ネットの反応

デジタル庁を創設って意気込んでたけど、いきなりデジタルでズッコケた。やはりアナログな紙が一番ということか?
やることありき。
というか、事務手数料を払うことありきの話だから、実際に地方の店舗に恩恵があるかは問題ではない。やれば事務手続きを代行する電通にはお金が入るから。
そういう仕組みの事業。

GoToトラベルの地域共通クーポンが使える店とイートの対応店がバラバラである事もおかしいし、そもそも地域によって対応店がすごく少なかったりする。

飲食店で使えるクーポンと言う意味で同じ機能を持つものなのに、なぜ所轄省庁や受注運営事業者が違っているのか。イベントも商店街もそう。政治家や省庁の顔を立てる事ばかり考えて、経済対策としての設計と言う、カナメの部分があまりにも粗雑であると感じられる

購買者が増えて結果的に受益者となる飲食店や物販店などに配慮すれば、紙の商品券が最も多くの店舗で扱いやすいものとなろう。

制度設計する者たちが現場を知らないからこういうことになる。
紙の商品券を基本とするように即刻改めるべきだ。

クーポン自体を作るのと、送料と、シールと、説明の冊子。いったいこれにいくら掛けたのか。
シールはこのあとスタンプに。また、そこで費用が…。書類は作らなくてはいけないし。いつもよりやることが多く、報告しなきゃいけない時期は月末月初になり…。現場置き去りでスタートしたけど、ずっと置き去りのまま。

手間がかかる、時間がかかる、残業できない、お昼休憩返上、現場が疲弊。今、毎日そんな感じ。仕事無いよりありがたいことだけど、ミスがあってもいけないし。結局は、サービス残業。

GOTOイートの件ですが、今朝の新聞によると、グルメの予約サイトを通して、予約
するようですが、お店は、お客様が、そのクーポンを使用した時、グルメサイトに手数料を払うようです。昼食で、およそ50円から100円、夕食で200円程度のよう、

ただでさえ利益が少ないのに、民間のグルメサイトに支払わなければならいなので、店舗によっては、登録しがらないようです。本来なら国の政策なので、手数料のかかる民間業者を通すのが間違えではないとの事です

これからの方、もし使う予定があるお店とかあったら事前に調べた方がいいかもしれません。大きなお店でも紙だけと紙でも金額固定とかあります。

こうなるなら紙だけにしたほうが良かったような気がしますね。。

税金を使う以上、公平感のある施策をお願いいたい。

末端の個人のお店や宿の助けになるような。

中間業者のための予算では意味が違うと思います。

gotoトラベルで沢山問題があったのに何故学習して対策をしっかりしてからではなく直ぐ強行するのか?結局ごく一部店舗しか売り上げを伸ばせないのなら金と時間を違う所か違う形で使った方が助かる人が多いと思うのだが。

議員の報酬、ボーナスも成功報酬にすればもう少し国民が救われる案が出るのでは?

トラベル、イート、店舗も消費者もメリットがあまり無く無駄な税金を使ってしまったこの政策に関わった人はペナルティーがあるべきなのでは?

個人の飲食店です。
Goto トラベルの登録は大変複雑です。地方では始まっていないGotoイートの登録が完了しないとトラベルも登録できません。
私は30代である程度pcも出来ますが、それでも
本当に複雑で大変でした。イートは商工会が窓口ですがトラベルには行政窓口がなく本部の相談窓口に電話するしかありません。一日中かけても繋がりません。まったくもって 観光地や地方を救う気がありません。

年配の経営者はお手上げです 徳をするのは代理店だけ。じゃらんや食べログだけです。

ホテル旅館の経営が悪化したのは代理店や競争サイトのせいで価格破壊が起こり、利益が出なくなったのが一つの原因です。食べログも同じく親会社は価格ドットコム。税金使って訳のわからない混乱と企業に金をばら撒くのはやめてほしい。

それよりこんな大不況なら年貢を下げて欲しい。
最後に これは 令和のgotoトラブル


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