チェコ戦でデッドボールを当てたエスカラ選手に、お詫びにロッテのお菓子を持って行きました。#佐々木朗希#侍ジャパン#カーネクスト2023WBC東京プール pic.twitter.com/g6EvC33Y0o
— 野球日本代表 侍ジャパン 公式 (@samuraijapan_pr) March 13, 2023
#佐々木朗希 投手は、ずっと気にしていたようです。今朝、チェコ代表がホテルを出発する前に自身で購入したお菓子を持ってお詫びに伺ったとの事です。エスカラ選手も「もう大丈夫だよ!」と言って笑顔で当たったところを見せ、2人でこちらの写真を撮りました。 #chibalotte #広報 #侍ジャパン pic.twitter.com/AiHUQxwd3k
— 千葉ロッテマリーンズ 広報室 (@chibalotte_pr) March 13, 2023
ネットの反応
ロッテ商品の詰め合わせかな、手配しやすいから
それは置いといて、こういう行動ができることが素晴らしい
準々決勝以降も最高のパフォーマンスを期待したい
佐々木投手なら球団関係者とか誰か代わりに持って行ってもらうよう頼むこともできるだろうに、ちゃんと先方のホテル調べて自分で持って行ったんだね。まだ小さいときにお父様と祖父母を東日本大震災で亡くしているけど、お母様がきちんとしつけて育てたのだろうね。スーパースターの有名人になっても決して驕ることのないようにと
自主的に行ったのなら素晴らしいし、
誰かが助言したならそれも素晴らしい。戦いが終われば同じスポーツをする仲間。
お互いのリスペクトが溢れるエピソードですね。
この大会を機に、これから先チェコとは野球で交流を続けて親善試合などできるといいなぁと思います。チェコ代表選手、監督は本当に人柄もスポーツ選手としても素晴らしい。ビールも美味しいと聞くし、いつか行ってみたい国になりました。
このデッドボールの後の謝罪の文化は日本から広まればいいと思う。
他国、メジャーなんかではわざとじゃないんだから謝らない。謝ったほうが大変なことになるけど、この理屈もおかしいと思うんだよね。
それ言ったら自動車事故だってわざと事故起こす人などいなんだから謝らなくていいのかってなるし、故意じゃなくても人に迷惑かけたなら謝るべきと日本人の私は思うわけです。
チェコとの試合は見ていて凄く気持ちが良い試合だった
ギスギスしていなくて、お互いに讃え合っている感じがして、どちらも応援したい気持ちにさせてくれた
佐々木選手のあの豪球は凄く痛いと思う…
お互いがジェントルマンだと思ったよ
こういう事がスマートに出来るのが本当に凄い所だね!こういう大人でありたいね!
前に韓国選手が、ヌートバーにデッドボールで当てた時、韓国は、逆にヌートバーの批判したよね…。
栗山監督が(韓国戦を振り返り)「強いチームでした」「運が良かった」って言ったのも、「敵の監督が塩送った」みたいに批判した。。
韓国って、そんな国なの?!ってガッカリだった。でも、今回佐々木君は、デッドボールの相手を気遣い、相手チームも素直に感激してくれた。
お互い良いチームだな~と思った。
佐々木投手のお父さんくらい歳をとってますが、彼の行動に敬意を表したい
おじさんの人生恥ずかしいし脱帽です。
ロッテ製品の詰合せ…。
いいねぇ。球団からの配慮があったならロッテはいい組織だね。実は普通に他社も含めた詰合せだったなら佐々木朗希投手が素晴らしい対応。となるけど、いずれにしても相手を気遣う素晴らしい行為として、誇れる話でした。日本最高!
そうですね。
日本「代表」とは文字通り我々の代表なのだから、すごく誇らしく行動だし、逆に我々も佐々木選手に代表される身として、相応しい立ち振る舞いを心がけたいものです。
ピッチャーが懸命に投げていた中での死球はお互いに不幸なことだけど、今回はその後のフォローと、それを受け入れてくれたチェコの代表選手たちと監督が素晴らしい!
本当に爽やかで、不愉快な気持ちになる要素が一つも見当たらない。佐々木選手が差し上げたお菓子、美味しく召し上がってもらえたら嬉しいですね。
チェコの方々のお口にも合いますように。
受け入れる側も、
又、紳士。
若いのに、分かってらっしゃる
礼儀正しいのも含めジェントルマン
この先の投手も頑張って欲しい
チェコとの交流も出来ましたね。
デッドボールの件は、試合終了までに終わっていたこと。
試合終了後のチェコ選手団の振る舞いにはそれこそ日本チームが一本取られた。
そういう紳士的な振る舞いに対してプラスアルファで返礼し、もてなすのが一流の一流たる証。
手土産が安いか高いかの問題ではなく、佐々木が直接届けたと言うことに千金の値がある。
事故は仕方ないが
その後が素晴らしい
まさにスポーツ交流極まれり将来は日本にもチェコ出身のプロ野球選手が誕生するかもしれない
チェコ代表が日本のお菓子食べてる動画をあげてたから、それを知ってあえてお菓子を差し入れたのかな?なんにしても佐々木投手の人柄があらわれていて微笑ましいエピソードですね。
デッドボールの際にウィリー選手が、ファーストベースから先の場所で、大丈夫だよーって感じで全力疾走してるのを見て、何てスポーツマンシップの優れた暖かい選手なんだろうって嬉しい気持ちになりました。
この四日間、本当に楽しませていただいてます。試合は真剣勝負、死球もやむを得ないプレーたながら、ほっこりするエピソードですね。佐々木選手も礼儀正しく紳士的で、それを喜んで受け取ってくれたチェコの選手がたも、いい方たちですね。
佐々木投手のデッドボールをきっかけに人と人の心の交流に心が暖かくなるエピソードですね!
またその後の山川さんのフォロー、それを受け入れてくれたチェコ側の対応に、相手を褒めれば、自分自身にも返ってくるのを垣間見る思いです。
今後も試合を通して、他国の選手や様々な人との素晴らしい交流を願います。
直接ホテルに行くなんて中々出来ない。素晴らしいね!確かに162キロの死球は大怪我に繋がる可能性もあるから気持ちは解る。
たとえ、真剣勝負の結果であり、決してわざとでなくとも、結果的に相手に怪我をさせたことに対する謝罪の気持ちを表すってのは本当に気持ちの良い話だよね。ぶつけておいて、なんか文句あるのか?とマウンドを降りるような選手とは大違いだよ。
この大会を機にチェコ野球と日本野球の交流が続けばいいな、と思います。そしてチェコに野球が広まっていって欲しいです。そうすればいずれ日本を脅かすチームになっていくのだと嬉しい心配もしてしまいます。
チェコでも野球がしっかり認知されて、今回残念ながら仕事の都合で来れなかった選手も次回以降喜んで送り出されるような環境になると良いですね。
この大会がチェコ野球にとって良い転機になりますように。
強い相手が増えることは良いこと。
お互い負けないように切磋琢磨しあって全体のレベルが上がる。
相手を落とすことで相対的に自分の優位を目指す国もあるが、それでは全体のレベルは底上げされない。
> この大会を機にチェコ野球と日本野球の交流が続けばいいな、と思います。
本当にその通りだと思います。国レベルでもですが、民間や個人レベルでの交流も増えて行くと良いな、と思っています。
お互いにメリットしか無い交流になると思います。
佐々木選手がそんなことしていたことに驚きと嬉しさを感じている。あと、ファーストに歩いていくチェコ選手にすかさず帽子を取り歩み寄って声をかけた山川選手にも気持ちがほっこりした。
NPBと各球団と練習試合とかしてもいいですね。野球の普及は、国内だけの課題ではないし
世界的に野球人口が増えれば、
世界的スポーツとにして認知され、
国内人気も上がってくと思う。
打撃は素晴らしいものがありましたしね!
先発投手も打ちづらい球投げてましたし。
試合終了後の対応も非常に良い
どこかと違って人間としての土台がしっかりしてるチームでしたプロ制度がチェコにもできれば将来日本を脅かす素晴らしいチームになると思います。
理想で言うと、サッカーとかのように日本代表が他国に行けると良いですね。詳しく知らないので恐縮ですが、チェコなどの球場は日本よりは環境は悪いのかもしれません。ただまだ発展途上の地域だからこそ得るもの与えられるものがあるのかなと思います。日本も野球人口を含めて、いつまでも安泰ではないと思いますので、裾のを広げる活動も今後はしてほしいですね。それこそがWBCの本意でもあるでしょうし。
日本のプロ野球はアメリカやその近隣諸国からの選手ばかりではなく、ヨーロッパなどからの選手を発掘して欲しい。特にチェコの選手は人格や野球に対する取り組みが非常に好印象なので是非お願いしたいだけでなく、キャンプなどに招待して交流も深めて欲しい。
初見の160km/hを超える球にミートさせる技術って普通にすごいよね。東欧にアカデミー作ったらいい選手発掘できるかもね。
上から目線って言われるかも知れませんが
今回の大会の様に
20チームが参加してても
上位の数チームだけが実力が高くて
他はレベル差が大きいと
大会としての盛り上がりに欠ける今後の野球(ベースボール)という競技を考えると
日本やアメリカが中心となって
レベルの底上げに注力した方が良いと思う。
手始めに、台湾との野球交流を今以上に盛んにしてみるのはどうでしょうか?
既に、西武ライオンズと台湾の統一ライオンズは
交流がありますが
マスコットやチアの交流が中心なので
シーズンオフなどに対外試合をするとか
公式戦を台湾で行うとか(楽天も台湾にチームあるから、西武楽天戦が現実的?)
ロッテ製品を送るようロッテ球団が指示を出したならば、なかなか機転があると思う。
でも大事なのは、受けての印象。どこかの国ならば、お菓子程度で買収した、などと記事になるかもしれない。
チェコのチームが高い見識を持っていて安心した。
韓国の投手が、ヌートバーの背中に当てておいて、しかも(わざとではないと思うが)マウンドから降りてきたために、ヌートバーが睨みつけた一見があったね。
メジャーでは背中に当てると狙ったと思われて、下手すると殴り合いになるのに、さらにマウンドから降りてきながら謝意も示さずだから、ヌートバーも睨みつけたんだね。あれは完全なマナー違反です。
比して佐々木の場合は、速球ではあったけど、腰から下で、足に当たったもので、故意ではないのは明白。
それでも佐々木はすぐに謝り、その後ホテルにまで出向く。
この違いは大きいよね。
この大会はある意味親善大会でもあるのだから、こういうのは大事だと思う。
でもまあ韓国の事は、放っておきましょ、あの投手がたまたま田舎者だったんだと思ってね、ヌートバーもあの粋なコメント出しているくらいだから。
ロッテ本社が朗希に「これ持っていけ」とか指示するか?
もし宣伝パフォーマンスならお菓子ではなく「ロッテのお菓子」ぐらい記者に書かせるよ
しかも3.11という特別な日に起きた出来事で、被災者の佐々木朗希がそんなケチな考えはしない
たまたま親会社が製菓会社だったから色々言われる
昔から、お詫びの時に菓子折を持っていくのが日本人としての礼儀だし
> ロッテ製品を送るようロッテ球団が指示を出したならば、おそらく、佐々木朗希自らが謝りに行きたいと言ったと思う。
で、所属する千葉ロッテマリーンズに相談したら、ならば、わが社のお菓子を持っていってください、と言われたのだろう。手ぶらでは行けないだろうから、と。
佐々木朗希は、優れた能力を持つだけでなく、驕らない、謙虚な人物だと思う。
手ぶらで謝罪に行くよりは手土産ぐらいは持って行くでしょ。
口に合うか分からない賞味期限のある生菓子を持って行くぐらいなら本当のお菓子が丁度いい。それに重要なのは気持ちと行動だから、このような内容を裏読みするのは下衆。
デッドボール当てた時もしっかり謝罪して、ファースト行った時も大丈夫アピールで走った時に観客から拍手と声援があったのがチェコの選手にも良い印象を与えていた様に思えます。
佐々木選手が礼儀を尽くしてくれていて日本人として安心したし、誇りに思う。死球は仕方ないにしても、怒りで乱闘になる場合もあるわけで、エスカラ選手は国を代表していること、そして相手に敬意があるからこそ心配させないために痛さを堪えて大丈夫アピールまでしてくれた。
死球は仕方ないじゃん!と開き直られれば相手も心の中にわだかまりが出来て仕方ないが、相手が相手チームが心配してくれたなら、そのわだかまりはなく気持ちよくいられる。
そして本人が出向くことが重要だった。
その大切さがわかっている佐々木選手は賢いし、ますます好きになった。
エスカラ選手の膝の腫れがひいて良くなっているといいな。頑張ってほしい!
ロッテ製品かは不明だけど直接 足を運んで謝罪する行為が素晴らしい。
わざとじゃないのはお互い分かっている。そしてその行為を煽らず 素直に喜びとして表すチェコ代表が更に素晴らしい。。日本の選手を日本の野球をリスペクトしている
これを機に両国の関係が深まるといいな。
お菓子くらい、と考えるのはそれは日本人だから仕方がない、日本には当たり前でも、日本のお菓子に対する他国、特にヨーロッパではエゲツないほど評価は高いものですので。
そういうことで、お菓子の詰め合わせというのは極端に効果でもなく、喜ばれる品でもあるので(お菓子だけコンビニ等に買いに行くのも代表だと難しいものがある、ホテルにどれくらい取り扱いがあるかわかりませんが)いいのでは無いでしょうか。
やっぱり1番は気持ちですからね。
佐々木が持って行ったのがロッテ製品だったかどうかは知るべくもないから想像合戦してても仕方がない。そのうちどこかのメディアが調べて記事にするでしょ。この件とは別にアマプラで先週の中国戦だか韓国戦を見てたら、元ロッテの里崎氏が「ロッテはガムの味を選手のリクエストで専用の味を作ってくれる」と話してた。
このへんはさすがかつて「ガムはロッテです」とCMで言ってただけのことはあると思った。
想像するだけでゾッとする様なデッドボールのアクシデントだったけれど心温まる交流になって良かった。
ロッテ製品でもそうじゃなくてもどちらでも良いよね。菓子折りは気持ちだし。とは言えもし自分が海外の誰かに貰うとしたら、高級菓子を一箱貰うよりもその国で親しまれているお菓子の詰め合わせを沢山もらえた方が喜ぶ気がする。
うん、いいね^_^
日本人のお辞儀って海外からだと何となくバカにされてる感じだけど申し訳ないという気持ちだし素晴らしい事だと思います。
そして、あの一塁手へ山川選手からの帽子を外したお詫びも素敵でした。
最高のメンバーで最高の4試合に
最高のリスペクト&マナー
何とか決勝まで行き世界一を奪還して欲しいです!
昨日はチェコを応援しました。
結果は残念でしたが。
チェコの皆さんは凄く爽やかでジェントルマン。
この先チェコでも野球がポピュラーになるといいですね。
投手だけでなく、一塁手も帽子をとって謝罪する仕草は、高校野球でもよく見ることができるから、やはり日本の野球文化の一つなのでしょう。ロッカールームを綺麗にしてから退室するサッカーとか、応援席の清掃をするサポーターとか、こういう爽やかな習慣は是非世界にも広まって欲しいですね。
明らかに指先に引っ掛かった投球でしたから、故意でないとはいえ、ミスはミスとして謝るのが日本のスポーツマンシップ。
MLBでは決して謝らない、とよく言われてましたが、大谷選手はよく帽子を取って謝罪してますし、欧米でなんと言われようと、続けて欲しい行動です。
山川選手はWBCに限らず、普段のシーズンから死球の選手に、一塁で帽子をとって謝っています。
彼にとっては普段と同じ行動をしただけなのです。
こういうの見ると、野球経験者が100%に近い確率で教わるのが
野球の技術、理論なんかより「挨拶、礼儀」。過度のやりすぎもあるけど、これを小学生から学生時代まで教わるんだもん…やっぱ挨拶、礼儀が一番大切な事なんだよね。
一昨日の試合でチェコの選手達の紳士的でスポーツマンシップ溢れる姿に心を打たれた人も多くいるはず。
これを機会に国際親善試合とかリーグでのチーム同士のエキシビジョンでもいいから交流を深めていって欲しい
なんか表現が変かもしれないけど
山川選手の帽子を外した礼儀正しさに
‘ありがとう’というか、日本人として
ホッとしたような気分になりました。
普段から同じようにされているのですね。
素敵な方です。
いましがた槇原氏が「デッドボールがあるとファーストが謝ってくれるんだよね」と番組で言ってました。
ダッシュ姿を見せて(大丈夫だよ)とアピールしたエスカル選手も、ベンチに引き上げるときに帽子をとり頭を下げる佐々木投手も素敵ですよね。
ロッテもありがとう!
2021年の松山がマスターズに優勝した時、キャディーの早藤さんが18番グリーンからコースに向かって一礼をしたり、サッカーでインテル時代に長友がアシストした時にお辞儀パフォーマンスが流行ったりと、割と世界的に日本のお辞儀や一礼(帽子を取ったり頭を下げたり)には、ありがとうや謝罪の意味がある事は知られているので、チェコにも佐々木や山川の行動の意味は十分伝わっていると思います。
野球する人から見れば常識なのかもしれないけど、一塁で山川選手が帽子を取って謝罪?していたのは素晴らしい事だなあと感じた。
ウチの朗希がすみません、とでも言ってたのかな?
いつから朝鮮の犬になったんだ。