そゆこと。。発端はスコアラーのミスとはいえ、主審のミスが大きそう。映像見たい
“・審判団で映像を見直して協議した結果、小西の押さえ込みに対して米村が約8秒で足を絡んでおり「解けた」ものとみなし、小西に「技あり」(押さえ込み10秒)のポイントは与えない。”https://t.co/BTXhYxfiy5
— 井手 智朗 (Tomoro IDE) (@tmr_ide) October 31, 2020
ネットの反応
問題点①誤審の後押さえ込みの状態から直ぐに試合を再開するべき。かなり時間が経過していたので抑え込まれた方は体力が戻っている。何度も試合を再開しようとしたが、その都度また協議。何で1回で協議して試合を直ぐに試合を始めなかったか。
②押さえ込みの時間は明らかに10秒は経過していた。最低技ありは生きている。③間違った審判をしているのに全日本の山下会長の言動で選手が試合上から立ち去るのは上司が言っているから間違っているけど我慢しろと言うことか。
④審判長もおかしな説明をしている。抑え込みから試合を続行したが、その後解けたが、足が絡んでいたので技ありもなかったと言ったがビデオでは足は絡んでなかった。勝った選手には申し訳ないがあれは負けていた。
⑤全日本の審判があれを正しいとするならば全員辞めてもらいたい。今の時代きちんと襟を正して欲しい。12月に阿部選手と丸山選手の試合をする時にこの試合も再戦するべき。
柔道経験者です。小西選手の押さえ込みは完璧で、米村選手は逃げようがありませんでしたし負けを確信していました。当然です。逃げようとも動けませんでしたから。
スタッフの間違いは仕方がないとしても、審判団の判定には納得できるはずがない!
ブザーが鳴らなければ20秒どころか1分2分経っても米村選手には抵抗出来ないくらい腕絡みと頭を決められていました。
それを寝技の途中から再開させるなんて、何らかの忖度でもあるのか位の無茶ぶりでした。
大迫審判長の判断にはガッカリ!
ビデオ判定なんて何の意味を為さない最低のジャッジでした。
閉鎖的な柔道界ですから小西選手側からは
抗議以上の動きは出来ないかもしれませんが
こんなミスジャッジを放ったらかしに、するようで有れば 日本の柔道本家として世界に恥を晒すようなものです。
柔道大国フランスに本家を譲れば良い。
最後に小西選手、貴方は本当の勝者です。
把握してないといけないそれができてない審判員にはもう審判してほしくない
両選手が可哀相
重大なミスが重なったのに優勝者を決める意味がわからない。大会側が素直に認めて再試合すればそれなりに戦士達はスッキリするでしょう。審判のスキルは簡単に上がらない。このままでは柔道ではなくJudoになります。
どんなに日本のお家芸って言っても世界基準にならざるを得ない。それぐらい大きなミスであり、信用を失う裁定でした。国際的に大失態でした。大きな大会だけに。
あってはならないミスだし、その後の対応もまずかったと思う。
日本柔道界の悪い意味での縦割り社会がこういった選手を蔑ろにした判定を許してしまったと思います。
ここまであり得ないミスが重なってしまった以上、再試合を行う事こそがスポーツマンシップに則ったことと思いますが、こんな酷いミスすらも選手に「審判が無いと言ったことだから」と言わせてしまう現状から考え直していかないとダメだと思います。