暴言吐かれた人にきちんと謝罪して、猛省して、出直せば良い。私も気をつけよ。。
笠りつ子 次戦の大王製紙エリエールレディースも出場自粛、「一身上の都合」とマネジメント会社(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース https://t.co/WbX45ATFsx
— Solo (@junrei_life) November 16, 2019
トーナメント関係者への暴言で厳重注意処分を受けた笠りつ子が、来週の大王製紙エリエールレディースも出場を自粛することになった。
当初は出場のエントリーを行っていたが、15日、日本女子プロゴルフ協会にマネジメント会社を通じて「一身上の都合により欠場する」との申し出があった。
最終戦のLPGAツアー選手権リコー杯は出場権獲得がまだ確定しておらず、出場資格を得た場合も出否は未定。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191116-00000162-spnannex-golf
ネットの反応
たぶん怖いのだろね。
いずれはおまえが死ねって言われる日がくるでしょう。
それなりの人気ゴルファーだったからといって、許される範囲を逸脱していた。
年内のトーナメント自粛が妥当だろう。
会社でいったら中堅社員。自分の会社の評価を落としてどうするの。スポンサーやファンのこと考えているのか。若手が頑張っている現状、足を引っ張る行為だけは止めて欲しい。
おまえがテレビに映るだけで胸糞悪いわ!永久追放がベスト!
試合に出られる精神状態ではないのでは?
今季は自粛して、本人も協会もしっかり反省して出直した方がいいと思う。
ゴルフ場備品のバスタオルを無断で失敬している女子プロゴルファーさん泥棒ですよね。泥棒が盗むバスタオルが無いって切れる。凄い人たちの集まりでビックリ。
無責任なコメントは遠吠えと聞き流してください!
人に(死ね)!と言ったんだから、2~3年は反省するべきだと思います。スポーツ選手として、裏方さんに感謝の念が無い人が表だって競技に参加する資格は無いと思う。
協会も毅然とした態度で厳しい処分をしてあげた方が、本人も復帰しやすかったんではないでしょうか?。イメージがあまりにも悪くなりましたから。
しなくていいよ。バカだアホだくらいで何なの?思ったこと言っただけ
一身上の都合でバスタオルを持参することができません。
そらまだ早いわ。今年はあかんやろ!?
来シーズンから心機一転して頑張って下さい。
女子プロゴルフの苦しい時代から支えてもらった、NOBUTA GROUP マスターズGCレディースが来年のツアーカレンダーから消えない事を切に望みます。今でも賞金額トップクラスですよね。
プロの自覚、0だね!
呆れる所行だね。
当分、視聴者も見たく無いな!!
あたりめだ。自粛?引退したら。
ゴルフ場の風呂場にタオルがないのはあり得ない。大会・協会側は事前に各プロに徹底通知すべきで罪は深い。しかし、それで揉めて「死ね」発言はあり得ない。たかがゴルフである。
まだ若いが、二度と公の場に出てはならない人になってしまったと思う。それも自分が招いてしまった運命である。何才から始めたかは知らないが、彼女の場合、ゴルフをやったから今回の事件をまねく結果となった。まずは、その因縁を丁寧に振り返り反省すべきでしょう。
小林会長、絶対に暴言りつ子を出場させましょうよ。
それこそ、シブコちゃん以上にお客さん呼べますよ!
どうですか?
そのなのどうでもいいから宣言した通り記者会見しなさい。約束守れないんですか?
LPGAはさんざん時間をかけて軽い処分を発表しましたが世間はそんな軽く思ってませんよ
来年の開幕まで 自粛する方が良いと思う
小林(会長)と笠が二人揃って記者会見すべし!
で、二人とも辞めれば良いだけの話。
当たり前ですね。
マネジメント会社のほうがPGLAより
世間の空気を読んでいますね。
激甘の協会の処分、協会の役員さん反省してください。
千葉のボランティアでもやってくれ。
どうせ暇だろ?
妥当な判断だと思うよ個人的には
吐いた言葉は飲み込めないということを私も教えていただいたと思います。特にプロの方とかは致命的ですね。しばらく反省して、来年にかけたらと思います。
世間をナメていたからです!
辞めちまえ。
少なくとも、来年も出場停止!
ほんとうは引退して欲しい。
このプロの謝罪文
子供たちのお手本とか記載されてますが、こんな文章は謝罪文で必要ないと思います。
もともと態度の悪いことは、ご本人以外は気付いていましたから自業自得です。
ある意味…不細工
レッスンプロの三嘴さんが語った言葉です。
世界ジュニア選手権にも出場した小学生が平日ドライビングレンジで練習している風景を見て。
?「プロになることが大義名分で、プロになれなかったらゴルフをやめる、というのは間違っている。プロになれるのはほんの一握り。稼げるのはその中の一握り。そんな博打のようなことを、子供のうちからやる必要はありません。
たとえプロになれなくても、マナーやルールを身につけて、ゴルフを通して人間形成をして、将来に役立てるのが大事だと思っています」
?小林浩美会長との大激論のとなった引き金
「ひんぱんに制度改革を行っていますが、自分たちや協会員さえ良ければいいという風にしか見えない。門戸を開いてより強い人材を入れるべきなのに、その逆をしています。LPGAのライセンスを持ってない人間が同じギャラをもらっているのが許せない、という発想です。」