出前館、経費かさみ41億円の最終赤字→コスト管理が雑すぎるのかも。

市場が拡大期にあるので、先行投資をせざるを得ない。３年後にどういう形で事業を継続しているかがポイント。現在のフードデリバリーで低コスト化できるか、他の領域にも手を出すのかは気になる点。

共感してくださる方があるとは思わないが、私にとっての出前館は、地元大阪の企業だということに大きな付加価値があった。それが失われるようなので、今後敢えて利用することはなくなると思う。

今後のご盛業をお祈りいたします。

パッと見、経営が下手なんじゃないの？売り上げはいくら伸びても経費を考えないと。Uberよりも良いサービスなんだから考えてやらないと。2年後黒字転換して優良企業になってる事を願います。

とにかくスタッフが多すぎ。配達もだしコントローラー側も。また件数稼げない自転車は止めるべき。後、お店の位置が頭に入れば件数こなせるので、レギュラーバイトを増やすべき。

出前館は配達員がいつ店から受け取ったのかがわからない。あまりにも遅いので注文した店に電話したら、とっくに配達員に渡したと言う。

その配達員が今どこにいるのかもわからない。だったらその辺りが可視化されてるウーバーイーツの方がずっといい。

厳しい言い方をするけど、正直、社長がアホです。

融資を受けて、そのお金をシステムに使うと言ってみました。

絶対、あの局面では人・サービスやバリエーションに使うべきでした。

システムに投資しウーバーの真似で収益構造が変わるはずがありません。

結果的に、個店への新規入会を後回しで大手優先の掲載は、魅力ナシになりました。

更にいえば、お店が5階以上の個店はお断りという営業の対応まで発展しました。

こんな状況なので売上高は上がるのは当たり前ですが、単発で終わるでしょうね。

これでは、ユーザーにも評価されないでしょうね。

出前館のバイトした事あります。
ウーバーはよく知らないけど、出前館は、バイトだけど、会社雇用で時間給で貰えた。初日は慣れないから、1件やるのに1時間以上かかった。これでどうやって利益出せるのかなと思った。 直ぐに辞めてしまったので、分からないけど、慣れれば多くこなせるのか？ ただ時給でもらっているから、無理をしようとは誰も思わないはず。慣れれば、ノルマを課されるのか？

素人目では、想像できませんでした

この赤字決算、素直に受けとるべきか疑問。何か税務上のからくりがありそう。でなければ加盟店拡大表明でなく、事業を縮小するコメントだすでしょう、普通。

コロナという予期せぬ出来事での需要増大・・・致し方ない面もある。自分も殆ど外食に行かず出前館は多い方だと思うのだが・・・殆どネット注文でもあり、依頼する人は宣伝などしなくても頼むと思うよ。

考えてみれば今年二月以降は全く外で飲食しなくなってしまった。仕切り版が有っても隣同士という事に一抹の不安がぬぐいきれなくなってしまいね。出前の楽さになれてしまったのかも・・?

参入障壁がほぼ無い業種ですから
いかに先行者利益を活かせるかに掛かっているので。先行投資は増加して当然でしょう。今後の競争にいかに勝ちきって行くか
見ものです。