『ロッテの松本尚樹球団本部長も9日の囲み取材の中で今後の補強について言及。「(支配下登録選手は現時点で上限70人のところ)今69ですよね。(今後の補強は)わからないです。最後まで(可能性が)ゼロではないです」』
頭の片隅にこんな話もあったよと置いておくhttps://t.co/a09sQajoYS
— 千葉ロッテマリーンズ広告機構(非公認) (@marineskokoku) September 10, 2020
小林選手の現状を
考えるとトレードもありかな🙆♂️
ただし今シーズンのみの期限付きとかでお願いしたい❗️
さらに
ロッテも即戦力となる
それなりの選手を提示してほしいね🤔https://t.co/dULPdhQV8L— 読売ももち🐰子持ちパパが趣味の野球をつぶやく (@yomi_momochi) September 11, 2020
ネットの反応
昨年の契約更改で推定ですが、ジャイアンツは小林に一億円という破格の金額を提示しました。これはFAの流出を防ぐため、と理解されています。つまり、ジャイアンツにとって小林はそれほど重要な選手だということです。
もちろん、大城と岸田をドラフトで同時に獲得したときから、ある程度の未来図は球団として描いていたと思います。今のキャッチャーが強化されている状況は球団が望んだものなので、それを壊すことはしないでしょう。
炭谷と大城がいるとはいえ、何だかんだで巨人の正捕手は小林だろう。今年の成績はケガによるものだし、澤村とは事情が違い過ぎる。まぁ客観的に見れば、DH制のパリーグの方が捕手に対して過度に打力を求める事もないし、捕手層の薄いロッテなら怪我が回復すれば間違いなくレギュラーだろうが、それにしたって巨人のドラ1正捕手がトレードされるとは考えにくいと思う。
現実的には、広島やDena、あとは中日あたりとトレードが濃厚ではないかと個人的には感じている(パリーグはあまり知らないのでセリーグ中心ですが)。
澤村と同じ状況ではないので、もしトレードとなるならば、今のロッテのスタメンで名を連ねる選手ではないと、難しい話じゃないですかね?澤村とは明らかに違うと思いますが。
そう簡単なことではないのかもしれないけど、サッカーみたいにレンタル移籍が出来たら、選手にも球団にもプラスだと思うな。
同リーグだと違和感があるかもしれないが、セとパの間ならあっても面白いと思う。
巨人が小林を出すことはない。
セ・リーグ全体で盗塁が少なくなっているから、肩が良いとは言えない大城や炭谷でも走られていないが、所々で言われている『盗塁は得点に繋がらない』ことが正しくないことは巨人が1番知っている。なにせ代走の切り札増田の盗塁から決勝点を取る攻撃パターンを持っているのだから、盗塁は得点の為の絶大な武器であると認識している。
相手に盗塁からの得点をさせないためには小林が抑止力になるのだから、小林が敵に回ることの不利益はよく分かっている。
日本シリーズを戦うかもしれないロッテに小林を出すことはありえない。
柿沼はある意味ではチャンス出し、ルーキーの佐藤もある意味良い経験とチャンスが出てきたと考え現メンバーで優勝争いをしてもらいたい・・・
主力が抜けた状態で優勝を成し遂げたら、ロッテにとって大きな自信となり、更に強くなる気がします。まさに正念場ですが頑張れファンと一緒に優勝の喜びを分かち合いたい。BYロッテファン