ネットの反応

1
平和教育もいいけど、観光バスで聞かされて気分が萎えてしまいもう行かないという人も知ってるよ。何事も押し付けがましいのは逆効果。

1 – 1
平和な時代に育った子供たちは、突然、戦争がどうとか言われてもピンとこないでしょうね。だからあらかじめ学校で下調べというか、最低限必要なことは教えたり、調べさせたりしておくことが必要でしょう。

私らが子供だった頃にも、すでに修学旅行と言えば「遊びに行く」ってイメージ強かったですから。寺社や博物館はまだともかく、戦跡訪ねるような旅ならなお十分な準備がないと苦痛にしかならないかもしれませんね。

1 – 2
戦争の悲惨さなどを語り継いでいくことは大切なことだと思うが、時代背景をもとに「なぜ戦争になってしまったのか」「どうすれば今後戦争をしなくて済むのか」といったところまでセットで話をしなければ意味がないと思う。また、戦争は相手があって生じるものなので、戦争の抑止という観点から言えば、自国よりも他国に戦争の悲惨さを訴えるべきだろう。

1 – 3
戦争の悲惨さを後世に伝えるならそもそも広島、沖縄である必要ないのよね
大都市と呼ばれるところは無差別爆撃で凄まじい被害者が出てるし、沖縄が地上戦が行われてるからやたら取り沙汰されてるけど

東京や大阪なんか更地になるほど虐殺されてる
被害者で言えばそちらの方余程多い
真剣に戦争について語るなら、近代兵器による一方的な虐殺が行われたそれらをキチンと周知させたほうが余程いいと思うがねぇ

1 – 4
個人的に経験を伝えるっていうのも大事だと思うけど、日本の場合「経験を後世に伝える」よりも「日本批判」というイデオロギーチックな側面が強く出てる人達や団体が多過ぎるんですよね…
沖縄だと特に…戦争怖い怖い言っても何も解決しないし、改善されないというのは本当にそう。

1 – 5
戦争体験聞かされても、近隣諸国は日本にミサイルの照準をむけてるとか領空,領海侵犯が日常茶飯事なんだよな。
平和がいいのは当然だが、現実から目を背けたらダメだろう。

いかに国、国民の生命、財産を守るのが先決では・・・
今の憲法は、日本人は有事になっても無抵抗で死ねということなんだよな。そこから変えないと・・・

1 – 6
何を愚かな事を言っているのだ
戦争起こすことも、止める事を出来るのも、国民
そして、1番被害を受けるのも国民
1度、活動が止まってしまうと
それを再び動かすのに、相当な労力を要する

とても重要な事
特に今は、ネットで感じた隣国の行動に
何も考えずに怒りだけを吐き捨てている
そして、その一部の愚かな怒りの垂れ流しで
ネットニュースは湧き上がり
挙句にテレビが乗っかり、間違った方向に向かう
この問題は、とても重要な事なんだよ

1 – 7
ビジネスとしてやろうとするから失敗するのであって
どうしても伝えたければボランティアで映像を作って、ネット上にでも公開しておけば十分でしょ?それを元に個人で現地に行っていただければいい話。中抜きする反日極左だけがいらなくて、道案内はバスガイドで十分です。

1 – 8
あーあ。こんな大人になっても修学旅行のそもそもの目的も分からないなんて。
日本の教育は確かに終わってるね。こんな大人がいるなんて。
そんなに飽きたなら、アフガニスタンにでも行けばいいんじゃないの????身をもって体験できるでしょ。
1 – 9
知りたい内容と知って欲しい内容、知らなければいけない事のバランス、需要と供給は難しい。ら
1 – 10
教育の一貫だから修学旅行自体が楽しくないのは当然ですが、良い思い出が無いと卒業してから自費でもう一度行こうという気は無くなりますね
2
やっていけないのなら、解散するしかないのでは?「支えてあげたい」というのは、その存在価値を外部の人が認めて、乗り出すもの。自ら申し出るのは、ちょっと違うと思います。
2 – 1
クラウドファンディングでもすればいいんでない?支えたいと思ってくれる人がお金も出してくれるでしょう。
2 – 2
>興味ある人達だけが学べればそれで良い。義務教育(高校含め)がそれでいいかどうかは疑問です。極論子供は勉強しないか好きな分野しか手を付けなくなりますしね。

同時に、従来通りの学習方法をこの団体を援助して続けるべきかも疑問です。
リモートでの講話が数件あったようです。修学旅行に頼らずとも、沖縄の歴史を伝えられる方法はあります。
沖縄の魅力を含めて、子供に効果的に訴える今の時代にあった方法を探していくべきではないかと。

2 – 3
沖縄には、似非平和団体もいるそうなので、この団体がどうなのかは知りませんが「沖縄戦の悲劇を語り継ぐことは大事」だと思います。

ここ一、二年は、コロナの影響で、観光の学生が減っていて、

語り部の仕事ができないということはあるでしょう。

そのため自力での継続が困難というのもあるでしょう。

自力での継続が無理ならやめれば? ってのも一理あると思うし

大事な教育活動だから続けた方がいい、っていうのも一理あると思います。

私の意見は後者かな。

続けられるものなら続けた方がいいと思います。

平和への取り組みは大事だと思います。

2 – 4
現地ガイドしなくても、リモート講和で少しでも取り戻すとか何かしら工夫があってもよさそうなのに
2 – 5
自力の収入だけでやっていけないなら解散というなら、かなりの数の農業法人は解散になりますね
2 – 6
今時、事務所なくてもできるでしょ。
2 – 7
ん?
じゃあ、どうやって窮状を訴えるの?
ただ黙っていれば良いの?
それで、どうやって他人が気づくの?
何か思想に無理がある。
2 – 8
沖縄タイムズというのが何とも香ばしいですね。
2 – 9
記事を書いた新聞社が、新聞社ですから。
2 – 10
正直、いち沖縄出身者としても良いイメージの無い団体です。沖縄に来る学生達にはもっと今の楽しい沖縄を知って帰ってほしい。
興味ある人達だけが学べればそれで良い。

3
子どものとき学校で無理やり聞かされて、どうにかして「泣かそう、泣かそう」って怖い表情で語りかけてくるのがトラウマです、、沖縄のこどもは結構こういう体験してるんじゃないかな。恐怖の戦争話より、どうしたら戦争しなくて済むかを伝えていってほしい、そのほうが戦争の過去に縛られずに前向きになれるのではないか。

3 – 1
話を延々聞かされるだけだと子供じゃなくてもつまらないですよね。
体験を聴いたうえでどうしてこうなったのか、どうすればよかったのか等話し合う場になればいいと思います。

子供のころ聞いた白虎隊の話は当時はよくわからなかったけど、歴史を知ってからだと興味がわくし、沖縄やフィリピンの話は現地で聴きましたが大人になってからだったので理解できました。
歴史背景を知ることも大事ですよね。

3 – 2
せめて高等教育(できれば中学教育)からは、なぜ太平洋戦争に至ってしまったのか、アメリカとの開戦を回避しする手段はなかったのか、降伏するタイミングはあったか、というようなことを教えても良いと思います。

なぜ中国と戦争しなければならなかったか、石油が必要なら英蘭とだけ戦えばよかったのになぜアメリカとも戦ったのか、ほとんどの日本人は答えられません。

3 – 3
沖縄で生まれ育ってこの手の話は何度も聞かされた
戦闘に巻き込まれた民間人の話は大変であったと思える

戦争に至る過程の話もまるでない、話としては戦争に負けると悲惨って内容だし
考え方によっては勝てばいいのでは?となりかねない。ついでに話の締めくくりが米軍・自衛隊反対っぽくなるのがどうしようもない。

3 – 4
どうしたら戦争しなくて済むか。それ分かってたらいいんですけどね…
個々人で考えるきっかけの為に、戦争話をしてくれているのではないでしょうか?子供の頃って考える力もまだまだ未熟だし、zraさんの仰る通りよくわからない内容もあります。

将来自分で考えるきっかけの為に、怖いなど記憶に残る話し方をするのは一定のメリットがあると思います。

3 – 5
戦いとは絶望に満ち暗く怖ろしく陰惨なものでなくてはならない
それでこそ人は戦いを恐れ戦いを避ける道を選択するbleachという漫画の好きなセリフですが、怖いものだと知るからこそ、戦争なんてしてはいけないと思えるのだと思うし、子供のうちに学ぶのは大事なことだと思いますよ。

3 – 6
教科書に載らないような悲惨な写真を見る、むごたらしいことがあった場所に行く、体験者の話を聞く、などは非常に大切です。

戦争の愚かしさや虚しさを、見る聞く行くことによって意識の中に入れておかないと、二度と繰り返してはならない、という強い意志に育ちません。

数十年前に実際にあったことを見て見ぬふりをしたり、頭では分かっている程度ですと、歴史を繰り返すことになりかねません。
実際にあった戦争を学び、戦争を回避する方法を学ぶ、両方大切です。

3 – 7
>恐怖の戦争話より、どうしたら戦争しなくて済むかを伝えていってほしい、そのほうが戦争の過去に縛られずに前向きになれるのではないか。どうしたら戦争しなくて済むかを伝えるための手段が恐怖の戦争話だと思います。いかに戦争が愚かであるか、いかに残酷で惨いかをリアルに後世に伝えることは反戦と平和を維持していうためにとても大切です。
戦争の過ちは永遠に消えませんしそれを直視せずして前へは進めません。

3 – 8
今時なら、ネット配信で観光客どころか全世界に伝える事が出来ると思いますが…。
重い内容だとは思いますが、記憶の風化を考えれば必要な活動になると思います。
3 – 9
沖縄の人間ではないのですが、修学旅行で沖縄に行ったときに話を聞きました。確かに戦争の悲惨さはわかったのですが、内容が惨すぎて本当にトラウマです…もう沖縄戦関係の史跡には行くことはないと思います。

歴史は好きですし、沖縄の人が味わった苦しみは忘れてはいけないと思うのですが…グロ表現も含むあまりに悲惨な話は、耐性のない人間には本当にきついです。

3 – 10
どうしたら戦争しなくて済むかを主題にすると経済戦略や核抑止力の話まで行きそうで観光中に聞く話では無くなる気がしないでもない…。
4
偏った戦争体験事業となっているからではないでしょうか?
自分達が思う、戦争価値観しか伝えないからではないでしょうか?犠牲となった県民目線はもちろん、
日本・沖縄のために必死で闘い散った旧日本軍の方々の目線
当時は敵であったアメリカ軍の目線

県民が巻き込まれた悲惨な戦争だった事実は、教科書と授業で学びます。

県も国もそして自衛隊・在日米軍も巻き込んで、
公認されるような団体であれば、存続は可能だと思いますが。

それは決して、戦争美化することではないですし、
様々な角度からの事実と価値観を考えてもら団体にすればいいと思う。


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