【斎藤佑 右肘じん帯断裂だった】https://t.co/w5gzetTCU4
右肘痛で今季は1軍登板がなかった日本ハム・斎藤佑樹投手が、10月に病院で受けた診断が「じん帯断裂」の重傷だったことを明かした。現在は懸命にリハビリ中で「これまでにファンの方々から受けた恩を返すため何とか復帰したい」。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 28, 2020
斎藤佑樹は右肘靱帯断裂していた 10・16に異変(日刊スポーツ)- Yahoo!ニュース https://t.co/ZBYTSl33ns
日本ハム斎藤佑樹投手(32)が右肘靱帯(じんたい)を断裂していることが28日、関係者への取材で分かった。 pic.twitter.com/GEtwXoa7vB
— のもとけ (@gnomotoke) December 29, 2020
ネットの反応
これまでにファンの方々から受けた恩を返すため何とか復帰したい
であれば、後輩の為に枠を譲る方がファンへの恩返しだと思う。
勝てない、投げれないピッチャーの残存はファンへの恩返しにはならないと思う。球団にとっても足を引っ張る行為と思います。
素人かんがえだが。
近年は大して投げてないのに、断裂に至る状態だと保存療法何てもので回復するとは思えないけどな。
また来季に投げたら、悪化するのみに思うけどどうなる事やら、こんな状態で契約してもらえて、回復目指してるのは初の挑戦なのは間違いない。
何故なら、プロでの実績からしたら、今の状況なら解雇しかあり得ないから。
批判覚悟で。
もう一年、球団にいさせる言い訳みたいに聞こえる。
有限な枠なのに特別扱いをして
若手の成長を妨げていることになるから、
球団としても、彼を居続けさせる理由が必要だったんだろう、
と、見出しを見たとたんに思った。
ほとんどこの人のことを知らないけれど、
ファン以外の周囲の人々へのコメントなどを見ていると、
誰にも「感謝」の念を持たない人のように見える。
(「ファンのために」という言葉はよくつかうようだけれど)。
いくらドラフト1位入団時の密約があったとしても
実績がなさすぎる。
やめたほうがいい。
靭帯断裂とはね。年齢的にも厳しいよな。普通に考えたら、靭帯再建手術の為一旦は育成選手契約→リハビリ後の状態を見て、良ければ支配下復帰という流れがいいと思うんだけど。
来季も契約したのならば、育成にするべきだと思う。
ファンに恩返しって何?
この事実を知って、復帰まで
温かく見守っているから、
頑張って!応援している!って思う人は少ないはず。
球団の異常な特別扱いも
不可解だが、本人のすがりつき
が何より問題。潔く自分から
引退を申し出てこそ価値が上がるのに。
実は靭帯断裂でした、というのは何かおかしな話だ。何らかの事情があったのだとは思うのですが。本来、日ハムおよび栗山監督は、選手の育成は上手い球団だと思う。大谷獲りを強行して二刀流に育て、メジャーに送り出した手腕は、素晴らしいと思っていた。
が、スター選手を育てようとの熱心さが裏目に出る場合もあるということか。斎藤の場合が、その典型例のような気もする。
素人が云々できない事情があるとは思うものの、他の選手への影響力も考えなければならない段階に、既に入っている気がする。
理解出来ないのは、残すと判断した球団側だ。今まで何人の投手が涙して去っていったのか。
なぜ彼だけが特別なのか。
スポーツである以上、
今、格闘家の間で、「知名度か実力か」が問題になっている中で、
実力が伴うからこその期待、ファンの希望となるべきであって、
つまり、公平性がない。
だから叩かれる。彼がそれを気にしないタイプかは関係ない。
野球界全体として、彼をプロに残すという判断は公平なのかという点だ。
なりふり構わず、復帰を目指すうえでそれが一番の選択なのだろうか?
後進のために自分が実験体になる、という想い自体は、今後同様の怪我にあった人のために症例として開示出来て良いとは思うが、今は、自分が復帰できることを最優先に考えた方が・・。
もちろん、その治療法を選択することが自分の身体や今後のパフォーマンスにとってもベターという事なら良いのですが。。
怪我で再起できず引退する選手のニュースを見る度に、本人にとっても周りにとっても残念なことだと思うので、せめて全ての選手の怪我が治る医療があってほしい。
毎年、この時期にこの方の話題で同じような記事を見る。未だに多くのファンに応援されているでしょうから球団としても簡単に戦力外とすることは難しいのでしょう。ただプロスポーツの世界ですから、勝てないピッチャーは必要ないと思う。
彼を残すなら若い世代の見込みのある選手を残すべき。毎年結果を残すと宣言し、プロとして10年間結果を残せない人は、11年目も結果を残せない。自分自身の判断で身を引く決断は出来ないものか?ファンへの恩返しは他の方法ですればよい。