ネットの反応

1
クリスマス前の書き入れ時だったそうだから、帰宅されたくないのはわかる。「解雇すると言われた」「いつでも帰れる」
どっちが本当なのかは、わからない(おそらく前者なのだろうが)。

工場にいたら安全か?
この工場、崩れた写真しか見ていないんだけど、竜巻対応にできているようには見えないね。

でも、変なタイミングで帰宅するのも、それはそれで危ないと思う。
アメリカ人は、職場と自宅が近い人が多いから、それは問題にならないのかな。

1 – 1
帰らせれば自己責任で済んだのに。
馬鹿が管理者になると会社も大変だ。
2
複数の従業員の証言があるので言い逃れは難しいだろうね。
被害者の数からいって、どれだけの損害賠償が請求されるか。
責任者は自決するしかないかもね。
2 – 1
アメリカの場合懲罰金も発生するから冗談抜きで首つり案件かもね。
民主党系の議員と懇意にしていて、その地域が民主党優生の地域ならもしかしたら無罪になるかも知れないけど…
2 – 2
でも逆に言うと当事者の証言しか証拠がないんですよね
99%ではなく100%従業員が正しいといいきれるかどうか
2 – 3
日本人もどんどん会社を訴えたほうがいいね。泣き寝入りは良くない。
3
資本主義において、労働者は奴隷以下の扱いになります。労働者はいくらでも取り替え可能の消耗品です。悲しいけれど、それが現実なのよね。
3 – 1
奴隷ではない。その会社がよっぽど嫌なら転職すればいい。俺は前まで奴隷のような扱いを受けてたけど、今の会社に転職してまっとうな扱いをしてもらえてるよ(今の会社に転職して12年目)
3 – 2
いや、最終的に判断するのは自分です。解雇を選ぶか帰宅を選ぶか。奴隷には選択肢はありませんよ。
3 – 3
スレッガー中尉だな。
3 – 4
共産主義でもやっぱり奴隷。
4
外資だからかな?うちの会社も二言目には解雇するっていってます。なにか指示する際、従わない場合は解雇するって決り文句みたいに言ってる。この会社のことは知らないけど、従業員がそう言ってるなら、帰宅すれば解雇するって言ったと思う。

そんでもって広報はこの会社とまったく同じで、常にお客様と従業員の安全を第一に運営しているとか、聞こえの良いことばかり言ってる。まあそれが仕事なんでしょうけど。内情を知ってると唖然としますよ。

この前も、従業員は心身に異常があればいつでも休暇を取ることができるとか報道に語ってて、まあ制度上はそうだよなと苦笑してたところです。

5
>一方、メイフィールド・コンシューマー・プロダクツ広報のボブ・ファーガソン氏は、従業員の証言は「全く事実と異なる」と反論している。その場にいなかった人が「事実と異なる」と主張しても、まったく説得力が無い。
どうせ担当者から聞いた話を事実と信じたいのだろう。不都合な事を認めたくないのだろう。

6
>別の従業員のイライジャ・ジョンソンさんは、他の従業員と一緒に家に帰りたいと申し出たところ、管理者の1人から「解雇されると言われた」と話す。こういうとき、ちゃんとスマホで録音を残しておくのは大事だなぁ。

6 – 1
それが困るから『セキュリティが云々』「企業秘密がどうの」でスマホ持ち込み禁止する方向に走る所が出て来るんだろうな
6 – 2
この管理者自身は無傷で生き残ったのか気になりますね。
6 – 3
こう言う時は、K氏の様に咄嗟に録音?いやいや、死者が出る様な災害を目の前にしたら、さすがのK氏も録音する余裕など無いのでは?

7
証言が本当か分からんが
竜巻が多い地域では、職場にもちゃんとした避難所設置義務ができそうであるね
8
訴訟社会のアメリカですし、すんごい額の賠償請求の裁判になりそうですが、天災だから多少は考慮されるとかあるのかな?でも帰ったら解雇するなんて言ったらダメな気がするし、帰っていいよと言っても途中で巻き込まれるかもしれないけどそれは自己責任だからいいんでしょうね。

それにしてもろうそく工場なんてきっと賃金も低そうだしなかなかブラックな職場なんだろうな~。アメリカはハイソな人とそうでない人の落差が激しすぎるね。あと地域の差もはんぱないね。

9
実態は日本の社畜と変わらないが災害のケースが違うようです全てを吹き飛ばす竜巻に対する
一度目のサイレンで帰宅させる、もしくは出社させない選択ができていればよかったのは明らかです

今後職場を失った人たちにアメリカ政府はどのように対応していくのか、メディアは追跡して日本の災害対策としても考えてもらいたいですね

企業でも社員が軟禁に近い状態である事が災害によって明らかになるような事がないようにしてもらわなければ

これからの企業倫理もSDGsに見られるような、サスティナブル志向が益々求められるようになりますね

10
アメリカは他人の生命や財産を何とも思わない傾向が強い国ですから、そんなものではないでしょうか。

毎日毎日必ずどこかで警官が犯人を射殺し、頻繁に銃乱射事件が発生しては多くの人が死んでいますが、銃を規制しようという動きすらありません。

新型コロナでマスクが他人に対して感染を広げないのに最も効果的なことが明らかになっていますが、マスクをつける人は半分もいない状態です。

自分の利益のため、自分の自由のためには他人の生命を損なうこともいとわないという考えがごく当たり前なのがアメリカ社会です。


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