ネットの反応

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激辛スナックで辛さを緩和するのに水を飲むのは効果が無く牛乳は効果はある(但し緩和具合には個人差がある)。あと料理系ならマヨネーズは間違いなく効果はある。
某TV局の某番組内企画で超激辛料理の完食を目指す芸能人を毎週のように見せているけど、健康に関するリスクを考えたら少しは考えたほうが良いと思っている。
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米国少年の死因である心臓発作に至った過程が不明だから何とも言えないけど、牛乳やマヨが胃や腸の中でカプサイシンを吸着し体内吸収を抑えてくれる研究結果があれば確かなエビデンスになりそう。一方で、もし口内での味覚を和らげるのみ体内吸収量が変わらないなら、逆にもっといけると勘違いして逆効果になる可能性もあるのかなと考えてみる
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若かりし頃、柏にあったボンベイというカレー屋さんによく行ってました。ここのカレーも辛かったけど美味しかった。初めの頃は辛さに耐えられず水をガブ飲みしたけど余計に辛さが増し水を飲むのを止め大汗かきながら食べきりました。食後に出されるコーヒー、これがまた美味しかった〜これがクセになり何度も通った事を思い出しました。
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辛いのは好きだけど、
某やきそばの激辛とか辛いではなく痛い。
インスタント食品でも飲食店でも販売して客に食べさせる以上は自分が食べれるものかどうかを確認してから販売するべき。度の過ぎた激辛は舌で辛さを我慢できても、消化管の粘膜にダメージをあたえ胃腸炎やガンの原因になる。

テレビやYouTubeでは金儲けのために食べてるけど一般人が食べるものではないですね。

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「水よりも牛乳のほうが効果的」とかそういうレベルではなく。そもそも危険な食べ物なのだから、「面白半分で食べたりするのはやめましょう」と警告すべき事案だと思う。
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カプサイシンは、油溶性であり、油と一緒に摂取すると、カプサイシンが胃腸で分解されにくくなり、吸収率が高まります。と書いてあるので、油や酢、牛乳と一緒に辛味を感じにくくして多量摂取した場合、喉元をすぎたら大惨事になりそうですね、、

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この激辛チップスを18禁にしているのは、成人なら大丈夫ということではなく、成人なら自己責任で済ませたいという売り手の都合。
そもそも日本人はカプサイシンを日常的に摂取しない。
身体に合わないものを摂取したら異常反応が出るのが普通。
で、我慢できる程度なのか出来ないほど酷いかの差。
そもそも刺激物を摂取するのは臭いなどを誤魔化す意味もある。
新鮮な食べ物をいつも食している日本人には馴染みがなくて当たり前。
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大食い企画も然りだよね。何事にも程々と言うのがある。

ギャル曽根さんみたいに楽しみながら食べ切れてるような人ならともかく、吐きそうになりながら食べてる人達見ても何も面白くないし何の偉さも感じない。

食料にも失礼。

生きていくため、美味しくいただくために他生物の命を頂戴してるんだから。

ああいう企画って本当にそんな需要があるんだろうか。

やりたいなら勝手にプライベートでやればと個人的には思う。

間違ってもどこにもいい影響は与えないだろうし、とにかく面白くない。

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辛さを緩和しても成分が体内に吸収されるのを防ぐ訳じゃない。生死の話なら無意味なのでは?。辛さと死の因果関係が味覚によるショックとかならまだわかる。それとも油やアルコールや酢に溶けたカプサイシンはそのまま排出されるとか別の物質になるとかなのだろうか。
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何年も前ですが、蒙古タンメン中本を初めて食べた時、辛いからと水を飲みまくっていたら、寒気がしてきてブルブル震えが来て、体がおかしくなりました。水はダメですね。
それからというもの、中本で食べる時は無理しすぎない辛さを注文し、食べ終わるとバニラアイスをデザートに。なんとなく中和されそうで食べてたのですが、一応理にかなっていたのですね。
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インドとかもカレーが辛すぎたらヨーグルト入れたりするし(あっちはスパイスだから唐辛子系とは少し違うかもだけど)乳製品、脂肪を含む系のものは良いのかもですね。
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辛味は、グルタミン酸系の旨味の感じ方を倍増させる働きもあるので、日本以外のアジアでは唐辛子がよく料理に使われる。
また、暑さ対策もあるけれど、インドなどで料理に辛い香辛料とヨーグルトを一緒に使うのは、雑菌や他の動物を寄せ付けないため。さらに、お腹を緩くさせて、腸内に溜まった悪い菌を押し流し、腸内をリセットして、ヨーグルトなどで乳酸菌を入れることで、腸内環境を保つ目的もある。対して日本人は、昔から発酵食品を多く使って腸内環境を保ってきたし、味もどちらかといえば薄味を好んできた。
だから日本人は元々に辛さはあまり得意ではない。徐々に体に慣れさせれば大丈夫だけれど、何の準備もなく激辛に手を出すのは危険だと思う。

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インドは飲み水が汚いから、定期的に下痢して腸内細菌をリセットする必要があるって俺も聞いた。その後ヨーグルトで新たに乳酸菌を摂取するのは初耳でした。すごい。
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挑戦する人がいるからメーカーが作るのか、メーカーが作るから挑戦する人がいるのか答えは出ないですが、悶え苦しむほどの食べ物を口にして「美味しい」と味わえる事など無いのだから、メーカーも辛い物好きな人も良い加減にした方が良いよ。日テレの番組内で辛い食べ物の早食いをしているけれど、顔を真っ赤にして青筋を立てて食べている姿は見るに耐えないよ。

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フードファイターって言う人達がそれで生計を立てられるようになって、職業として成り立てば、あとはエスカレートするのみ。量も質も辛さも、どんどん…。
特殊な人達がより鍛えて、どんどん…。
そしてそれは一般人の簡単で手っ取り早い無謀なゲームになる。

それにしても、人は辛くて死ぬって初めて知った。
辛味は痛みだからかな…
本当に痛いんだよね。

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激辛は美味しさと辛さの調和が大事だと思うんだ。例えばセブンの蒙古タンメンのカップラーメンもノーマルは美味しいと感じるんだけど、北極までいくと美味しさ感じる前に辛さが先立ってとても楽しむどころじゃないのよね…
3-3
店は予想以上の辛さで完食できぬ客がいるのは承知しているだろうし、承知していなければメニューとして出しはしないだろう。日本にある激辛の料理を知る良い機会にもなるのだから、何にでも文句をつけるべきではない。
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大食い番組は、食糧難に苦しむ人々の目の前で出来るのか?と言いたいです。
馬鹿みたいに大盛りのお店もそう思います。
昔からこう言うのが大嫌いです。
普段から大食いの人も本当は適量で生きていけるわけだし、沢山食べられるのを自慢する意味がわかりません。
フードファイターとか言ってますが、戦う意味ありますか?
辛いものを食べる番組もそうですよね。
やってる事が無駄すぎて、何も感動しないのですが。
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良くないよね、嫌そうに食べるくらいなら辛さを抜いて配ってくれと思う。
大食いも、綺麗に食べれば良いとかの問題じゃなくて見苦しいし、昔の人の言葉を借りれば、はしたない?みっともない…みたいな感覚。
調理よりも前の段階から関わってる人ならまだわかるけど。
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>日テレの番組内で辛い食べ物の早食いをしているけれど、顔を真っ赤にして青筋を立てて食べている姿は見るに耐えないよ。見る人がいるからテレビ局が放送するのか、テレビ局が放送するから見る人がいるのか答えは出ないですが、少なくともコメ主は見ていらっしゃるようなので、まずは見ないようにするのが一番ですよ。

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芸能人が辛い物を食べるのはそれによって収入を得られるからやれるのもあると思う。
趣味や好奇心で激辛なんて食べるものではない。
胃腸を若いからと酷使すると中高年になってガンになったりしたらお話にはならない。
内臓は鋼鉄製ではない。
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まあ大食い競争には興味がないんだけど
孤独のグルメはいくつか見て、そのうちにブータン料理を
食べてみたいと思ったけど残念ながら大阪にないんだよね。
松重さんは辛いと言いながらも美味しそうだった。
3-9
自分の意思でやるなら激辛に挑戦するのも構わないけど、イジメに使われそうで怖い。いつだったか神戸の小学校教諭同士のイジメで激辛カレー食べさせていたじゃない。あれを思い出す。

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挑戦する人がいるからメーカーが作るのか、メーカーが作るから挑戦する人がいるのか答えは出ないですが辛い食べ物に関してだけ言えば
理由は、圧倒的に後者です。

わたしも辛いものが大好きで
一日で、SB食品の七味の瓶が
空になります。
なんにでも七味をかけます。

今日から少し、控えようと思います。

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激辛料理は本当に気をつけたほうがいいです。
私もつい先日海外でよく分からず頼んだものが激辛料理で、残すのも悪いので何とか全て食べました。
すると翌日発熱があり、下痢と嘔吐が止まらず現地の病院へ行くことに。
食中毒かと思いましたが、ウイルスは検出されず、原因は激辛料理を食べた事との事でした。
慣れている人ならそんな事にはならないのかもしれませんが、激辛料理が好きというわけではないなら、無理をせず残した方がいいのだといい教訓になりました。
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アレルギーとか出ちゃうかもしれないですから、食材とかまでは調べても、味(辛いのか、酸っぱいのか)は、食べてみないとわからないとこありますよね。辛いだろう、と分かっていても、想定より辛かった…ということもあるでしょうし。
せっかく旅行に来てるんだし、現地のご飯食べたい!と思うのもわかります。
でも、旅行先で大変でしたね…無理だな、と思ったら残すのも、本当に大事ですね。
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昔、韓国の友人が連れて行ってくれた韓国料理のお店で、辛い鍋物を注文しました。友人2人は途中でお腹いっぱいと言って食べるのをやめたのですが、日本人としては残すのは勿体ないし、お店が気に入ったと示すために全部食べました。すると翌日から胃の機能が止まって、辛くない物でもあまり食べられなくなりました。辛い物は無理してはいけないなという教訓になりました。
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現地人向けよりかなり割高とは言っても、こんなことがあるから海外観光客向けの店の存在意義がある訳で。日本の様にどんな店で食べてもクオリティがある程度担保され、極端な味付けも少なく、衛生的、治安的なリスクが無い国なんてそんなに無い(だから、インバウンド客向けに二重価格を設定するのが難しい要因でもあるけど)。
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今なら、え! て、思うかもしれないが、今から40年位前に、カラムーチョが発売されて、当時10才くらいだったかな~? 野球チームの友達が、食べれるよって自信満々に。  当時の昭和は、タバスコはあったがキムチもそんなに無いし、やっぱりワサビにカラシ位で、ましてや小学生。 じゃぁ~食ってみろよってなり、友達がカラムーチョをバクバク食い出した。
2~3分後に、急に痙攣しだして目が白目に。 今じゃカラムーチョだが、辛いのに対しての免疫が足りなかったのかな。
しばらくして、吐き出して何とか落ち着きを取り戻したが。 遺伝子上、日本人は辛いの合わない人、かなりいると思います。
4-5
海外の飲食店、観光地で客がそれなりにくる場所なら料理の説明が写真つきであったりしますよね。
たしかシンガポールの有名なフードコートみたいな所はそうでした。逆に屋台とか地元の人しか行かない店は日本人のお腹にまず合わないことが多いです。

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> 知らない物、分からない物は普通注文しないでしょ。
それが海外旅行だと結構あるあるなんですよ…
写真もないなんてザラにありますし、味付けも地元の方や常連でないとわかんないなんて事は日本でもありますから…
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> 私もつい先日海外でよく分からず頼んだものが激辛料理で、残すのも悪いので何とか全て食べました。
すると翌日発熱があり、下痢と嘔吐が止まらず現地の病院へ行くことに。→やっぱり怖いですね。食べに行く場所や食べるものは要注意ですね

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色々な症状が出ますけど心臓の発作にも繋がります。
心臓がバクバクしてぶっ倒れたくなければ
辛い物は控えるのをお勧めします。
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昔、インド系カレー屋に入って話があまり通じず、辛さいくつにする?1〜50まであるよ?と言われて中間の25にしたら目茶苦茶辛かったの思い出す
帰りに普通は5〜10くらいだよ、と言われて笑ったわ
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テレビの大食い番組みてマネして死人が出たからテレビ局が自重して最近は激辛料理番組になってたが
やはりこうなってしまうんだな
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亡くなられた少年や、今日の高校生たちのように決して面白半分で食べない事しか予防法は無いのでしょうか? 激辛大好きで体調不良も起きない人もいるとは思うので「売るな!」とは言いませんが、子供は特に自分の身体がどう反応するか何て分からないでしょうし、かえってそれに余計に興味を覚えてしまうのでしょう。 無理なのに強がって見せたりもするでしょうし。
せめてこういう危険性があると事例を上げて家庭や学校で注意喚起する事はキッチリして欲しいです。
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教えてもらわないと危険がわからないんでしょうか?
わからない人は自身の身をもって覚えるしかないですね。
どこまで過保護にしたらいいんでしょうか?
5-2
注意喚起しなくても、辛味があるものって分かるわけだし、ノリで食べて大ごとになっちゃったというだけでしょう。
高校生ですよ?
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熱中症の危険性ですら理解してない教師たちが、そんなニッチな情報に対応するとは思えない。
5-4
学校関係ないよwww


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