ネットの反応

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私も幼稚園ぐらいの時に親族皆で川遊びに行った時に溺れた事があります。浮き輪につかまりながら親族の近くで川を歩き回っていましたが、一歩二歩と進む内に急に川底が深くなった所があり、「あれ?足がつかないな…見渡す限りが水?」という記憶を最後に以後の事は覚えていません。運よく叔父が私が溺れた事に気付いてくれて、命懸けで泳いで助け出してくれました。
感謝のしようもありません。

当時の記憶を出来る限り思い出してコメントすると、子供は「危険という事に驚くほどに無知」だと思います。「川が冷たくて気持ち良い。」とか「川を歩くと楽しい」という意識はあっても「川底に足がつかないと溺れて〇〇」という発想が出来ません。

子供から目を離さない事はとても大切だと考えます。

1 – 1
子供から目を離さないといっても11歳では…
この年齢の子供は半分くらい大人ですからね。
地元の川の雰囲気で遊び方も変わるしね。私の地元にあった川は子供の足首程度の深さしかない小川だっので、子供だけで遊べたし、親の付き添いや救命胴衣をつけるようなものではなかった。
ただ、増水時は遊ばないくらいの注意はされていたかな…でもニュースのような川なら救命胴衣はマストだし、そもそも川の中に入らないことを徹底した方がいいと思う。

それにはまずどこに行くか共有されていないと注意出来ないし、注意や制止を素直に聞いてもらえる信頼関係も必要。

事故を防ぐのは親子の会話から。

1 – 2
子供から目を離さないのは大事かもしれないけど、そもそも川で遊ぶのがNGだと思う。
川は大人でも容易に溺れるし、泳ぎに自信があっても溺れる。
川の周辺で遊ぶとしても、足先だけにして絶対に中に入らないように徹底し子供には川に入らないよう厳重に言い聞かせるしかないと思う。
毎年毎年、こういうニュースは辛すぎる。
1 – 3
この間も子供が溺れて亡くなられていますよ、でも実際は子供だけではなく大人でも溺れて亡くなられていますから、足も体も吸い込まれるように持っていかれるから、川、海、湖、沼、自然には逆らえないですよ、本当に怖いですよ、自分だけは大丈夫という気持ちだけは持たないで欲しいです。
1 – 4
私は小学校1年生の時 プールで
浮き輪をつけてたのですが何故かそれが外れて
水の中で ぶくぶくもがいた覚えがあります。
たまたま 横を通った大人の人が手を引き上げてくれましたが 十分足のつく深さでした。
パニックになると足をつくことすら気が付かなくなります。
親は足のつく深さだし浮き輪つけてるし大丈夫だと思って少し目を離していたのだと思います。
水際では絶対に子供から目を離してはいけません。
1 – 5
私は、新婚旅行のサイパンのプールで溺れ、夫が助けてくれました。急に深くなっていて足がつかず溺れ。本当は背泳ぎが少し出来るくらいでしたが、スイミングに少し通っていたと私から聞いていた夫は、プールサイドにいて、プールから一瞬見えなくなったけど、まさか溺れていないよなと思いながらも、プールに入ってくれたおかげで助かりました。溺れるときってバタバタしないんですよね。それで周りが気づかない。
1 – 6
幼稚園児では無理もない。無事で何よりでした。
しかし実際、子供どころか大人でも、普段川の近くの環境で暮らしたことがないと川の危険をよくわかっていない人も多い。だから安易に子連れでレジャーで川へ出かけて、「ちょっと目を離した隙に」事故が起きたりする。
一方小学生も高学年くらいになれば、大人が一日中側で見張っているのはとても無理な話だから、とにかく親や教師が口を酸っぱくして教えるしかない。それでも言うことを聞かない子供はもうどうしようもありません。
とはいえ、本気で死ぬと思って川で遊ぶ子は普通いないはず。何とか無事で見つかるといいのですが…
1 – 7
自然が危険なのは分かるけど、だからといって一生その自然から離れて暮らすのも何か寂しい気がするし、行動範囲広がって好奇心旺盛な年齢になると結局はやっぱ川遊びとかしそうだから難しい問題だよね
1 – 8
あと親が付いてても
その親の服装とか雰囲気とか、お爺ちゃんに見てもらってるとか言うのも見かけるが、もし子供が溺れたり流された時に、本当に助けられるの?と疑問に感じる状況もある。大人がついてる…だけじゃダメなんだ!万が一の時に助けられなきゃ意味がない!そこもきっちり考えましょう。
1 – 9
小学生だった頃、札幌の豊平川に友達と遊びに行って泳いでいたら、友達の弟が足にしがみついてきて悪ふざけだと思って片方の足で蹴飛ばして離した事がある。ホントは溺れていて必死でしがみついていたと、別の友人に救出されたあと言われた事がある。
それ以来川で泳いでいない。
1 – 10
>私の育った小学校では川で遊ぶなと口を酸っぱくして教えられましました。私のところは、川も山も海も、田舎で農地も多いから用水路も、ため池も、砂取りとかの工事している場所とかもあったから「川だけ」を言う先生はいなかった。
死んだら確実に死ぬような高さの気にロープつるしてターザンごっことか、かくれんぼも屋根まで走り回ったりとか、体育館の綱に登って天井上がってしまったりとか、とかく大変な子供ばっかりだった。「川だけが危険」なら「川」言うのかもね。

皆さん、子供の頃は大人しくて何より。

2
深さがわからない・流れがある川で、もしも溺れている子供を発見しても、いきなり身一つで飛び込むべきじゃないです。大人でも簡単に巻き込まれてしまいますし、救助も容易ではありません。
空のペットボトルや口を閉じた防水バッグなど、浮き代わりになるものを持って飛び込んだほうが助けられる可能性もあがるはずです。周囲に複数の人がいる状況なら、溺れる子供を見失ってしまわぬよう誰かに子供の姿を陸から見張ってもらうように指示を出し、同時に救急にも電話してもらってもよいかと思います。川遊びや海遊びに出かけるときは、仮に使わなくとも緊急時のためにビニール製の浮き輪などを持って行っておくのも良いかと思います。

2 – 1
この川の上流にダム湖がある。
宇治橋辺りでも放流時は凄い流れで、
見ても川というよりも怖さを感じます。
とにかく流れの速い川ということを忘れない様にしてほしい。
早く見つかります様に。
2 – 2
浮き輪だと、かえって
川遊びを煽る結果になりそうです絶対に川に近づかないと
徹底的に教えてます仮に、どうしても川に近づかなければならないというときは
絶対に一人で行かず、まわりに携帯電話を持った人がいることを確認して
といってます

2 – 3
観光客なのかな。地元の人間なら京都の川の流れ激しいのは知ってるので
川遊びはさせないです。子供同士で行くにしても落ちるほど川の近づかないように
言うでしょう。つか、11歳なら川の危険性判ってると思うけど…
2 – 4
我が子だったら自分の命を惜しみなく飛び込むと思う。
3
二つの大きな河川と山に囲まれて育った自分としては、耳にタコができるほど『川に近づくな』と言われて育った。山は山で『複数人でも深くは入るな』『夜は近づくな』と親や学校から言われて育ち、お天気が良くても、何故か水嵩が増して荒れてる川も何度となく見ているので、いまだに怖い。自分の子どもにも当然ながら口が酸っぱくなるくらい注意してるけど、その怖さを身をもって知らない地域で育ったりしていたら、自分の感覚も危機感に鈍かったのかも知れない。地域や学校から保護者にも危険な場所の再確認や過去の事故などの共有を図って、家でも学校でも地域でも子どもに危険な場所への立ち入りを注意喚起していく必要がありそう。
3 – 1
うちは、小学生と園児がいますがお風呂に入るときに服を脱がないまま浅めに用意した湯船に入らせました。
服が重くて立ち上がれない!動けない!こんなの絶対泳げない!とのことでした。
川や海に落ちてしまったら、岸まで自分でたどり着けそう?と聞くと、絶対無理、絶対子供だけで行かない。と返ってきました。
行ってはいけないだけではわからないと思うし好奇心が勝ると思うので、一度体感させてみることは重要だと思います。
3 – 2
子供の頃、今は亡き祖父にしつこいくらい川だけは子供だけで遊びに行ってはいけない、小川でも危ない、と言われ続けていました。
海より小さいから川の方が安全なのに、と子供心で疑問に思っていましたが、今となっては祖父に感謝しています。
今自分の子供にも、同じくしつこく言い聞かせています。
3 – 3
なんか、わかる気がします。私は山も川も海も余り縁がない土地で子供時代を過ごしましたが、何しろ運動オンチで方向オンチ。しかも怖がり。ヘタれの為か、生存本能からか全て身体が余り受け付けません。学校行事の林間学校でさえ最後まで行きたくなくて行きたくなくて親にゴネまくって仕方が無かった位です。(汗)

でも今思えば、それ位で丁度良かったのかもしれません。

3 – 4
危ない近づくな!それが広まり何故危険なのか?何処から危険なのか?を知らない無知が広まればかえって危険な気がする。
正しく認知する事が危険予知になると思うんだけど。
3 – 5
昨今のアウトドアブーム。なんちゃってキャンパー。コロナ禍での流行としては悪くはないけど、、、自然はスマホの画面とは違うからねえ。大人がお気楽な気持ちであれば子供の被害は後を絶たないような気がする。
3 – 6
川はやばい。海水と違って浮かないので軽い気持ちで入ってはいけない。
3 – 7
行動範囲内に川のある学校では、『子どもだけでは遊びに行かないように』と指導されていると思います。
小学校高学年にもなると冒険心が勝ってしまったのでしょうか。
残念ながら、事故がおきて初めて危険を実感出来るという事もあるかと思います。
3 – 8
「川は危険」分かったけど、どの程度の割合で事故は起きるの?
「スピード違反は危険」
「黄色信号になったら車は止まりましょう」
「横断歩道に人がいたら止まりましょう」大人にも危険を回避すべきことがたくさんあるけど、どの程度守っているの?
事故があって、事故に対してもの言うは簡単では?
私は川遊びする人が羨ましい。
山も川もあったけど、歩いて5分の海が自分の庭みたいなものだったからそっちばっかり行っていたけど、ベタベタしない綺麗なキラキラした川で遊んでおけばよかったと、川釣り好きになった今時々思う。

「川は危険」

その通りだろう。
だけど、今川で遊ぶ必要もない人が、川で遊びたい子供の事故の最中に第三者的に語る必要があるのかな?
って書くと、有無も言わずに青ぽち付けるようなヤフコメ民が「他人の意見も尊重しよう」なんて思うはずもない。

注意喚起したいなら、誰か代表1名で事足りる。

3 – 9
「今子供の事故中でも、親が心配している最中でも、これを事例として、教訓として子供の事故をなくしたい!」という他人思いのいい人が、ちょっと気に入らないコメントを見つけたからって、「青ぽち付けまくっても平気」っていい人のような気がしないんだけど。そりゃそうだろう。
いい人じゃなくて、「自分のコメントを表に出したい」だけの人たちだもん。

4
子どもだけで大きな川で泳ぐは駄目!絶対に駄目です、行くのも駄目、なぜ?
川の流れは水面と深いところでは全く違うし、水温も水面は大した冷たくないけど深いところはビックリするほど冷たい、深いところでは洗濯機のように渦巻いて上がってこれなくなる、足がつくところから急につかないところに行くと息がつけなくなって泳げる人も慌てて溺れるということを毎年教え込まないとわからないです、特に子どもは子ども育成会で計画的に川遊びをさせていたし、どの子の親もついていきました、私は二人の息子について行きました、もう1分おきに無事を確認しました、子ども3人を連れて行き、親御さんも2人ついていた子どもさんが溺れてなくなりました、親がついててもそうなるのですから川や海は本当に怖いのです


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