早急にお願いしたい。
たけど、わいせつシッターとなってからの情報共有は遅い。
未然に防げる方法はないのかな。わいせつシッターの情報共有へ 自治体データベース構築、厚労省(共同通信) https://t.co/Bdz3HDxZIl
— つぼみ . ˒˒. . (@TUBOMI8tubomi) October 18, 2020
ネットの反応
勘違いや思い込みの誤認や他人を陥れるための恣意的な登録が顔認証システムを利用した犯罪者登録では実際にあった。アメリカのサンフランシスコでは利用禁止にしたくらいだしこういう人権に関わるシステムの導入には常に慎重な目を持つべきだ。
最低でも管理は法執行機関が行う必要があると思う。
マイナンバーと犯罪歴を紐付けして、子供と関わる可能性のある職種やボランティアに一切参加出来ない状況を作るしかないと思います。
あと、アメリカのように未成年を対象とした性犯罪者が地域にある場合は周辺に注意喚起して欲しいです。
子供たちの安全が最優先です。成長しても過去に受けた事がトラウマとなり、心に消えないキズがいつまでも残り、苦しんでる人が結構いると思います。
子供たちのこれからの人生に大きな支障が出るような事だけは避けなければいけません。
共働きの親が多いので仕方ないのもあるかもですが、ドラレコみたいに万が一の備えをしておくといいですね。
殆ど物証が無いのをいいことに常習犯は繰り返し事件を起こすでしょう。
厚労省がイキナリ動き始めたのがきな臭いんだが。今まで仕事してこなかった所がこの動き。今後何か有るの??
っと論点ずれたが、これは良いと思う。むしろさっさとやって欲しいわ
宝塚の舞台には女性しか立てないし、相撲の土俵には男性しか立てないから、行司に女性はいないでしょ?幼児性愛者でなくても、興味本位でイタズラする輩はたくさんいる。
見分けがつかないのだから、一律禁止が良いのでは?
男女差別を訴える人も出てくると思うけど、子どもの安全を優先しないとダメでしょ。
昔の家政婦登録所などの流れと同様に~~~
最近はベビーシッターでなくても、直接契約や派遣契約の家事代行から簡単施工工事や簡単エアコンや家電修理清掃などに、子供の面倒を見ていてくれたり、お母さんだけお出かけできる系のサービスをセットしてるのがあるじゃないですか。
それも、盗みやその他あれこれ問題多いんですよね。
その日はなにもなくても、あとから線形などで侵入したりの系統。以前に何件か存在していた、爆窃団系の仕込みの亜種です。
だからこそ、登録時の制度なども昔の家政婦登録所などの流れと同様にして、情報共有制度にしないとあかんのだとおもいますね。
かてきょ然りですけど。
男女で仕事を区別してはいけないけど、保育士やっていて思うのは、男性保育士はかなりの確率で変な人が多いってこと。
トイレとか水着に着替える時とか、同僚でも任せるのためらうもの。
純粋に子どもを育てる仕事に就きたくて保育士になる人もいるけど、そうじゃない人も多いよ。
シッターなんてその人一人に任せるから怖いね。
シッター登録証と連動させれば、該当すれば警報かマーキングすれば予防できる。あまり複雑にしたり、入力の手間を掛けさせないことが必須だ。
再就職の際にチェックすることもできる。
派遣会社では信用できないため、自治体が動くように働きかけた。
一人一人のプライバシーや人権を叫ぶ声より、子を持つ親達の意思が一致し、より大きな声となった。
社会として、健全な流れですよね。
そもそも、何の専門教育も受けていない人がシッターを出きること自体がおかしい。
ちゃんとした資格制度にして、資格要件に入れれば済むこと。それとは別に再犯性の高い性犯罪などはGPSを取り付けるなど、再犯防止対策をすべき。
当たり前のことを当たり前にやればいいだけなんだよ。