[3.26 キリンチャレンジ杯 日本1-0ボリビア ノエスタ]膠着状態を打ち破り、自らの右足で試合を決めた。日本代表は0-0の後半16分にMF中島翔哉(アルドゥハイル)とMF堂安律を同時投入。
さらに同24分からMF南野拓実、MF柴崎岳がピッチに入ると、前への推進力を高めて一気にボリビアを押し込んだ。
そして迎えた後半31分、中央に流れたボールを堂安が拾って南野へつなぐ。タメをつくった南野は自身を追い越していく中島にパス。
PA左でボールを受けた中島は切り返して右足に持ち替え、右足を振り抜くと、MFルイス・アキンの股間を抜けたシュートがニアサイドを破った。
「瞬間の判断だけど、ファーに打つこともできたし、相手は大きいので、相手の股を狙って今回は打った」。ゴール前での落ち着き、決め切る決定力。24歳のファンタジスタが平成最後の代表戦で白星をもたらした。
途中出場した堂安、南野、中島の“若手三銃士”が絡んでの決勝点。「ああいうシーンはポルトガルにいたときからよくあった。全員でいいパスをつないであそこまで持ってきてくれた」。
チームメイトに感謝する中島は南野、堂安との関係性について「どの選手とやってもやりやすいけど、よりゴールに直結する動きが増えるのは確か」と認める。
ただ、「それぞれに良さがあるし、いろんな組み合わせでゴールは取れると思う」と“三銃士”ばかりにスポットが当たることを避けるように念を押した。
MF香川真司、MF乾貴士、MF宇佐美貴史ら先発組の攻撃がボディブローのように効き、終盤にスペースが生まれてきた面もあるだろう。そうした意味でのリスペクトも忘れなかった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-42793838-gekisaka-socc
ネットの反応
香川が日本代表のリズムを作り選手がバラバラになった。
それを点を取るって意思を持った三人と柴崎でリズムを作り直した。
どっちがベテランかわからんね。
必要ないのよくわかったでしょ。
中島と柴崎がいて、堂安や南野も躍動する。堂安と南野は、原口や香川でも担えるが、中島と柴崎は今は替えが効かない存在ですねー
中島の凄さは数あれど、一番抜きん出ているのは判断の早さかな。
相手を抜いて、ルックアップした瞬間にはもうパスかシュートをしている。
多分頭で考えず全部感覚でやってるんだろうなぁ?そのセンスがヤバイよ。
中島がキレキレな程
大迫同様、欠けられた時に
攻撃の質が急激に落ちるのが
ネックですね。
シュートが素晴らしかっただけに
余計に心配になります。
まさにノールックシュート?
新メンバーも入り短すぎる調整期間で、低評価をうける今日のスタメンはちょっと酷な気がする…試合に出れない選手全員にチャンスもわかるけど、ある程度固定した中で新しい選手を試すでもいいんじゃないかなと思う。
日本が世界に通用するにはどうしたらええねん?
さようなら宇佐美、香川、乾
わかりきったメンバーと入れ替えるのではなく香川乾との融合性を見たかった。柴崎ありきで。
リアル大空翼を見た
早く中島はカタールから出てハイレベルなとこでサッカーしてほしい。ただし、試合に出れるところ。そうすれば、自分自身のレベルも上がるし、うまく行けばソンみたいなアジア最高峰の選手とかって言われるし…
とりあえず頑張って欲しい!!!!!
中島はいい選手だけど柴崎がいない状態で評価される
乾香川宇佐美鎌田はかわいそうだったね。
そもそもこんな控え選手ばかりのスタメン組は
W杯で使うわけがないし、連携もクソもないでしょう。
乾に期待してたけど、見せ場のトラップをミスするし
シュートは決めないしパスミスが多くて残念な出来だったわ。
カットインからキーパー右に振っといて右に打つとかアホかと思った。
バウンドパスの空振りもアラベスでもやってたけど再現だね。
W杯やバルセロナ戦といった大舞台では活躍するのに、代表の
スタメン争いの正念場ではいつも結果出せないのがホントに残念。
交代した後の中島に決められたり原口に決められたりね。
もう中島に全部もってかれたから乾の代表は終わりだね。
。
全員出すと言ったくせに中村は出さないで終わり。
そういうとこ大嫌いだよ森保。
完全に世代交代を感じた。本田さん、もう協会に直談判しないでね。
ピクシーみたいな技だな!
中島選手がボールを持ったら、何かが起きるという期待がとても高かったです!!
本当にいい試合だった!!
最後のパスを出すのはいかにも昔からの日本らしい余計なパス。
南野、自信ないの?
ほんと日本って昔からゴール前でちょこまかちょこまか、パスだしてダサいよね。
国民性かな。
トラップの置き方とか目線とか
中島は得点するための知識を持ってる
あそこの場面でもう一回切り返したり余計なワンタッチする南野堂安とか
パスした方が得点の可能性が高いと思ってる国内組の選手とは違う
今後怪我には気をつけて下さい。
Youtubeのある番組が興味深く、中島が出る前の攻撃陣は、バラエティ番組でMCばかりが出ていて、ボケる出演者がいない番組みたいで
面白くないことは明確だと言っていることに感心した。
分析がよく理解できた。監督もう少し戦術練ってね。
中島は歩きまで上手いから惚れ惚れする
ボールプレーヤーにとって歩くのは大切なこと
ディフェンスにとっては凄くパスが出しやすい ピンチの時には荒波の中の灯台のように見つけやすい
中島が日本人選手の中でいちばんシュート上手いのは間違いない
ドリブルも上手いから最前面で使うオプションも試してほしい
中島のゴールは素晴らしかった。
堂安、南野を含めた3人衆はこれからの日本代表を背負って立つ逸材。
それに柴崎を筆頭としたボランチが上手く絡んでいけば中盤がさらに上手く絡んでいくことになるでしょう。
あとはボリビアの守備陣がちょっとイマイチだったかな?
ちょっと物足りなかったかな。
中島はほんと才能に溢れてる。プレイみててしびれるよ。
宇佐美、全盛期のキレがないね。
ドリブルしてもなんか遅い、相手を翻弄できてない。
乾はミス多過ぎ、悪い方のいつもの乾。
宇佐美→堂安、乾→中島 の交代は、そのまま世代交代と感じた。
先発組は全く機能せず
パス回しで終わった
特に宇佐美はいつも期待されても
前に仕掛けることをしない
鎌田は空回り
特に海外組とJリーグ組の違いが鮮明
パスを出すのに海外組はもっと前に欲しがる
しかしJリーグ組は足元にパスを出すから
全く動きが止まってしまい
前に行く機動力を阻害してしまった
これで推進力がなくなり
相手DFがやりやすくなった
だから全くパスが通らない
Jリーグはいつもパスを足元に出す癖があるから
展開が遅い
だからパスカットされやすくなる
またバックパスが多くなりがち
タッチ数を減らすことを練習すべきだ
ワンツーワンツーのトライアングルに
パスを回してDFを振り切る練習をしろ
大迫、中島、柴崎、香川、乾が揃って出てるの見てみたいという想い
すごく単純な事だが、中島が入ってから、面白いサッカーになった。
前半は割と攻撃のシーンが多かったが、シュート場面が乾くらいで、ボールは持たされているが、ゴール前できっちり潰されていたし退屈だった。
香川は世代的に応援しているが、サッカーの詳しい人が見るといい部分もあるのだろうが、単純に中島と比べて、どちらが観ていてワクワクするかという面に関しては中島の方だろう。
そして香川と中島はポジションも違うし、香川が昔より点を取るより活かすプレースタイルであれば、中島と組んでいるとこも見たかったが、今日の香川は中途半端な気もした。
どういうタイミングか難しいけど、香川がいても、そろそろ10番は中島が付けるべきでは…
と思う位今まで代表にいなかった、攻撃の仕掛けに対して失敗を恐れず技術もあり素晴らしい選手。
下の下のカタールリーグの選手しか頼れない状況は良くないね