2015年秋に発覚した「野球賭博事件」では、読売巨人軍の複数の選手の関与が明るみに出た。その中には、カムバックを果たした選手がいれば、球界を永久追放された者もいる。が、一方で指揮官である原辰徳監督は1回100万円単位の「賭けゴルフ」に興じていたのだ。

「私が知っていた飲食チェーンの社長が原監督とも懇意にしていて、その縁でプレーするようになりました」

と、原監督との賭けゴルフについて証言するのは、十数年前から一緒にラウンドしてきた50代の男性である。

当時、原監督は2度目の監督を務めており、秋季キャンプ終了から1月末まで多い時は1年に2～3回ほど一緒にプレーしていたという。ルールは俗に「5・10・2（ゴットーニ）」と呼ばれるもので、

「ストローク1打につき5000円。18ホール回って、10打差がついていたら5万円の負けです。そしてホールごとの勝敗が1万円。全部負ければ18万円になり、あとはハーフの勝敗ごとに2万円というわけです」

このほかにも、ペアを組んでの「ラスベガス」というギャンブル性の高いルールで賭けゴルフに興じていたという原監督。先述の「ゴットーニ」と合わせて150万円近くが動く日もあったという。

「毎回、手元に100万円ほど用意してプレーに臨んでいましたね」（同）

引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/2c6f114ba9e102fbfa71f21e0ff7158fafb5f960


ネットの反応

1.
新潮も文春にぬかれてばかりで焦りがみえるね。
2.
やはり大物名将監督はレベルが違いますね（150万か）

今年も辛抱強く・選手を大事に育てながら
永遠不滅の巨人の為、御活躍頂きたいです
「賭けゴルフの件」は読売Ｇで抹殺しますから
安心して「痺れる采配」をお願いします

3.
とんだ紳士ですね。
4.
賭けゴルフは「プロゴルファー猿」だけに
しないとwww
5.
仕事の野球を利用した賭博で儲けるの（八百長）は良くないと思うが、趣味で同好の士とやりあうのなら構わんだろ。
当然原も負けることもあるんだろ？

カジノを導入しようって国が庶民が（金額の桁は違うが）普通にやってることに目くじら立てんなよ。
ダメだと言うならパチンコの換金を何とかすべき。

6.
賭け事は合法になったので特に問題ありませんね。
7.
みんな握っている、なんとかという前検事長と一緒
8.
新潮ってこんなことしか記事にできないのだろうか。
それと新潮社は社内に金額の程度は別として身内で賭け事やったことある人はいない会社なのだろうか。
9.
事実ならとんでもないこと。金持ちは賭け事もえぐいな。
11.
本人たちの同意があればいいんじゃない？
もうそういうことになったよね最近。
12.
凄い金持ってるから逆に高額の賭けはしないと思うよ。
13.
真偽はともかく時効。
14.
勿論原は謹慎しないといけませんよね？
お約束の揉み消し発動か？
15.
甘くて苦いチョコレートってやつか
16.
新潮もネタが無いのか、暇なのかね。
17.
だから何よ。
注意で済むものいちいち記事にするんじゃないよ。
他に書くものねーのか。
18.
自分もやっていたくせに、なんでいちいち、証言すんの？
そんなら最初からやらなきゃいいじゃん。
いつの時代もちんコロ野朗はいるもんだな。
19.
この人はヤクザに近い気がする
20.
くだらなねぇー。コロナも治まりつつあるし書く事ねーんだろーな。立件まで持ってけるような証拠だしたり徹底的に取材してみろよ新潮さんよ。
21.
国会議員よ…法律を作り直せ。
22.
はいはい。新潮。ごくろうさん。ネタはこれだけ？
23.
ぶっちゃけ賭け事はやってる人が多すぎて野党ですら追及しないレベル
24.
黒川麻雀の件もありますが
今回のようなお金を持ってる人たちが内内で遊んでかけることはよく聞きます。このような話が表に出てくるのは、お金を要求する輩が関わってると思いますね。
記者は売れると思って、なんでも記事にするのははどうかと思う。
25.
この人、金銭問題ではもっとヤバいのがあったはずだが、いつの間にか消えてしまった。
26.
これは問題になるな。紳士たれ！の社訓！？あるもんな。
27.
石破氏に見えてしまった。
28.
何を今さら
握らんでゴルフする奴おらんやろ
29.
原の場合はそんな事より美人局に引っかかって反社に１億円の方が問題だと思う。
30.
胴元なしで友人間でやる賭け事って、どの辺に違法性があるのか、新潮さんの見解を聞きたい。


注目ニュース

MOONCHILDが解散へ→やっぱ無理だったね

俳優・関貴昭さんが死去 54歳→人生ってどうなるか分からないもんですよね。

田中道子、元日本代表FW川又堅碁と結婚→惜しまない努力を家庭構築にも注いで幸せになってください

２代目ちびまる子ちゃん、お茶の間デビュー→口調や声質もほぼ違和感なし

歌手・俳優の佐川満男さん死去→素敵な映画をありがとうございました

関連記事