「あおり運転罪」新設のきっかけ、会社役員への有罪判決確定→かなりの確率で再犯になると思う。

今回の。判決は軽いですね実刑で執行猶予を付くのが軽すぎますね。

また、免許を取ったら同じことをするのでしょうねその時は、もっと死者が出たりするかもしれませんね。
一号だから厳しい判決が出て欲しいかったですね。

でも、執行猶予中に何かやらかせば実刑になるのですかね。
無免許運転なんかしそうですからね。
加害者からしたら納得いかないでしょうね。

本人の意図とは全く関係ありませんが、煽り運転に対する社会認識の向上と厳罰化の実現については間違いなく貢献を果たしていますね。

まだ運転に拘っているようですが、更なる社会貢献をするつもりなんでしょうか。

日本の裁判制度いや裁判官には、袖の下と言うのがある事を知る人は少ない　これほどの犯罪が実刑にならない事を不思議に思う人は、少なくない　　ましてや、いずれまた免許を更新できるようですから法治国家と言えるのでしょうかね

執行猶予が付いたことに疑問を抱く方が多く見られますね。

確かにそうですが、この男は以後まともな仕事には就けないでしょうね。

社会的制裁を長期に渡って強く受けることを願って、我々はこのような輩とは関わりを持たないで済むように祈りましょう。

今の法律の施行前の法律が適応されるからこの判決が限度でしょう。

ただの執行猶予は基本的に何ら制約はありませんが保護観察は行動など監視体制を取るという事です。

基本的ですが執行猶予中は通常罪には問われない脅迫まがいでも取り消される可能性があります。被害届が出た時点で・・・

裁判官は浮世離れしていますね。庶民の感覚を持っていないということですね。新設のきっかけだからあおり運転罪が適用にならないということですか。しかし、今後、あおり運転罪を適用された人と不公平が生じますが、そこまで考えて量刑を判断してほしい。

これ事件当初から「あおり運転」とよばれていることに違和感があるんだけど。高速道路上で車を無理やりとめさせて窓越しに顔面を殴るってそもそも多くの人がイメージするあおり運転の範疇を超えてないか。単に暴行ではないの。

まずは有罪は当然であり、焦点は実刑になるか？って事です
残念ながら今回も実刑にはならずに
執行猶予って言う無罪に等しい判決って事ですが
あれだけ騒がれて報道をされたにも関わらず、
また煽り運転の厳罰化に繋がった事件にも関わらず
執行猶予って無罪じゃない？この様な判決では煽り運転に暴行程度ならば
逮捕されても「は～い、今回も執行猶予ね～」って事でしょう
裁判の意味があるのかね？
この事件に関しては煽り運転だけではないよね？
何発もぶん殴って暴行まで加えているよね
煽り運転に暴行、傷害これらが加わっても
刑務所に行く事が無いって日本は犯罪者天国だ！

って事は私も煽り運転をして暴行、傷害でも
逮捕はされても執行右猶になるんだろうね？
おかしくないかね？
裁判官も煽り運転や暴行、傷害の被害に
ご本人もご家族もお会いになっても見た方が
社会の実情がご理解できるのでは？

大丈夫！　少し経てば、また、無免許運転や免許証の再取得した状態で、煽り運転をしなら
暴行し、逮捕されるので、いずれ、刑務所へ収監されるよ。煽り運転をして、暴行する奴は
産まれ持った、人間としての性質なので、どんなに、逮捕されて、実刑判決が出ても
繰り返し、更生はしないです。

やはり今回も裁判官と一般人との感覚の差が明確に出た。
前例を踏襲することも一理だが、これだけ世の中が変化しているのに、判例にとらわれた判決しか出せないなら、いっそ裁判員制度なんか止めて、完全に世間と乖離させれば良いのに。