ドコモ、新たな値下げ　格安ブランド創設→新しい料金体系しか発表がないのは何故なのか

携帯料金は分かり易い料金体系にして欲しい。

安くなるのは嬉しいが、必要な物なのである程度は料金が高くても仕方ないと思うけど、NHKだけは許せない。
携帯よりNHKを先にどうにかして欲しい。

正常な競争で企業として利益を上げながら、しかも技術開発も環境の整備もしながら、値下げが可能なら喜ばしいこと。

ただし、菅の人気取りの犠牲になったり楽天支援のための三大キャリア叩きの疑念もあり、政府を監視し続けなければいけない案件。

5G使えるプランは意地でも値下げしないよね、20Gなんて個人の携帯じゃ契約しないと思うんだが。

一番多くの人が恩恵を受けるプランを値下げしなきゃ意味がないと思うんだけど。

通信系はもはや立派なインフラですしね。

生活になくてはならないものだし、値下げもそうですが、良質なサービス維持、災害時でも安定的な品質を維持して欲しい。

報ステのエンディングで「本体」値下げと言っていたけど、それらしき情報はそれから出てこない。電波や通信に制限、障害が発生する格安ブランドならば必要なく、キャリアが変わらないままで値下げするから意味があるのであって、エリアも含めたサービスが低下するのなら値下げは当然であり、消費者に得はない。

昔は携帯本体と通信費は別れていたし、「車」と「維持費」のような関係だった。

持ち運べるパソコン並みの機能があるとはいえ、10万を軽く越えるものを2年くらいの消耗品として扱いたくはない。

おいおい、MVNOを潰す気なのかな。

キャリア３社がそろって同じようなことをするって話に落ち着くなら、そこに競争や新しいサービスなんて生まれようがないし、ここまで頑張ってきたMVNO各社の努力を否定することになる。

やるべきことはキャリアに対するMVNOの立場の弱さを是正して、キャリアとMVNO全体で競争とサービスの開拓が行われることのはずだ。

値下げは結構だが、どうせ下げるなら総務大臣から圧力をかけられてから小出しにするのではなく、自発的かつ一気に下げた方がイメージ戦略として得策だと思う。

後は、NHKの受信料だな。総務大臣はこちらもしっかり締め上げていただきたい。受信料は国民の税金に等しいものであり、それが一部NHK職員の芸能人並みの派手な生活に費やされているのは腹が立つ。贅沢したければ民放に行け。

保険会社もそうだが、なぜ通信・通話料や保険料を抑えるために別ブランドを設立する必要があるのか理解できない。その手間で十分料金を抑えられると思うが、違うならカラクリを知りたい。

自分は賢くないので、破産した人が別会社を別名義で設立して問題を切り抜けるのと同等に見えて怖いので。そうじゃないと思いますが。

ほとんどの人は家の固定回線やモバイルルーターなどを別に契約しています。携帯に関しては1カ月のデータ量として20ギガ使わないと思います。

使わない人は3ギガにも満たない場合もあります。値段を下げるなら固定回線も含めた通信費を割引するべきなんだけど…。印象としてMVNO潰しという感じがします。

契約見直しでプラン変更で価格は下げても実は単価は上がっているとか、2年経過後にスマホの機種変更しないと割引が減額されて月々の支払い額は上がるとか、機種代金は一括も月賦も同額とか、

長期契約の恩恵がカード利用のポイントやドコモへの支払いが増えないと還元されない優遇サービスなどの客単価を上げるための割引は、本当によくわからない。それなら他社に変更しろって話かもしれないが、通信費が安くなれば他の支出に回せてハッピーになると思う。