【ベルリン時事】ドイツのメルケル首相(64)が10日、公務中に全身を激しく震わせる症状を見せた。

同様の症状が出たのは約3週間で3度目で、健康状態への懸念が一段と強まりそうだ。

メルケル氏は同日昼にベルリンで開かれたフィンランドのリンネ新首相を歓迎する式典で、起立して国歌の演奏を聞いている最中に体を震わせた。

式典は屋外で行われ、気温は18度程度だった。メルケル氏は直後の記者会見で「調子は良い。心配はいらない」と健康への不安を否定した。


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ネットの反応

1.
毒をもられてるね。
2.
ドイツには他に適任者いないのかな
もう休ませてあげなよ
3.
一国の宰相、激務なのは理解できるけど、職務中に倒れられると一大事。休養と精密検査が必要。
4.
とりあえずゆっくり休んでください。
5.
移民問題の責任取るまで逃げるなよ
6.
低血糖による震えにも見えますね。
血中の糖分が高めだとなりやすい、もちろんインシュリン注射後も。
7.
欧州の嫌われ者であるメルケルが死去したら、喜ぶ奴が多そうだ…
8.
政治も大変かもしれないけど、命よりも大切なことなんてないのだから、ゆっくり休んで他の人に任せてみたらどうですか?少し肩の荷を下ろした方がいいよ。
9.
彼らの神様は、バフォメットだから、イルミナティだからね、其処に問題が有るんじゃないかな。
10.
でどんな病気が考えられるんだ?
11.
でどんな病気が考えられるんだ?
12.
甲状腺が悪い友達が同じ様な症状です。
病院に行った方が良いですよね。
13.
良く分かりませんが、国家的な儀式とは、
毎度こうやって、外で突っ立って
行うものなのでしょうか?
安倍首相がこうやっているのは、
あまり見た事がありません。
健康不安もある訳で、なおさら別の方式にするべきだと思います。
それとも、メルケル氏の反応を見るために、
わざと続けているのでしょうか?
14.
毒?
15.
もう無理せず、引退し後任に任せたらどうか?
自分しか出来る人間はいないと思っているのだろうけど、案外人財は育っているものだ。


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16.
自分を守ること
17.
パーキンソン病やアルツハイマーの可能性はないのか?
18.
しっかりとした政治活動をするために健康であることは重要だが、
政界特有の、健康不安説を政争の道具にする風潮が非常に気に食わない。
戦争や内紛をやっている国家ではないのだから、お互いの主張や主義はそれとして、体調を崩している人がいるなら周りでそれを支えてあげるというのが、成熟した社会であり、政治ではないかと思うのだが。
19.
パーキンソン病じゃないのかな
20.
サッチャーさんも最後は認知症になった。
大政治家は仕事も命懸けだね。
なんとか頑張ってほしい。
21.
すでに本人はどういう病気か知っているのかもね。分かった上で残りの任期をこのまま突っ走る覚悟なのかもしれない。
22.
てんかんとかじゃないのかなあ。
発作の原因はストレスとか、寝不足が一番なので、ドイツ銀行とかの問題で追い詰められてるのでは?
23.
政治家と言えども命は大事にしてほしい。
24.
この身体の震え
動画でみると震えというより痙攣に近くブルブルしてる
あまり動画で報道されないけど相当ヤバい
他国の首脳だけど心配です
25.
これからますます頻度は増えていく可能性がありますねぇ。
一度入院して徹底的に調べてもらった方がいいんじゃありませんか。
ドイツにとって大事な人なんですから。
26.
ドイツ銀行が心配で心配で…
27.
これだけ頻繁だと安易に脱水症状って事は無いでしょ。脳や神経系なのか?心配ですね。
28.
米英に続いて新手の干渉でしょうか
恐ロシア。
29.
会えよ
30.
どこの国でもそうなんだけど、40?50代くらいの人が代表の方が良いと思うのだけど。もちろん周りも若返りが必要ですけどね。若返りを常にやらないと偏るからさ。


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