故なら
もし日本が戦勝国であれば、全ての軍人は英雄なのです。
そして、原爆投下を命じた米国大統領は、当然A級戦犯となり裁かれるのです。
それが戦争です。
それが戦勝国と敗戦国なのです。

ともかく、先の戦争で日本の為に戦い亡くなった 各地方の神社や靖国神社にいる御霊に対し、日本人として礼を尽くすことは当然でしょう。

日本の近現代史を学校でも飛ばしたり簡略化せずに教育者はしっかり教える事が義務であり、近現代史は、他の時代の歴史よりもとても大切です。

19.
何が悪いの?
20.
日本の為に命を捧げた方々。当時の朝鮮人も祀られてる。当たり前のことであってメディアが騒ぎ立てる必要なし。
21.
剪定された植物を置いてきただけの話。
22.
普通に参拝すべき
23.
こんな当たり前のことをわざわざ国内で記事にする必要が無い
24.
何でマスコミは、靖国奉納や参拝でそんなに毎回大騒ぎするのか
中韓のかわりに監視でもしているのか?
日本人なら、命をかけて日本のために戦っていただいた祖先の方々に感謝し、祈りを捧げるのは当然のこと。
25.
神は見ているぞ!!
26.
堂々とやれよ!

区議は自民やめようーっと!

27.
いつまでたっても議員数も減らさず、近隣諸国には「遺憾遺憾」ばかり。

貴殿のような口先ばかりの大嘘つきに参られては、英霊も迷惑千万。

さっさと内閣総辞職の上、議員辞職せよ。

28.
堂々と参拝すべきです。
29.
我が国の追悼に他国が口出しすることは日本文化への侮辱だ。一切無視すべし。
30.
こういう弱腰姿勢が隣国に舐められる要因の一つ。


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