新型Mac Proのあだ名はゴミ箱からcheese graterに？→チーズおろし器だ。

「まるでcheese grater（チーズおろし器）だ」──米Appleが発表した新型のプロ向けデスクトップPC「Mac Pro」のデザインが、“チーズおろし器”のようだと米国のネット上で話題だ。

年次開発者会議「WWDC 2019」で発表された新型Mac Proは、プロセッサに28コアのIntel Xeon、メモリは最大1.5TBを選択でき、グラフィックスカードは最大でRadeon Pro Vega IIを2枚挿しできる。

専用のアクセラレータカード「Apple Afterburner」を搭載すれば、8K動画を3本同時、4K動画なら12本同時に再生できる他、PCI Express拡張カードを最大8枚まで挿せるなど、

大規模スタジオのプロクリエイター向け超高性能ワークステーションに仕上がっている。価格は5999ドル（約65万円）からで、2019年秋に出荷を始める。

見た目が“ごみ箱”とからかわれた、前モデルのMac Pro（2013年）が採用していた黒の円筒形デザインから、前面と背面に多数の穴が開いたステンレス製のメッシュパネルやフレームを採用するタワー型デザインに筐体を一新。2012年までの旧型Mac Proを踏襲する拡張性の高いデザインとなった。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190604-00000029-zdn_n-sci

ネットの反応

1.
メモリが1.5TB……

2.
グロい

3.
プロが使うものなのに100万もしない事にまず驚いた。
まあここから一杯かかるんだろうけど。

プログラミングが小学生の必須科目になるみたいだし、また一から学びたいものだ。
ベーシックで線を動かして喜んでいたのが懐かしい。
今の小学生はどんな事を学ぶんだろう。

4.
ただの速いだけの糞ミソなデザインだな。

10年後、PCとしては使えないけど、それでもデザインとブランドで持っていたいと思わせる何かがあったのに、なくなった。

5.
こんだけ高いのに水冷ですらないのか

6.
高いのはまあCPUやメモリ、ブランド代として、デザインが滑稽だ
ジョブズが生きていたらもっと洗練されたデザインにしただろうに
排熱部分だろうと、周りから見える部分は効率だけでなくデザインももっとしっかり考えるべきだった

7.
なんか見た目普通やな。ちょっとガッカリ

8.
いまだにMacPro2012を使っている身としては興味津々というところなんですがやり過ぎ感がすごくて笑っちゃいました。
いつもアップルは一世代遅れたスペックのパーツばかり使って常にスペックが遅れているなどと悪口を言われ続けましたがこれはまさに次世代マシン。
2008年にG5から変わりジオンプロセッサ搭載された時も化け物か！なんて言われたもんです。
3D映像クリエーターには魅力満載なスペックですが個人ユーザーには少しハードル高いかな？

9.
アメリカは合理的な道具開発するんだなぁ
Macで作業しながらパルメジャーノチーズ削ってパスタにかけることができる！
ワイフに相談だ！

10.
キスカデザインとかジウジアーロにデザインしてもらったら良かったのに

11.
今度は各メーカーがチーズおろし器みたいなデザインのPCをリリースしてくるぞｗ

12.
おぢさんはサンタフェを思い出してしまった。

13.
想像以上に
気持ち悪かった。。

14.
集合体恐怖症:(´?ω?｀):

15.
ジョブズーー！帰ってきてくれーー！！

16.
俺は10年前のMacproを強化してまだ使ってるけど、デザイン的に変わらないよ。
まぁ値段は割高なのは仕方ない。スペックだけDELLで同程度をカスタマイズすれば、何割かは安くなる。俺も今のメインはそうだが
問題はソフトなんだよなぁ
昔みたいにMac専用のソフトがあまりないんだよね

17.
でかいチーズおろし器だな。
業務用？

18.
大根おろし器。

19.
日本人にはあまりなじみがないが、cheese graterは料理の上におろしたチーズを振りかけるための調理器具で

日本の家庭には、チーズおろし器は少ないけれども、おろし器はあるだろうよ
筆者は、調理をしないのかな？