文在寅、日韓関係悪化を安倍総理に責任転嫁→約束を守ればいいだけなのに

文在寅とプロ市民に踊らされる人々。国の行く末をしっかりと見て行動しましょう。進行方向が社会主義国家へと舵が切られています。それを望んでいるのであれば構わないかと思いますが、そうする事で日本の手が緩まる事は無いでしょう。

「菅政権」には、「日韓国交断絶への道筋」を模索してもらいたいと思います。

韓国からの工場、支社・支店・営業所の引き揚げ、従業員・家族の引き揚げによる出張対応せの切り替え、韓国へのあらゆる金融支援の廃止。

これにより、ウォンの暴落、韓国株式の暴落、韓国不動産バブルの崩壊による韓国金融界の崩壊、北朝鮮の暴発など、「韓国のカントリーリスク拡大による被害」をゼロに近づけることです。

そして、米国の了解があれば、「約束を守らない」「金に汚い」韓国とは最後は国交断絶までいって欲しいと思います。

基本的に韓国の言っていることは１８０度逆の立場から読むと正しい構図になっている

『反韓を利用し支持率を管理してきた』を逆転させれば『反日を利用し支持率を管理してきた』という事実になる

韓国の頭では原因と結果が自分達に都合のいいように勝手に解釈するのでまともに話し合いなど出来るはずもない

新総理が菅なのか岸田なのか石破なのかは分からないけど対韓姿勢だけは何があっても緩めるべきではないと思う

発想の原点に「罪の原因は日本」と主張しているのだから今後もその幼稚な主張を変える事は無いだろう。「冷静に無視」が最善策であり、国際的な告げ口外交には「正常な根拠の主張」を粛々と実行する事で十分。現在の韓国には捏造と暴言の連続的な主張のみで顧みる価値も無い。

下手に擦り寄って来るよりそちらの方がわかりやすくて良い。昭和の時代に日本が韓国に対し一方的に費やして来た巨額の血税を完全に無駄なものとはしないために、今後一切隣国との経済的な繋がりを断って欲しいです。

そんな金があればまずは自国のため、そしてこの先に手を取り合えるような国にこそ血税は費やして頂きたいですね。

日韓のマスコミはお互いの報道を減らしましょう、日韓関係の悪化に報道が大きく影響していますし、会えば会うほど、話せば話すほど、合意などすれば尚更、関係が悪化する日韓は根本が合わないのです、

コロナでお互いの渡航が殆んど無くなった今を好機にお互いの報道も激減させて、よく知らない、よく分からない国同士になれば、少なくとも今より関係改善し、お互いのストレスも少なくなります

安倍総理が辞任された隙を機に、韓国は次の一手を打ってくるでしょう。
そういう意味で総理の突然の辞任は、時間稼ぎとしての有効な手段だったと思います。
利用されることだけはもう勘弁です。

龍谷大学の李相哲教授の聡明なる分析力と見識には、いつも敬服しております。李教授のように日韓関係を偏見なく正論で評価し、国民に伝える事が重要です。これからも、是々非々で日本のために、貴重な意見、提言を期待致します。

ただし、韓国以外の諸外国に対しては大人の対応などと上品な事を言っていてはいけない。韓国が発する様々な嘘に対し、証拠をもとに徹底的に反論する為の専門機関を設立し、様々な言語への翻訳を含めて真実を伝えて行かねばならない。

世界では黙っていれば認めたとみなされてしまうだけだから。残念ながら、騒がしい方が正しい、と思われてしまうのが世界の厳しい現実だ。

文在寅政権のおかげで、多くの日本人が間違った歴史認識や理不尽な譲歩を繰り返していたことを知ったと思います。これまでの数々の国家的非礼や反日的行為に対する謝罪がない限り、且つ日本にとって大きなメリットがない限り、

余計な面倒を持ち込む韓国とは距離を置きたいと思う人が圧倒的に増えたことでしょう。もし韓国が日本と関係回復したいなら、まずは反日教育の廃止が必要だと思いますが、まあ道のりは長いと思います。