5月24日に放送された『格闘代理戦争4thシーズン』で、K-1のスター選手である芦澤竜誠とボクシング元WBA世界ミドル級王者の竹原慎二が『ガチンコ・ファイトクラブ』を彷彿とさせる乱闘劇を演じた。
同番組は格闘技界の次世代スターを誕生させるべくスタートした格闘ドキュメンタリ番組で、
第4弾となる今回は「K-1」のトップファイターたちが「監督」となり、勝ち抜き制によるチーム戦で激突。優勝チームには賞金総額300万円と「K-1 WORLD GP」への出場が確約される。
6月15日に行われる決勝戦では、ピーター・アーツ率いる「ピーターズ」と、武尊の「TEAM武尊」が対決。
さらに同日にスペシャルマッチが実現し、トーナメント1回戦で敗れた芦澤竜誠の「芦澤一家」と、木村“フィリップ”ミノルの「木村ファミリー」が対戦することになった。
番組終盤、木村が所属するジムを訪れた魔裟斗が「単刀直入に言うと、もう一度戦いませんか?」とスペシャルマッチを提案。
一方、芦澤の元を訪れた竹原慎二は、開口一番「おい、お前らちょっと来いや」と威圧的に声を掛けた。
これを聞き咎めた芦澤が「何すか?」と返すと、竹原は「何すか? 用があるから来とるんだろうが!」と恫喝したため、芦澤は「何すか、その態度」と応じて不穏な空気が漂った。
竹原が「何やお前、喧嘩売っとんのか?」と言い放つと、芦澤も「リング上がりますか?」と戦闘モードに。竹原が「やるか?」と詰め寄って胸倉をつかみ合い、乱闘寸前の状況になってしまう。
その様子はまるで、竹原が出演していたテレビ番組『ガチンコ!』(TBS系)の伝説のコーナー『ガチンコ・ファイトクラブ』を彷彿とさせるもの。まさかの展開に視聴者からは「懐かしい」「ガチンコw」といった声が寄せられていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190527-00010023-abema-fight
ネットの反応
K-1のスター選手やって。
竹原が元気になってよかった!
ヤラセはいらない
竹原はこういうのが好きなんだろね
竹原頑張れ^ ^
20年程前になりますか…ガチンコ毎週観てたな。そう言えば、第1期生が卒業後にあるローカル番組でヤラセを疑わせる発言をして干されたな。
格闘技界の先輩であり病人にリング上がれとは格闘家としてどうんなんや?
竹原はつおい。無双
テレビ向け!
ネタやネタ!
またヤラセだろ(笑)
ミドル級で世界チャンピオンになることが、どれだけ偉大かわかってない
ヤラセでしょ!
こんなんショーやん中学生でもわかる。
竹原はほっとけばタヒぬ
巨人師匠や佐野実も出せや!
無理しないで!
またやってるよ。。
懐かしい
全盛期の頃の竹原なら秒殺だろう
本当に絡んだらこいつは馬鹿じゃ
まぁメディア前のパフォーマンスなんだよね
竹原はやっぱヤベー(笑)
芦澤目がもうビビッてじゃんwww
やるなら口だけでなくどっちかが、死ぬ迄やれよ
ガチンコ懐かしいなー。ガチンコって番組名でヤラセだと今だったら放送できないんだろうな。
特にラーメン道での佐野実はラーメンブームの火付け役として貢献したよなー。
喧嘩になったら竹原が1番強い
竹原さんガンやったのに元気だな(笑)
ガチンコじゃなくて カチンコがなったもので
竹原さんは癌細胞をKOした猛者だから
芦澤だって数多くのファイターから勝ち上がった一人なんだから、この演出は指導してる奴等がやってくれればいいんだが
竹原さんはガンを克服して現在に至っている。すごい根性だと思います。そして今もなおトンガッテいる。
府中町の星の竹原君に勝てる奴はおらんど!
やっちゃろうじゃなーの!
芦澤はバカだけど実は礼儀正しい奴だからこれはヤラセだな
という演出。
ヤラセではないのよ。
でもヤラセじゃん。