死亡の2少年は横浜の高1　神奈川大付属の海外研修意義→親御さんのことをおもうとつらい。

神奈川大付属高は30日、横浜市内の同校で記者会見し、オーストラリア北東部クイーンズランド州の観光地フレーザー島で溺れて死亡した日本人の少年2人が、海外交流プログラムに参加していた1年の男子生徒だったと発表した。

2人はいずれも16歳。29日は終日、プログラムの一環でエコツアーに参加する予定で、引率教員や添乗員、現地レンジャーとマッケンジー湖を訪れ、写真を撮ったり泳いだりしていて行方不明になったという。

生徒らは24日に出発、ブリスベンやフレーザー島に滞在し、31日に帰国予定だった。

菊池久校長は「プログラム自体を見直して再発防止に努める」と謝罪した。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190330-00000071-kyodonews-soci

ネットの反応

1.
海外研修先をオーストラリアにしてるのはこれを売りにして生徒を集めてるんだろ。わくわくウキウキってとこだろうな。
カナダってのもいいな。女子学生だったら現地のだれがかっこよかったとか簡単に又開くし。
海外研修先を韓国にしてみたら？モンゴルとかバングラデッシュとかなら反応が違うだろなあ。

2.
小～中学まで水泳をやっていだが、なんで溺れるのか理解できない。

3.
多分、潮の流れが速かったとか、グレードホワイトシャークに襲われたとかじゃないかな？外国の教育って奔放が基本だから、過保護な日本と違う事を事前に周知する事だ。

4.
まぁつらつらと一通りコメントを読んでみて、学校側の謝罪不要って意見が多いのに驚いた。
理由がどうであれ、学校が預かった生徒が事件や事故で亡くなったら、やっぱ謝るのが筋だろう。

例え、真面目な活動中に運悪く飛んできた弾に当たったとしても、やっぱ普通早まるよ…
それに対して責める責めないは遺族の気持ちだろう。
外野がとやかく言ってもどうにもならんよ。

5.
仕方ないでしょ

6.
別にプログラムの問題ではないと思うけどね
あくまで不幸な事故と捉えるべき事案

7.
こんな事故が起こるたびに責任問題となるが
例えば二人いてこちらを見て大丈夫と思ってあちらを見た、そして再び目を戻すと見えなくなった。自分の子供でも起きうる現象だ。
いかに注意しても不可抗力の間に起きてしまうと本当に残念だ。くやんでもくやみきれないことがこの世に起きてしまう。万全体制でも事故は起きてしまうことが世の中ある。まだ若くこれからもあったのに無念です。ご冥福をお祈りします。

8.
皆この謝罪という言葉に違和感を感じるね。
謝罪の理由が無いのがいかにも日本的ね。

9.
非がどうのこうのの前に亡くなった現実。
取り返しがつかない。
水は怖い。

10.
海外へ行っている最中に亡くなることもあれば、通学中や帰宅中に交通事故に遭い亡くなる生徒もいます。交換留学プログラムを取りやめるなら、通学も取りやめるかも議論の余地が生じます。

今回の事故は、学校の非はないだろうし、
学校が謝るようなことではない。
ただ、生徒が亡くなったということは、心が痛みます。

11.
水遊びに事故は付き物だから、監視員がいただろうに、なぜ事故が起こったのか、しっかり取材してほしい。

12.
身近にある学校なので、驚きました。
海外での事故、痛ましいです。
これは学校の責任ではないと思うけど、早めの校長の謝罪はある意味適切な対応なのではないでしょうか。
高校生二人のご冥福をお祈りします。

13.
これは仕方ないのでは中廊下

14.
生徒の国籍は？

15.
なんでもかんでも謝罪って。

研修旅行じゃなかったら溺れなかったの？
高校生じゃなかったら良かったの？

いい加減、なんでも謝罪文化無くせよ。

16.
今の学校では修学旅行や研修で海外に行くことあるみたいだけど山(危険な山)と海のレジャーは避けた方か良いと思う。
学校と教師とで命を預けているということを考えて欲しいです