「滞貨一掃」を目的に、派閥或いは有力者の推薦通りの閣僚人事をやると、こういう事が起きますよ、という絵に描いた様な事例だと思う(苦笑)。とは言え、15年前のプライベートな事なので、「時効」でいいのでは… https://t.co/m9J9r78KfA 菅義偉政権で初入閣「坂本哲志」大臣に“不倫・隠し子”疑惑
— 佐々木 (@WBJPPP) September 23, 2020
菅義偉政権で初入閣「坂本哲志」大臣に“不倫・隠し子”疑惑(デイリー新潮) https://t.co/3qops99Ld5
少子化対策を担当する大臣❗流石、管義偉❗
当然、情報室の秘密警察が身辺捜査して、
少子化対策大臣に適材適所で
任命したんだよね❗
流石、管義偉❗— 史爺 (@ck882538) September 23, 2020
ネットの反応
それが国政に影響するのかどうか。そんなことを糾弾する時間があるなら、もっと必要な議題課題があると思うし、黒いお金問題の方がクリアにしてほしいと思う。
少子化対策を実践していたので、担当大臣に最適かもしれない。
生活の面倒を見ていたのだったら、以前の某大物政治家のように、「生活の面倒はきちんと見ていたのに、何が悪い?」と開き直った方が、箔がついて良かったんじゃないかな?
スキャンダル雑誌のこういうところが嫌いです。ずっと前からわかってたネタを大臣なってから記事にするのはなんのためにもなりません。
もっと前から叩いていればこのような人が大臣なることなんて防げたのでしょ
その方がありがたいですよ
大臣になってからだと政府批判のため
と見られてもおかしくないのでは?大臣になる前に報道するのが
よりマスコミが国のためになるのでは?
少子化担当大臣です。なにがいけませんか!
ぐらい言ったら大物なのに。 こそこそしたり、相手を隠したり認知しないなどが問題。婚外子を手厚く育てる事が出来る社会をつくっていきたい と何故言えない!
もし事実であれば、開き直って認めてしまえば傷は最小で済むかも。
仕方がないな。
ただ、娘さんは可哀そうだ。