ネットの反応

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怖いのが夏場の豪雨で用水路が氾濫したときです。道路と用水路の境目がなくなり見分けがつかず地元の人しか用水路の位置がわかりません。用水路に転落する車や自転車が続出します
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仕事で日付けが変わるくらいの時間によく帰宅してたけど、豪雨じゃなくても用水路と道路との境目がわからない日普通に有る。街灯も決して十分とは言えない場所も。行政が対応しないならそういう所に住まないようにするしかないな。
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地元民でも、豪雨で氾濫したら川と道路の境目がなくなって、感覚で運転せざるを得ません。そこら中に用水路があるので大雨だとすぐ溢れます。当然落ちる車も。
ポールが少しずつ設置されきた印象ですが、何もないところが圧倒的。柵なんてよほどの川じゃないとないです。
昔からの岡山県民にはこれが当たり前なので声も上がらないでしょう。他県からの批判が高まるのが一番効果的。
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岡山県南部の農家です。
・成り立ちからくる用水路の多さ
・道の狭さ(2mあるかないかもザラ)
・用水路の幅の広さ(道と同じかそれ以上の幅のもザラ)
・危機回避能力が低い住民の増加
などいろいろ原因があります。
現実的な線で
・比較的安価で弊害が少ないキャッツアイやゴムポールの設置
・柵を付けても弊害が無い所は通学路などを優先して柵の設置
等が少しずつではあるが進んでいます。
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>雪が降るところも結構蓋ないけど、どんなふうにしてるのかしら。基本的に道幅が違います。雪が降るので、道幅が広くないと冬に埋まってしまうので。
それと、用水路と道路の間は必ず土があり、草が生えています。
道路の方が高い位置にあり、車から用水路がはっきり見えます。車が入ってしまう様な幅や深さがあれば、貧弱でも柵がありますし、道から離れているので、わざわざ近寄るような場所になっています。

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転勤で倉敷に住んでいます。
倉敷市内って高齢者よりも若い世帯が多いんです。(意外でした)
景観地域は当然、用水路なんてありませんが、倉敷中央病院を超えた辺りからは其処彼処に柵のない用水路と田んぼがあります。
用水路も危ないのですが、車などを避けようと端に寄ると田んぼに落ちそうになります。田んぼも道路から1m位下がるので怖いです。
若いお腹の大きい母親が、小さいお子さんを追いかけている姿を見る度にお尻の辺りがゾワっとして怖いです。少子化対策としても少しづつでも用水路は塞いで欲しいです。雨の日の臭いも結構きついです。
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用水路って意外と深いし、底には泥もたまっているので、落ちたら大人でも足を取られるし這い上がるのはかなり厳しい。せめて、用水路の10m間隔ごとに梯子をつけるだけでも助かる人は出てくると思う。豆電球1個でもいいから、夜にその梯子が光るようにしておけば、夜中に落ちたとしても何とかたどり着いて這い上がることもできると思う。
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自分も落ちました。夜間の雨で用水路の水面と道路面が一体になっていて、落ちるまで道路だと思っていました。
夜と豪雨が重なったとき、初めて通る道路ではそこに用水があるとは全く気づかず、停車しようとすれば必ず残念な結果が待っています。
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普通に用水路だけでなく田んぼとかの間とかもくねくねしてるのに道と坂の境目に何もないの当たり前だし、田んぼに落ちる人も車もよく聞く。
そういうところは道幅結構ギリギリだから柵付けたら車と人や自転車が通るスペースはなくなる。
一部の広い道路のところだけ設置するのはありだと思うけど、簡単ではない。
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>道路と用水路の境目がなくなり見分けがつかず地元の人しか用水路の位置がわかりません。地元の人でもわからないのでは?
実際、岡山市ではないが、川や用水路が氾濫して道路との区別がつかず地元の人が落ちて亡くなったというニュースを聞いたことが何度かある。

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>用水路が氾濫するほどの大雨の時に、外出したり、
>その用水路の近くを通ること自体、いかがなものかと「朝(出掛ける際)は
『そういう状態』になるとは思ってもいなかったが、
予想(天気予報)を遥かに上回る降雨量があり、
帰宅時(夜)には『そういう状態』になっていた」
という事も、あり得るでしょうに(特に、夏場なら)。

>普段から道路を歩くときも、用水路側を歩かなきゃよいのでは?
>まさか、どうろの両側に用水路があるわけじゃないでしょうし

記事中の写真くらい見てから書きましょうね。

※用水路の【向こう側(両側)に】家(と道路)がある、
=用水路側に行かなければ『入れない』家もある。

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柵が難しいならポールだけでも等間隔で作るべきですね。
道路と地続きに見えるのを防ぐ効果があります。
少しでも改善していくべきでしょう。
昭和の時代ではないので、できることはやるべきです。
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岡山ではないけど、こういう用水路が広がるエリアに住んでて、友達やうちの親父が用水路に落ちてたな…基本的に落ちるのはドジなやつがほとんどなわけだが、マジで危険なのはその通り。

ある程度の道幅と交通量があるところは、既にガードレールは設置されてる。

そうじゃないところが放置されてるわけだが、そのエリアがあまりにも広大で、柵の設置などは正直厳しすぎると思う。

友人や親父が落ちたポイントに似たような箇所は無数にあるので、対策をするとなると、どこからよ?って話になる。

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たしかにそのくらいはやって欲しいのはある。
昼間ならこんなところ落ちねえだろ
って思うけど暗くなってきたら田舎は街灯も少なく見分けられないからねただこういう溝は全国各地にある全部を塞ぐのはなかなか難しいんだろうけど徐々にでもいいから進めてはほしい

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柵にしろポールにしろ、「誰が」設置するのかが抜けてます。農業用水路は行政(市町等)が管理していないものが多く、設置には農家負担が発生することから設置は進まないと思います。
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返信にあった米沢のやつは、冬季に雪を捨てて流すのがメインの役割。当然蓋が少ない方が都合がいいから、開いたままで『気を付けましょう』対応になる。
米沢に限らず雪国には多い。
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昭和って言いたいだけ
平成も30年以上あったよな
住宅事情や交通事情は、何かきっかけがあって変わっていくんだから時代関係ない。
よく落ちると言うことは、それだけ、交通量が多くなったと言うことなんでしょ。そうしたら考えないといけない。それをしてこなかったのは怠慢。予算も限られてるんだから、考えて使わないと、、
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以前に、アンダーパスの道路で下り坂の一番低いところの
側溝の蓋がない状態になっており、夜に自転車で下って行き
穴に落ち自転車は壊れるは、怪我はするわで大変な思いをしたことが有ります。
水はけの悪い一番低いところの蓋を外されていたのが原因でした。
危険極まりないと、腹が立ちました。
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>柵が難しいならポールだけでも等間隔で作るべきですね。人が死んでても現地人達が要らないって言ってるんだから、無理に税金投入してまで作る必要はない。
中央から交付される地方交付金をもっと必要なものに使ってくれれば良い。

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数年前に米沢に出張に行った時に側溝に落ちた。
側溝って言っても幅1m高さ1m程の都内じゃ考えられないもの。該当なく道幅狭いところに車来たから脇に避けようとしたら落ちてしばらく訳わからなかった。
あの時は雨降ってなくて水流れてなかったけど水多かったら死んでたんだなって思う。

街灯か柵か蓋かしろと思ったけど人口考えたら出来んのかね。

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用水路あります。
ガードレールがあるのに落ちる人います。
道が狭く車反対方向から来たら避けるのも大変なのに暴走車もいる。
今の時代吹かしても暴走してもかっこよく無いからやめろって言いたい。
歩いてる時は暴走車にはねられるかとヒヤヒヤした思いと運転時には夕方は特に見えづらくて怖い。
って言うか岡山県民薄暗くなったらライト早めに付けて欲しい。
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こういう用水路は普通に我が家あたりにもある。
全部に転落防止をするのは不可能だと思っていたし、落ちた話は聞いたことあるけど、こんなに落ちる人がいることに驚きました。
地元ならあそこが危ないというのは分かっているから、そんなに落ちる人を聞いたことがないです。そんなに落ちるのはなぜなのか?そこが知りたいです
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岡山市があまりに呑気すぎます。
チラシで喚起するというのは地域の住民にしか効果はありません。柵の隙間から落ちる人もいますとは言うけれど、設置することで落ちずに済む人数のほうがはるかに多いでしょう。気質が〜とか高齢化が〜とかありますが、実際にその要素があったにしても、事故の多さを擁護する免罪符にはならないでしょう。実際に命を失う方や怪我をされている方がたくさんいるのです。
他のコメントにもありましたが予算が少ないならポールだけでも違うと思います。ポールなら簡単でしょうと無責任に言っているわけではありません。ただ、岡山市の考えが他責すぎると感じています。人の命をもっと重く捉えていただきたいです。
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最終的には金の問題に行き着く。
必要な分だけ無制限に課税できれば問題無いが、当然住民からは反対され、メディアからは叩かれる。推進した政治家は選挙で落とされるリスクが高く、反対した政治家が当選する。
議会が動けれなければ、予算もつかず事業も進まない。
結局は行政の責任というより、メディアと有権者の責任。
一人当たり月数万円課税できれば多くの問題を一度に取り組むことができ、雇用も産まれ、仕事も増える。
典型的な公共事業景気になって課税を減らした途端に不況になるタイプの景気にはなるが。
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そこに住んでいる人が「人がどうなっても柵はないほうがいい」と言うならそれでいいと思いますよ。
自分や自分の大切な人が落ちる可能性も含めてそう言ってるんだから。
その設置にかかるお金も自分たちが払っている税金なのだから、柵がないほうを選択してもいいと思う。
だけどそれは、住民の総意ではないよね?
反対する声も少なくない、とは役所の担当者周辺に力を持った元権力者みたいのがいるのでは?
なぜ地域を住みやすくするのか、誰のために良くしていくのか、考えた方がいいとは思うけど、まぁそれでも声を上げる地域住民がいないのであればそれも総意とみなされるのかもね。
危ないな、とは思うけど、そこに住んでもいない地域外の人がどうのこうの言うことでもないかなと思います。
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>岡山市の道路港湾管理課に尋ねると、まず
「危険ですが、用水路が“かみつく”わけじゃないですからねぇ」死亡事故が発生しているというのに、住民と密接に関わる市の担当課がこの認識ですからね。対策が進むわけがありません。

この他人事のような発言から察するに、用水路だけでなく岡山市には他にもいろんな問題があるのでは。岡山市民にとってはその対応が「あたりまえ」になっているのでしょうね。

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岡山じゃなくて和歌山に仕事で1年間住みました。和歌山は幹線道路は整備されてますが、一本中に入ると生活道路になり、田んぼのあぜ道を簡易舗装しただけの道が多くて、ガードレールなしは当たり前。ホントにクルマ一台しか幅がなく、タイヤが道端ギリギリ。狭くてアップダウンやクランク並みの場所もあり、教習所みたいでした。街灯も少なく夜は恐怖が倍増でした。
ただ人間やっぱり慣れるんですね。いつのまにかスイスイ走れてましたが。
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役所は口が裂けても言わないけど、高齢者が用水路に落ちて亡くなるだけなら、介護や年金や医療の費用が減るから行政にとって悪いことばかりではないので、高齢者守る為にわざわざ熱心に柵を造らない。
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自分たちで金払うんやで
水増しだらけになる行政発注の公共工事を4000㎞も
田舎の地方自治体がやるんや
水道などの公共インフラの老朽問題なんかは
の用水路の何倍の距離も費用がかかるが どこの自治体も苦慮してる
そういった諸々の全体的な見通しと限られた公共整備の予算の中で
資源高騰のこのご時世に
住民にそれを優先して行う覚悟があるのかって話やわな長年指摘されなかなか進んでないかもしれんが
地元の行政も住民も問題を知らないわけじゃない
し何もしていないわけじゃない
ただ様々な問題は並行して起こっており
その各問題に予算を振分け進めているだけであってね

用水路を抱えてない自治体だって予算は十分じゃない
其の上でこの自治体はさらこれを抱えている
住民にとって優先して行わなきゃならん事は山ほどあるだろうよ
自分達で気おつけるって事で対処を選ぶのもひとつやって事や

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岡山県は水路にフタもないし、柵もないし、ドライバーは右左折するときにウィンカー出さないし…
「台風と地震と津波と火山に強いから岡山に遷都しよう」という意見がネットで強かったが、交通災害に弱い都市なんだな。
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>必要な分だけ無制限に課税できれば問題無いが、当然住民からは反対され、メディアからは叩かれる。推進した政治家は選挙で落とされるリスクが高く、反対した政治家が当選する。さすがにこれは反対しようがないが
アリーナや路面電車の乗り入れと違って

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じゃあ、例えば倉敷市民の負担が年間5
万円増えても柵を付けて欲しいなと言うのかな? 設備は作れば老朽化するので更新が必要。内容によっては国庫金で国負担で出来る場合があるだろうけど全額国庫負担はまず無理でしょ。柵が出来た分で道が狭くなるのも困るだろうから壁面に固定するとしても強度が不足する可能性がある。

何でもかんでも蓋をすればいいというものではない。

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>柵の隙間から落ちる人もいますとは言うけれど、設置することで落ちずに済む人数のほうがはるかに多いでしょう。駐車場にあるような赤白の腰の高さの柵でも、材料費と工事費で1メートルにつき1万円かかります。
岡山市にある4000kmの用水路すべてに、しかも片側ではなく水路の両側に柵をつけると、
4000000m(4000km)×2(左右両側)×1万円=800億円かかります。

仮に小中学校の新築工事を20件ほど中止すれば捻出できるでしょう。でも住民が賛成しますかね?

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自分の住んでいる地域は豪雪地帯なので、岡山のような用水路が縦横無尽に走っている。
その用水路が雪捨て場になるから、柵のない、細い用水路も確かに存在してる。
けれども写真に出てきたような場所なら確実に柵がついてる。
こんな広い幅だったら、柵があっても普通に運転できるだろ。県外出身者の妻は、こちらの地域の用水路が多いことに子育ての不安を覚えたらしいが、
岡山県のこの状態なら、外遊びなんかさせないかもしれない。
自分でもちょっと恐怖するわ。

「高齢者が増えたから水難事故が増えるのも仕方ない」、じゃないよ。
社会に合わせて、インフラもアップデートしなけりゃいけないんじゃないの?

岡山県の水難事故の多さは、自分の住んでる地域から見ても、かなり有名だぞ。

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豪雪地帯であり稲作地帯出身ですが、恥ずかしながら私も何回か用水路に落ちたことがあります。
当時子供が用水路に落ちることはそれほど珍しいことではなく、大概自力で這い上がっていました。ただ田植えの時期は水量が大幅に増すのでやはり危険でした。親からも「田植えの時期だけは用水路に近づくな!」ときつく言われていました。実際毎年ドザエモンが上がっていましたから。
それでも岡山の用水路は余りに危険ですね。
4-2
近年宅地や高齢者が増えて死者が増えてるって前提で話しているが、少なくともこの記事中には最近になって急に死者が増えてるというデータは挙げられていない。
昔から大勢死んでたけ対策されず単に放置されてきただけの可能性もある。
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毎年予算を組んで少しづつ危ない側溝にグレーチングでもかぶせていったらいいんじゃないか?
どんな原因であれ側溝に落ちて人が亡くなってるのに、何もしないなんて驚きだ。
ましてや、そこに住んだのが間違いなんて言うのもおかしい。
どこに住んでいようが安心安全快適に住んでもらうようにサポートするのが行政であり国であるべき。
なんの行動も起こさないのは恥ずべきことだと思う。
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そんな地域には初めから住まなきゃいい。役所もそう思ってるから動かない。人口が増えれば税収が増えるから役所も関係ありそうですが。

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>近年宅地や高齢者が増えて死者が増えてるって前提で話しているが、少なくともこの記事中には最近になって急に死者が増えてるというデータは挙げられていない。
>昔から大勢死んでたけ対策されず単に放置されてきただけの可能性もある。

この記事に書かれているのは「死者が増えてる」ではなく「救急車出動が増えてる」ですね
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慣れとは恐ろしい。
鉄道の駅だってホームドア無しで通勤ラッシュも平気
なんて人間の慣れの恐ろしさだったとしか言えない。カネも掛かるし狭くなるし、だったら人間側が慣れりゃ良いんじゃね?
という考えは実は良くある。

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>「高齢者が増えたから水難事故が増えるのも仕方ない」、じゃないよ。記事ではそんなこと言ってませんよ
対策を始めたのが10年前と遅いのはなぜかということへの返答が高齢化がすすんで問題になった=以前は問題視されていなかったということです

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ガードレールは必要だ。普通は、そこまで予算化するのが当たり前なのだが。まずは、早速に、通学路から対策が必要だ。
4-9
奈良県生まれですが、幼い頃一度落ちたなぁ…
まぁ、近所のお兄ちゃん達についって行って落ちたが…
後、親父の自転車ごと一度落ちた…(車が突っ込んで来て親父が俺を抱き抱えて自転車から飛び降りて避けたからだったけど)
柵があったら車と柵に潰されてたから、親父の運動神経に助けてもらったなぁ…
4-10
我が子が幼い時期は絶対に住みたくないですね。仕事から帰って、我が子の顔を見るたびに今日も無事だったかと思うだろうし、勤務中に妻から電話がかかってくるたびに、もしや?!と胸が締め付けられると思う。なんといっても、この地域の保育士さんは毎日のお散歩時は、神経がすり減り、地獄のお勤めになりそう。
5
かなり昔ですが、岡山に行ったとき、「これは用水路に落とすための罠か?」と驚いたのが、横断歩道を歩いていると、その幅半分が用水路に落ちるコースになっていたことです。何も考えず、「横断歩道の幅の内側を歩いている」って前をしっかり見ないで歩くと、用水路に落ちる!
それ以外でも、用水路に柵が無いし、割と水面まで高さがあるので、「落ちたら怖いなあ・・」と思いながら歩いたのを思い出します。
5-1
流石にそれって危険過ぎますね…死人が出なきゃ対策されないのか。
出ても対策されないのか。

地元の人じゃなきゃハイリスク。

もし身内がそれで亡くなったら、
訴訟起こしたいレベルだけど、
地元の人はみんなその状態を受け入れてるのだろうか?

5-2
「自転車のヘルメットも義務化されました」 岡山市内では歩くとき「救命胴衣着用」を義務化だね。
5-3
>岡山住んでるけど、用水なんて落ちたこともないし、落ちたやつ見たこともないふうがわるいから人に言わないって記事に書いてありますよね?
隣県ですが私の地元でも同じ方言があります。

私の妹は小学生のころ同級生にぶつかられて用水路に落ちました。
ガードレールのないところがあるので。
クラスの男子は雨の日に落ちて、通りがかった大学生に助けられました。
顔に1ヶ月内出血がありました。

あと自分が中学生のとき、近所の平面駐車場の横に勾配のある道路があって、
坂を登ると段差が1mくらいありました。
道が狭いので隅っこのほうを走ってたら、うっかりタイヤを縁石にこすってバランス崩して落ち、
自分でも驚いたし痛みよりも情けなくて泣きました。
人に言えなかったですよ…

5-4
あまりに多いので、自治体が対応しかねる。まあ、わかりますよ。着けたら着けたで色々文句いう方がいるのでしょうね。また落ちたら近隣から揶揄されるのは、住民の民度が悪いのでしょうね。自分だったら、自転車ごと転落するでしょうね。
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横断歩道をわたった先が用水路で、漫然と歩いてると落ちる、てことで合ってます?
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そんな危険な横断歩道があるなんて…。
「前をしっかり見て渡りましょう」と言われる理由はここにあったのか。
5-7
柵反対派の意見より柵賛成派の意見もあるだろ?柵じゃなくてネットだけでも張れよ
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ファミコンのアクション横スクロールゲームで
着地地点に穴や敵キャラが配置されている。
現物を作るなよ。
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このような地域に住むとしたらペットボトルを鞄に入れて浮くようにしておきたいと思います。
5-10
水面まで高さがあるのは、逆に陸に手をかけられるから溺死の心配はない。
怖いのは、水深が人の背丈以上で、何処にも手足をかけられないところ。


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