ネットの反応

正社員と同じ仕事の量でシフトも正社員と同じだと私にも賞与下さいってなると思う。
シフトに融通が効く、仕事もここまでしかしなくていいとかだったら賞与なしでも納得いく人が多いと思う。派遣や契約、アルバイトに正社員と同じ仕事の量や制約かけるから問題が起きるのでは?

正社員と同じ仕事をしてほしいなら正社員前提でのお話しをするべきと思う。
全員が全員、正社員になりたいわけでもないし

時間に融通が効くから派遣やアルバイトの人もいるわけだから、採用する時にその説明をきちんとすべき。

確かに格差はあると思うがでもそれを認めたら全国どんなアルバイトの仕事でも賞与を与えないと行けないようになるから妥当な判決だと思います。

額が少なくても企業がボーナスを払うようになると正規の社員のボーナスの支給が少なくなると思います。

雇用する側からすると契約社員・パートは便利が良いが、同一労働同一賃金等の流れを作りたいなら派遣・契約社員という非正規雇用は無くすべき。

多様な働き方と言うけど、企業の都合の良い人材になってしまっている。
私は雇用する立場ですが、今までが人件費削減バブルだと思ってパート以外は皆正職員へ転換した。

契約社員制度を残すのであれば、年収1,000万円以上の特殊な能力がある等の括りを持たせる事が必要な気がする。

契約社員の立場から申し上げると、契約社員の責任と正社員の立場をしっかり明確にしてもらい、賞与が付与出来ないのであれば、正社員が契約社員よりしっかり働くべき。

正社員の方は、自分の都合で立場の弱い契約社員に仕事押し付けていませんか?クレーム対応させていませんか?そんなことずっとさせられたら、仕事の出来ない正社員ばかり賞与を与えるのはおかしいと思うのは当然の話で、まあ中には仕事せず、自分の立場ばかり主張する人もいますが。。。

しょうがないんですよ・悔しいなら非正規雇用はそのメリットを最大限活用して、契約期限がきたら、引き継ごうが引き継がないも関係なく辞めていいんだし。

正社員とは待遇(給与・賞与等)が違う事は入社する前から分かっていて、非正規(アルバイト)を希望して入社したのだからそれをとやかく言っても通らないのは当然だと思う。

しかし、就業してみたら業務内容が正社員と同じで仕事に責任も負わされていたのに待遇に格差があったからこの方は訴えたんだろうな。

秘書とか事務系だと正社員と非正規(フルタイム)は入社してみたら仕事の内容も責任も同じだったりとか、正社員より大変な仕事をやらせる企業は沢山あるのが現実。

同一労働・同一賃金にさせない為に、その業務には非正規にしかやらせてないって裏技使う会社も山ほどあるし、そこが問題なんだと思う。

裁判って時間と労力がものすごくかかる。それにお金も必要。
訴えたいのもわかるが、その時間と労力を使って資格取得してどこか正社員になるか、雇用主になる立場になったほうがいいと思う。正社員・アルバイト・パート・派遣いろいろやったが、やはり正社員は仕事の責任の重さ全然違う。急なシフト変更、残業って正社員が担っている。お金で差をつけられないためには、派遣の品格のスーパー派遣じゃないけど、それなりの能力が備わってこそだと思います。

正規か非正規かを決める優位性が企業側にある現状は問題だが、単純に正規と非正規を比べた時に待遇まで同じにすべきかといわれるとそれは違う気がする。

やはり正規社員の業務には責任が生ずるし、それに伴う心労は非正規よりも強いと思う。休みもある程度業務に合わせて取らないといけないから制約もあるし。

それに比べて非正規は責任が軽い、時給制が多く制約があまり無い。フレキシブルに勤務が可能。
非正規を選ぶ人はそれなりにメリットも得ているわけだからデメリットもあって然りだと思う。

これ、当たり前だと思う。
バイトは待遇は悪いけど、責任がないのがメリット。待遇が気にくわなければ、他の職場を探せばいいし。バイトが嫌なら正社員を目指せばいい。
最高裁までの訴訟を起こすぐらいなら、そのエネルギー、自分のキャリアアップに使ったら、と思ってしまう。

あと、このご時世、バイトは大変、と言うかもしれない。
しかし、景気がよければ、バイトは時給のいいとこ、待遇のいいとこに流れていく。そんなのを経験してるから、景気のいい時は自由にやって、困ったときだけ文句を言うのは虫がよくない?、と思ってしまう。

リベラル、労働組合は社会主義的で、みんな平等となるからこれを問題視すると思う。
しかし、資本主義的な考えだと、文句があるなら、待遇がよくなるように、自分のキャリアアップ、努力し、待遇のいい職場に転職しなよ、と思う。

最初の雇用の時点で、賞与が無いけど働きますか、
ってなっていれば賞与は無いのでは?契約なので、賞与が無くても文句を言えないような。
嫌なら賞与があるところで働くべき。

タイムカードが同じだから仕事の内容が同じ??
仕事の内容に違いが無ければ時給で差が付くのは
NGですね。
でもアルバイトさんが本当に同じ責任や仕事内容かは
難しいところのような気がします。
特に責任の範囲は違うことが多いですし。

私は正社員です。
この記事の判決と内容が一致するかは、ここの雇用の状況により変化するものとして。私には家族がいますが、単身赴任しています。海外赴任であり、簡単には帰省できません。病気の親もいますが、会いに行けません。部下もいますし、事業企画案作成と実行。進捗を含めた業務管理、各種相談、経費管理、就業時間管理、安全管理、労働環境にも気をつかっています。おまけにひとにより宗教も違うことも悩みです。

日本の関係部署に私とほぼ同世代のアルバイトが単純労働しているようです。
年収は、ボーナスを含めて金額に差があります。福利厚生も、社会保障も。

どんな基準で、「同一労働」と定義されるのでしょうね。会社や社会への貢献度って業界によっても、事業の大きさによっても、測れないと思いますけど。


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