高梨沙羅がW杯出場意思 原田総監督「元気になった」失格問題は選手団として抗議せず(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース
日本人の悪いところだと思います。
疑問に思ったら声をあげるべきだと思いますし選手を守る?
自分たちのプライドだけ守っただけじゃん https://t.co/YwAyomqw0g— 陽🐈 (@XLkbqCiM6RK5qaM) February 13, 2022
ネットの反応
「現時点では選手、スタッフケアを最優先するということで、スキー連盟とも一致している。」
そんなことは一致しなくても当たり前で最優先されるべきで、競技から選手を守ることべき行動とは別の問題である。言い訳にすり替えている。
重ねて今すぐ抗議しないことを、「スキー連盟と協議を行いながら」と再び責任転嫁している。選手の立場や応援している国民の民意は無視して今すぐ抗議することはないらしい。
今この問題が日本中で疑問視されているなか、あまりに情けない男気のない日本選手団団長の方針に思うことは、失格になりながらも絶望感に押しつぶされながらも最後まで飛んだ高梨選手の姿に学んでもらいたい。日本選手団の組織があるなら選手を守る行動をするべきである。
この件はルールには従っているものだから抗議が難しいのは理解できる
だからこそきっちりと問題点を明確して適切な抗議をしてもらいたい厳格に検査をすることが正しいと言っている人間の
その検査方法は本当に正しいのか?
そこに疑念が発生することは
可能性を捉える見方をすれば当然指摘できるわけで
それに対して検査方法を明確な基準として示す段取りでもって
疑念を晴らしておく手順が必要になることも説明ができる
だからこそガイドラインとして示されている検査方法を
なぜいきなり変えたのかという点がこの件の批判対象になるわけで
審査員の弁明ではそこの説明責任が果たされていないのだから
しっかりと説明を求めるべきだろう
ガイドラインはルールとは異なるけれど
ルールをむやみやたらに厳しくして恣意的に選手を違反にするような
職権乱用を防ぐ正しいルールの運用方法が示されているのだから
そこを無視する道理は無い
ルールに抗議すると言うことと、失格処分に抗議すると言う事はまた別。試合後の検査であるとか、抜き打ちであって全員ではないとか言うことをを批判している人がいるが、その事は否定のルールなので抗議する必要は無い。
通常試合後の計測はスパッツを履いたままでは下げたまま体から30センチ離すと言うやり方を、今回は事前説明もなしに変更した。異例にスパッツを脱がせて万歳させて計った結果による失格判断に対しては抗議するべきだと思う。
まず抗議があって初めて調査や検証がが始まるのが西洋の常識。相手が不正であることが確信できて初めて(時にはそれを確実に立証できる自信もあって初めて)抗議するのが日本流。
抗議しなかった日本は、スーツ違反を認め、失格の妥当性を認め、今回の検査の適切性に同意した、海外ではこのくらいの受け止められ方をされると思う。
日本サイドの報道ばっかり目立つけど、オリンピックぐらいでしかこの競技がここまでフィーチャーされないからよくわかってない人が騒いでいる面もあるかもね。
彼女自身も、この規定違反でW杯で何回か失格になっており、何も今回が初めてではない。それは他の日本人競技者、外国人競技者も同じ。
直前のW杯で、ブーツのサイズの規定違反があまりに多かったので、今回厳しく見る、審判は2人体制で行うのは伝えられていた。
また、競技前でのチェックの場も用意されていたが、利用したのは数チームで、日本は利用してなかった。
まぁ、いろいろ言いたいのはわかるけど、主催側もそれなりの場を提供してたので、今後、ルールや規定、チェックの見直しはされるだろうけど、今回の判定はどうしようもないよ。
他チームも含めて正式抗議をしてないってことは、中の人たちにとっては審判のほうを責める材料が今のところないってことよ。
80年近く前に連合国が10日間くらいで作った憲法をいまだに一文一句変えずに健気に守っている。校則でもかなり前に作られたものを社会が大きく変わっても守り続ける。どちらも、時代に合っていない部分があるのに反対する勢力がある。
自分達が変えると責任が発生する。何でも法律のせいにする傾向がある日本。
今回の件は、他国と合わせて抗議する意志は示した方がいい。
「いくら急に測定方法が変わっても不満を言わずに従います」では違反した国からも舐められると思うけどね。
定められた検査方法で違反と判定されたなら、誰も反論できない。
従来の検査自体が「慣例」でユルユルだったところに
今回「正規の方法」で検査を行い「違反」とされたならば、だが。ただ今回は、その検査方法が本当に正規の方法だったのかが
報道を見ていても正規の検査方法の詳細がイマイチはっきりしない。
逆に考えれば、検査方法が厳密に決められていなかったのだろうか?
計測方法が違ったとする報道がある。高梨さんも再計測を要求したが無視されたという報道もある。いきなり男子の計測員が介入したという報道もある。
何が事実かはまだわからないけど、W杯とオリンピックで急に何かが変えられたのなら、そこにしっかり抗議していくことは出来ると思う。
選手、スタッフのケアが重要なのはわかるが、現時点で「抗議はしない」という方針にしてしまうことは良くないんじゃないだろうか。
規定違反という判定に対し抗議をしないということは、「日本は規定違反を全面的に認めた」という結論になるね。もっというと不正行為と知りながらコーチ、選手共々出場したと思われても仕方がないと思うし、抗議しない→不正行為をした事が事実だから何も言えないと思われても当然だと思う。
現に20人の抜き打ち検査では15人の選手は問題なくパスしている。
5人は許容ラインを超えている=規定違反だから失格になっただけの話。
従来の検査方法と違ったとしても、規定に沿ったスーツを着ていれば違反とはならないのだし、これを許してしまったらキチンと規定を守った選手たちが報われないと思うよ。
選手のケアを最優先、当たり前すぎてビックリする。
それはもちろんのこと、もし、今回のような検査がまかり通るなら、しっかり抗議して次回以降選手にそんな涙を流させ泣きようにするのが協会や団体の役目。なんだか東京もだが、選手置き去りで、オリンピックが面白くなくなって来ていると思う。
そのうち若い世代は、オリンピック以外の試合になら出場するという時代が来るのでは。
この件に関しては、検査方法には問題あっても、実際の検査では規定外だったのかも知れない。
高梨沙羅選手の精神面の回復を優先するのも分かります。だが、日本スキージャンプ連盟としては、おかしいことはどんどん訴えていかないと、またまた欧州びいきの競技になるぞ。
日本ジャンプ連盟は選手を守る為にも、訴えていくべき。
コメ主、民意というが高梨選手の意向が全てじゃないの️
民意なんて気にしなくて良い。
これからだってW杯等の大会だってあるし、次に進みたいという、意志の表れだと思うけど。
一回失格にした選手を復活させることにしてもブレブレってことになるから、運営側は多分しないだろうし。
抗議したってコメ主の言う民意へのポーズにしかならないと思う。
伊東秀仁団長は「抗議するかどうかということについては、現時点では選手、スタッフケアを最優先し、今大会に注力することが重要という認識で、スキー連盟とも一致している。スキー連盟関係者とも十分に協議を行いながら、選手スタッフに必要な支援があれば検討したいが、今すぐこのルールに対して我々が抗議することはない。スキー連盟通して、色々話し合いながら、国際連盟に抗議することはないが改善を求めていく可能性はある」と、日本選手団としては抗議しない意向を示した。こんな寝ぼけたことを言っているから、舐められる……納得がいかなければ、即座に過ちを指定しなければ、今の世の中では通用しない。
こういう幕引きにするなら、そもそも選手やスタッフ、連盟も違反を承知で飛んでいたと、自分達の責任を認めていることになると思うのだが?
選手を含め、自分達に非がないのなら真っ向から抗議しなくてはならず、それは当の選手だけでなく、同じ土俵で戦う選手や、今後に続く後輩達の競技人生に大いに関係してくる。
もし、判定、測定方法に難があるなら抗議する、できないなら自分達が違反承知で競技していたことを認めることになる。その判断含めて責任を持ちなさいよ、連盟は!選手の盾にもなれねぇのか!
>本人が不公平な扱いを受けたと思っているんだろうから、監督は抗議すべきだ。いつもと違う検査方法だった=不公平ではある。
だがそれが事実だとしても、今回の検査方法が既定の範囲内であるならば「適正な検査である」としか言い様が無い。
適正な検査の結果としての違反・失格であり抗議する理由が無い。
今後の為にルールの明確化は必要だと思うが、それをFISに要求することと今回の失格と言う結果に対する抗議とは話が別です。
本人が不公平な扱いを受けたと思っているんだろうから、監督は抗議すべきだ。黙っていたら受け入れたと思われる。一番大切というメンタルのケアは別にできるはず。抗議しない理由になってない。これは本人だけでなくチームや日本人全員の名誉の問題でもある。
抗議するもしないも、同じ境遇となった国の選手団と足並みを揃えるべきだと思う。ただ、他国は不快感をあらわにしてる中、日本だけ物分かりの良いことを言っていると、
他の国からは足引っ張ると思われ迷惑をかけるだろうし、審判団には今後日本は何も言わないから今回のようなことをしても良いと思われる。
どうせ審判団からは違反者イメージつけられてるのだし、抗議や要望はしといても良いような気がするが。やはり選手側は弱いのかな
間違っていることは、間違っていると日本側はしっかりと胸を張って主張するべきです。当たり前なことです。それが世界のスタンダードですよ。悪いのはジャッジした側で日本選手に否がないのは明らかではないですか。何を恐れているのでしょうか。若い平野選手を見ならって下さい。
向こうでの会見だから言葉を選んだと信じたいけど彼女の連盟への連絡を無視するのはケア以前に傷つける行為ではないのかな、どの競技やチームであれ監督は選手を大切にする責任があるのだからその責任を果たすべきだ。
高梨選手のワールドカップ出場意思とスーツ違反の件は切り離して考えて欲しかった。こういう日本人の事なかれ主義みたいな考えが日本人が世界から甘く見られる事になる。政治も含め、だだのクレームではなく言いたい事をはっきり発言する事は世界では悪い事ではない。
抗議したところで、何か日本の
「得」になるだろうか?
あれだけの騒動になった状況や
ジャンプ界における日本の立ち位置など
考えれば妥当な判断かも知れない。
シーズン終了後、例えば来季に向けて
提案という形で訴えればいいのでは
ないか。
ただ、抗議したい気持ちはよく分かる。→
国際社会で言うべきことは言わないといけない。
言わなければ、なかったことにされる。
日本人はいつも国際社会で出遅れる理由はここだ。
日本の良識は世界の非常識だ
抗議したところで、何か日本の
「得」になるだろうか?
あれだけの騒動になった状況や
ジャンプ界における日本の立ち位置など
考えれば妥当な判断かも知れない。
シーズン終了後、例えば来季に向けて
提案という形で訴えればいいのでは
ないか。
ただ、抗議したい気持ちはよく分かる。
同感です。
こんなことだから「日本チームは何も言わない」と言われる。これを褒め言葉と思ってるのか?
日本人に対しては奥ゆかしく静かに受け入れて丸く収めようとするのは分かるけど、海外では甘く見られるだけだと思います。
一つ分かっている事は、レギュレーション(測り方)が通常の国際大会とは違ったと言う事です。他の国際太太では、腕を下げて測定するのが通常だと聞いています。
今回は、腕を上げて測定したとの事でした。
規定に沿う様に特注されたウエアだと思います。
強豪国になれば、なるほど厳密に行っているのでは無いでしょうか?
腕の上げ下げで、数センチ違うのは当たり前です。
レギュレーションの変更が有るなら、事前に各国に通知するのが主催者(開催国)としての役目だと思います。
中国のプロパガンダ大会なのは、開催前からの懸念でした。
レギュレーションは、大会の基礎となる部分です。
そこを欠いて主催するのは、逆に国のマイナスイメージしか生まれない。
歩夢選手の件もそうですが、今後、各国と連携・検証して正式に抗議して欲しいです。
一番の救いは、沙羅選手が競技を続ける意思がある事が分かった事です。
頑張って欲しい
高梨選手が競技を継続する意思があるようなので、それはよかったです。
五輪ではないけど、取り返すチャンスはあります。
ただ次こそは失格はしないように、本人も関係者もかなり神経質に入念にやらないといけませんね。
選手側にも問題はあったかもしれませんが、大会運営にも問題はあったと思われるのに、説明や経緯を求めず、明らかになることはなさそうですから、不備や問題の改変もなされないまま、ジャンプ競技が進んでいくわけで。
今回の五輪でジャンプ競技の運営などにスポットがあたりましたから、次の五輪までには動きがあるといいですが。
日本人は国際スポーツにおいては傍観者と言えそうです。
「本来は真っすぐ立って測るが、今回は手を挙げたとか違う形で検査されたというし、同性の検査員じゃないといけないのに異性がいたという話もある。それも本来はあってはならないこと」とスキージャンプ男子の竹内択選手が言ってる
検査方法が違う
検査する場所に本来いてはいけない異性がいたとの証言もある
手順通り検査したとの渦中の女性検査官の発言とは剥離があるから
そこのところはどうだったのか説明が欲しい
〉腕を上げたら、腿よりも下の細い部分が腿の位置に上がるから、パスしやすくなるんじゃない?鍛えられた太ももは中央が太くて、付け根は細くなります。手を上げてスーツが上に上がるなら、太ももの付け根の部分を測定されると、ダブダブになります。
今、問題になっているのは、通常の測定方法ではなかったのか、恣意的に違反になるような測定だったのかということです。
もし、通常でない方法に変えたのなら、なぜ変えてのか、変えるならどうして知らせないのか、と言うことが問題になっています。
レギュレーションの変更があらかじめ言われていたのであれば日本や失格になった国の落ち度だと思います。
それがあらかじめ言われていないのであれば、運営側の落ち度だと思います。普段は制限速度80キロの高速道路で雪だからと言う理由で50キロ制限になったところを普段と同じ速度で走っていた違反者が居た場合、
制限速度の変更を周知していれば違反者の問題ですし、周知できていないのであれば取り締まる側の問題だと思います。って事と同じだと思うのですが。
一部報道では、本来いないはずの男性の検査官がいる前で、普段なら履いたままのスパッツまで脱がされて検査されたそうです。
もしこれが事実なら、単なる失格騒動だけでなく、セクハラにもなりかねないできごとです。
それでも抗議しないのだから、選手は浮かばれないし、外国にはなめられるのです。
言うべきことは言う。選手団は選手を守ることを第一にしてほしい。
測定方法のちがいについて
これまでの女子ワールドカップでは脇-肩パーツの測定で腕は体から45°の角度で伸ばした状態でのみ計測していたが、今回は135°(上から45°)でも計測された様子。
運営側はガイドラインの解釈を拡げてまで脇-肩回りを詳しく確認した要因の説明は欲しいですね。レギュレーション自体の変更はなかった模様です。
審判も人間だから間違いはあるだろう。そこは改めるチャンスを与えてあげるのがよいと思う。だから、日本は抗議し、審判がこのオリンピックに問題があったことを認めさせるべきだ。
このままでは、一生汚名を背負うことにもなるし、メダルチームにも不名誉である。スキーの世界の闇のようなイメージを拭うこともできない。それは誰のためにもならない。原田、ガンバレ!
検査した選手の何%が失格になったのでしょうね。
全員が失格でないってのもおそらく事実でしょうけど、ボクサーみたいに公開して検査しないとそれも疑問になっちゃいますよね。
大自然の中で跳ぶ(飛ぶ)スポーツだからそもそも運の要素があるのに、人的検査まで運ってのは改善しないほうがおかしい。
確かに今までと違うのは問題だけど、違反でないひとがいたのならばその国は今までもきちんと守れていたということでは?
日本は、基準が曖昧だからこのくらいは許されるだろうとたかを括っていたのでは。1番の問題は、今までの計測が緩すぎたこととそれに甘んじていたこと。
このタイミングでというのは最悪だけど、実際に2センチ以上オーバーしていたとしたら文句は言えないのが日本人。
測り方が違ったことは他の失格になった選手も証言してるので、きちんと抗議すべきですよね!
ルールに測り方が明記されていないのであれば、今後、同じことが起きないように、しっかりと意見しないと同じことが起きてしまう。
その態度って、外国人が最も不思議に思う日本人の気質なのではないでしょうか?先方からすれば、「日本からは抗議がなかった。我々は正しかったという意思表示をしてくれている」と思わせることなのではないでしょうか。
団体戦結果をひっくり返すことはできないから、今は、選手達に競技に集中させてあげたい気持ちは正しいと思うが、五輪後には抗議とはいかなくても、説明を求めたり、チェック内容の改善を求めたりすることは必要だと思います。
原田監督が何も行動を起こさなければ、私は残念に思います。選手、スキー競技の未来のことを考えるのなら、なんらかの行動を起こして欲しいと願っています。
外国人相手に仕事してますが、外国人へのクレームはその場もしくはできるだけ早く言うのが鉄則です。
高梨選手の「もう一回測り直してほしい」という要望は受け入れられなかったみたいですが、試合後はドイツ勢なども声を上げていたので一緒になって抗議するべきでした。
コメ主さんの仰る通り、一度こちらが受け入れてしまうと、相手に「我々が正しいんだ」と思わせてしまうし、もし一度受け入れてから後で文句を言えば「でも抗議しなかったんだからあなたたちが悪い」とこっちが悪者にされます。
グローバル化している中で、日本人はもっと強く出ないといけないと思います。
美徳が通用するのはほぼ日本人の間だけ、もしくは相手(外国人)に何らかのメリットがある時だけ、と思っておいた方がいいです。
コメ主や抗議すべしと考える人は冷静になった方がいい。
現時点で抗議すべきは選手団ではなくSAJです。選手団が抗議する事で他の採点競技などで日本に対して恣意的な採点がなされる可能性が高い。
SAJが抗議するとしてもスキー競技が終わってからにすべき。
開催国がどこか、ジャンプでの失格連発が何故かを考えると、今抗議するのは他の競技への影響が大き過ぎる。
私の海外の友人もそう言ってます。
日本では「和」という言葉が美しいと思ってるが、なぜ抗議しないか?「鉄は熱いうちに打て」って言葉があるのにおかしいと言われました。
選手のケアも必要ですが、抗議しなければ認めた事になり、余計高梨沙羅選手が気の毒に思います。
実際測り方が違ったと言ってるのに、追求するべきではないかな?
原田監督に何の権限もないし、抗議しないと決めたのは日本スキー連盟。今のところ抗議をする国は1つもない。どの国もFISと対立してもメリットはないと考えてるんだよ。
もう高梨選手も騒がれたくない忘れたい過去。あとはスキー連盟が意見なり提案して静かにFISでより良いルールに変えてくれたら良い。
スキー連盟さん、ロシアをみてみろよ。あれだけドーピングを常態的にやって国としての参加すらできなくなったのに、まだ選手のドーピングの疑いに対して抗議してその選手をねじ込んでくるんだぞ。
どの口が言ってるんだとか、やってる事の良し悪しはあれど、その姿勢は見習うべきものがある。納得出来ない裁定には断固抗議して戦うのだよ。海外ではそうしないとそれが正しい事になり、認めた方が悪になるのだ。
>achさん>失格になったこと自体はどの国も正式には抗議してないですよね。
>検査の仕方に問題があったことは指摘しても、スーツに違反がなかったとは言っていないんですよ。
>そこを認識しないと先には進めない。
↑
私も同意見です。
計測の仕方はいつもと違ったし納得もいかないが、事実としてスーツには違反があった ということかもしれない。
チーム側から「痩せてしまったのかも」とか「高梨選手のせいではない」等のコメントが出ていたことからも、実際はチームも自分たちの管理ミスの可能性が高いと認識しているから抗議できないんじゃないか?と…。
何にせよ、高梨選手がW杯出場を考えられるまで回復したのなら本当に良かった。
選手に対するケアは大事だが、それとこれとは違う。
抗議すべきことは抗議すべき。
外交が下手な日本人気質がこんなところにも…
今回は数カ国がスーツの規定違反の対象なのだから共闘しないと。
抗議も選手を守る行動の一つですよ。
今の時点で「ルールに関する明確な説明を求める」という声明は出してます。
おそらくは現時点で抗議はしないというだけで事実関係が解ってから対応するという事なのでしょう。
失格になったこと自体はどの国も正式には抗議してないですよね。検査の仕方に問題があったことは指摘しても、スーツに違反がなかったとは言っていないんですよ。そこを認識しないと先には進めない。
同じ日本人でも不思議に思いますよ
人によってはこれが武士道精神やらふざけた事言うんでしょうね
そんなのは時代遅れで、自分の主張を開示してこそ意味がある
こんかみみっちい美徳のために日本は大切なものを犠牲にしすぎだ
抗議するかしないかは、スキー連盟や選手団、原田さんに任せるほかないと思う。今回の様なことが何故起きたのか、検査方法が正しいものだったのかなど検証し説明してほしい人たちは多いと思う。
でも、一番大切なのは沙羅ちゃんのメンタル面。
報道によれば、次のW杯のため欧州に行ったとのこと。少し安堵した。心の傷を負った者は中々立ち直ることは出来ないと思うけど、周囲の人たちのサポートがあればきっと立ち直ってくれると信じたい。
この経験を糧に、これからもっともっと強くなった高梨沙羅選手の姿を見たいです。
頑張ってください。
応援してます。
とりあえず、沙羅ちゃんが前を向いてくれて良かった。
今回のチェックを担当した検査員は、違反摘発こそ我が使命みたいなことを言ってたらしいから、選手の証言含めて、個人の問題が大きい気がする。
自分は仕事柄、役所や保健所に申請事が多いが、同じことでも担当者が変わると合否が変わることがよくある。
> 今回の様なことが何故起きたのか、検査方法が正しいものだったのかなど検証し説明してほしい人たちは多いと思ういや、、、スタッフ陣のミス。
と言うは説明されていますよね??
別に失格って日本だけ受けた訳でもない。
過去にも失格になった事ありますよね?
オリンピックで自国の選手が失格になったから文句言ってるんだろうけど
日本は何故、飛ぶ前に確認をしなかったのだろうか?
そう言う確認を怠ったスタッフ陣の問題。
そしてそれはスタッフと認めている。
不当な扱いを受けたのでなく
ルールです。多くの選手は守ってます。
別のコメントにも書いたが、サッカーの一流選手は不本意な判定にいつまでも騒がない。次のプレー、次の試合で本領を発揮する。今回の高梨選手も、スノボの平野選手も、まさにスポーツマンシップの鑑だ。これぞ真のアスリートの姿だと思う。不公正の改善は選手の仕事ではない。
不公平な扱いを受けたと思うなら、抗議すべきだ。黙っていたら受け入れたと思われる。一番大切というメンタルのケアは別にできるはず。二番目に大切なこともきちんと対応すべきだ。本人だけでなくチームや日本人全員の名誉の問題でもある。
「メンタルケア=猛烈抗議」ではないのでしょうか。結果が覆らなかったとしても、猛烈に抗議をしたが認められなかったというプロセスを減ることで、選手は納得しないとしても落ち着くというのはあると思います。
原田さんは選手時代にスーツ違反で失格になってるし、ジャンプ失敗で
世間に叩かれた経験がある。「総監督」って肩書きだけど、その仕事は
選手のメンタルケアなんだと思う。どう立ち直るかを選手に説いて
欲しい。ただ、伊東団長はもうちょっとビシッと言う必要があるんじゃない?
>検査方法が正しいものだったのかなど検証し説明してほしい人たちは多いと思う。
ま~同じ考えだけど
冬季が終わり熱も冷めウインターシーズンが終わってしまえば
数か月も経てばどこかが
ぶり返してニュースを出さない限り
忘れてしまってるだろうし気にもしなくなってるよ
スーツの規定違反ギリギリを攻めなくても、より強くなれるようにすればいいだけ。
チームやメーカーはこれまでの方針を猛省してほしい。
いつもと違う方法でスパッツまで脱がされて測定されたという報道もある。抗議することが選手を守ることになると思うんだけどね。本人が立ち直ったらOKってワケじゃないだろ?
責任回避。原田から伊藤に行って次は誰だ?みんな問題回避リレーをして岸田に上がっても遺憾コメントが出るだけ。
現場の責任者は問題から逃げてほしくない。