【被害多数の東北】クマ駆除に「殺すな」と抗議、電話口で号泣する人もいて職員の業務に支障https://t.co/8TwxxttFFO
秋田県知事らによると、被害のない地域からの連絡が多く、同一とみられる人が何回も抗議してくるケースもあったという。 pic.twitter.com/zKHq6pT6Gh
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 7, 2023
ネットの反応
「殺すな」という電話が入ったら「承知しました。ではそちらに生きたまま送りますので、住所と氏名、飼育許可証、運搬料の振り込みをお願いします。事前に環境省が定める動物愛護に関する法律に基づいて、自治体の許可をとる必要があるので、その許可証の写しを郵送で送付願います。その後、捕獲・飼育・送付にかかる費用のご入金と住所氏名が正しいことが確認されましたら、麻酔銃を用いて捕獲した熊を順次送付させていただきます。なお、一旦捕獲され飼育すると決まった熊を逃がした場合は、省令違反になり、1頭の飼育放棄につき6ヶ月以下の懲役または100万円以下の罰金を科せられることがあります。またその熊が他の人間を傷つけたり殺したりした場合は重過失致傷(致死)、さらに未必の故意が認められれば傷害・殺人罪が適用されます。併せて民事上の損害賠償請求も覚悟ください。そのような条件で承りますがいかがでしょうか」と回答すればよい。
売られた喧嘩を買っては何も解決しないので法に則って厳正に処すればよい。
まずは、県のホームページや広報活動で、「当県ではクマは絶滅危惧種には該当せず、住民を人的被害から守るため、これからも必要に応じてクマの駆除を進めてまいります」と明言する。
そして「クマの駆除に対する苦情電話など業務に支障を及ぼす行為に対しては法に則って厳正に対処する方針とします。ご意見などは県ホームページの所定のフォームより、メール等で頂くか、文書にて提出ください。なお、県の全ての電話は非通知設定では繋がりません。また、会話は全て録音させていただき、苦情電話とみなされるものは全て公務執行妨害として警察に通報致しますのでご注意ください。」
見せしめに2~3人特定して晒し者にすれば苦情電話は無くなる。
安全地帯から抗議は卑怯ですよね。
親戚に狩猟免許を持っている人がいましたけど、くまのプーさんか、くまモンとかと勘違いするなですよね。猟師だって、命懸けなんですよ。
麻酔銃とか即効性は無いし、射程は短いし、連射はできないし、麻酔薬を扱う資格もいるしで条件が良くないなと使えませんよ。下手に使えば、突進されて一撃を食らう距離だから、扱い者の命が危なくなる。
そもそも、地元でもない者の言われなきクレームに耳を傾ける必要は全くなく、その様なクレームはあくまでも少数派で、業務に支障を来すだけでなく、職員を疲弊させ離職を促し兼ねないので、もはやその様な電話は、AIで対応すれば宜しいかと思われる。既にクレーム対応のソフトもある様なのだから、国が補助金を出すなどして採用する様に促すべきで、何度も繰り返す者に対しては、訴えられる雰囲気やマニュアルを国全体として作るべきかと思われる。
大賛成です。
非通知でかけてこようと通信事業者に開示請求すれば通話履歴から簡単に身元特定できるはずなので、どんな手を使ってでも人的被害撲滅の使命にかけて迷惑電話を行う犯罪者は全て晒し者にする、と国や行政が宣言すれば良いのにと思います
そこまで言うなら、クマが人を襲わないように、出没が多発する人里との境界線付近に常時見回りしてほしいもんだね。コタツに入ってテレビ見て報道を見て「クマさんが可哀そう」はやめてほしい。
人を襲ったクマは、人は弱いと知り必ず再び人を襲うという。だから、人を襲ったクマは駆除しなければならないという話を聞いたことがある。
救急の電話については相手が話している途中でも緊急性がない単なる雑談などについては業務を停滞させないために切ってもオーケーという対応になったみたいだけれども、市町村などの自治体はそもそも当該地域の住民へサービスを提供するためにあるのだから、当該地域の外からの長電話については会話の途中でも切ることができるとの方針を採用すべき。
電話のコールの前に数秒、メッセージとしてその旨を流すべき。
野生動物はペットじゃない。山間部では営農を圧迫するくらいの被害が出ており(出ていないところなんてあるのだろうか?)、その上人が怪我したり死んだりしている。老齢の農家が自分達で食べるだけの米や野菜が取れなくなった時。今農家に支給されるような年金でやってゆけるんだろうか?生活をかけた本気の闘いなんだけどね。
クマ殺すな案件はそれ以上聞かずに切れば良いでしょう。
必要があって駆除している。もちろん反対意見の声や自然の体系を考えることもあるでしょうけど、それとこういう件に関することは全くの別物。
危害のある動物、危害の考えられる範囲のものは即駆除。
それとは別の場で話し合えるのなら話し合えば良い。
だからクマに関する電話は切ります。という姿勢で良いと思う。
熊をかわいい動物としてテレビで扱うのをやめたほうがいい。
朝のニュース番組で動物園の熊が出て来て「かわいい~」とか言ってスタジオで盛り上がっているシーンを見て驚愕とした。
熊は人間を襲う恐ろしい動物だと認識させていくように社会も動くべき。
先程も保育園に現れた熊の映像がニュースで流れてましたね。
このままでは子供が犠牲になってしまうのも時間の問題だと思います。
ツキノワグマのいる里山がある地域に住んだことがありますが、ほとんどの地元の人たちは、基本的に警戒しています。
カバンに鈴とか、腰にラジオをぶら下げるとか。レジャーだけではなく、用事で山に入ることもあります。
もとよりいまは住宅地に出てきているみたいですよね。
こんなに被害がでているのに、駆除を止めるようにしくこく食い下がるとは、困った人たちもいたもんだと思います。まともな判断力ではないです。
私もコメ主と同じ意見ですよ。
そんなに文句をいうのなら、自宅で飼って保護するか、受け入れ施設を探してきて欲しいです。
仲睦まじく歩いている熊の母子の映像を見ると、駆除は可哀想と思う人達の気持ちはよく分かります。我が子を守る為に何者も恐れず戦う、熊は強くて優しい動物だと思います。畑を荒らすのも、人里に来るのも、ただお腹が空いてるからです。でも、熊は猛獣です。たった一撃で命を奪われてしまう程、熊の力は強過ぎて、人間には脅威です。生きたまま食べられてしまうかもしれません。その恐怖を想像出来ますか?山の神として崇拝していたアイヌの人々も、人を襲った熊は危険と判断して駆除していたと聞きます。解せぬと言う人もいるでしょうが、それが人と野生動物の正しい関係、距離だと思います。増え過ぎれば駆除、減り過ぎれば保護で良いと思います。
人を一度でも食べてしまった熊は、その後人を餌と認識してしまうので駆除しなければいけないと言われています。
では人を食べなかった熊なら問題ないのでは?と昨日まで思っていました。
しかし、昨日Yahooニュースにもなっていた熊の爪で襲われた人の怪我を治す医師の話を見てからはそう言えなくなってしまいました。
その記事にリンクが貼られていた論文には、実際に熊の爪で怪我した人の写真があり、ぱっと見で人間とは思えないくらい酷い怪我を負ってしまっていました。
人と熊が仲良く暮らすのは難しいと思います。
熊が街に来る理由としてはシカなどが餌を食い荒らす事も考えられ、駆除するなら熊だけでなく、シカや猪等も同時に駆除する必要があります。数が多い間は毎年の様に駆除をして熊に恐怖心を与えて街に降りてこなくする必要があります。
でまた、数が増えてくれば、狩りの解禁をして数の調整は必要でしょう。
私は今まで、人を襲った熊を駆除したという報道を見るたびに、「自分たち人間が熊よりも下の立場にいるみたいで屈辱だから、殺して優越感を得たいだけなのでは?」とマイナスに捉えていました。でもコメ主さんの説明を読んだ時に、「そういうことだったのか!」と納得できました。
「それが人と野生動物の正しい関係、距離だと思います」というところは、すごくしっくりきました。
教えてくださってありがとうございます!
子熊を昔可愛がって手なづけた人がいるから、大人になった熊が里に降りてきて人を襲うのでは…。
号泣と聞くと、そんな想像もしてしまう。
オオカミの子に餌をやり、
可愛がったとしても、やがて人を襲います。熊も同じ。
それが本能だから。家畜やペットと猛獣は違う。
可哀想だけど、餌を与えてはならない。
子熊を脅し、人里は恐ろしいと覚えさせておけば、その子熊は人里に寄り付かず、
いつか駆除されずに済んだのでは。
本当に。気持ちはよく分かる。
先日も子熊2頭が罠にかかっており、様子を見に来た男性をおそらく母熊であろう熊が男性を襲ったとニュースで見た。
母熊からすると子供が罠にかかり、その場から離れられずにいたんだろうと思う。
だけど襲われた男性もものすごく気の毒だし助かってほしいと思う。
熊のことを考えると何とも言えない気持ちになる。だけど駆除をやめろとは言えない。
すごく複雑です。
居住地区に出没した熊は粛々駆除すべきだ。
なぜなら、どんなに餌不足とはいえ、食料に対して熊の数が多いから熊による被害が生じているのだ。自治体は熊を絶滅させようとしているわけではない。住民を守るために頑張ってください。
熊の一撃で人間の首が飛ぶみたいですよ…又はいきなり内蔵を食べる為にお腹に食らいつくと。そんな状況を想像すると悪いけどやはり熊の駆除は賛成です。うちも北海道なので結構と熊被害のニュースが出てます。
生きるか死ぬかの真剣勝負で生き物どうしが闘うのは当然だから人間は自分が死にたくないから熊殺す。これは議論の必要ないと思う。
気になるのは、増えすぎたら、という頭数管理。
熊の適正頭数ってなに。
減り過ぎたらトキみたいに婆さん熊用意して交尾して子供作れって若熊に言うのかい。それも勝手だな。
今年はブナが大凶作だそうで、それで降りてくるらしい
ただ、今後も熊と人間のトラブルは増えるといわれている本来は、人間の住むエリアと、熊の住むエリアの境目に「里山」があった
お互い出会う確率が少なくなり、上手いこと棲み分けが出来ていた
昔も異常気象で不作になって餌不足とかで降りてくるっていうのはたびたびあっただろうけど、「田舎の過疎化とか後継者不足が原因で里山がどんどんなくなる」ってことになると、すぐに解決するのは難しい
泣くほど熊に感情移入してるなら、自ら問題提起して自らお金を使い、里山の手入れとかすればいいんじゃないでしょうか?
それで即解決するとは思えないけど、電話口で泣くよりよっぽど有意義ですよ
それすら嫌、他人が何とかしろというなら、それは単なるワガママですよ
情緒不安定なのは熊以前に、何か別のところに問題があるんじゃないでしょうか?
ただ一方で人間は絶滅危惧種を残そうとしたりもするよね。
熊を駆除する事を是とすらなら、それは思い上がりではないのかな…。
もし熊が絶滅に貧したら人間はどう行動するのだろう?
そこで種の保存とか言い出すなら支離滅裂だと思うけどね。
人間にとって都合の悪い存在は殺す。
それならそれでいい。
ただそれなら一貫してやらないと。
自分は安全な場所に住んでて
わざわざ口出ししてくるこのような訳の分からない連中にはめげずに毅然とした対応をしてもらいたい。
そんなに可愛くて可哀想ならこの連中諸共熊の出る山に招待してあげて触れ合いをさせたら良い。
身を持って可愛さを実感できるいい機会だ。
今は熊が出ないところに住んでいますが、実家はよく熊が出るところで放牧されている牛や畑の作物がやられるのはいつものこと。街灯も少なく真っ暗に近いところで車のエンジンをかけたらビックリした熊が走り去るなんてことも何度もあり、熊に襲われた人もまたか…な地域ではありました。
なんと言うか、そんなところに住んでいると都会の動物園やペットショップで見るフェレットでさえ、え?イタチよな(違うのかもしれませんが…)、本能が敵、と認識する部分はあり、今では何者であっても加害がなければ敵ではないと意識が変化しています。
なにも知らず、ただ愛護の精神で異を唱える方は動物の野生の本能を知らないのかもしれない。
人の命がかかっている現実が理解できないのかもしれない。
どんなに恐ろしいか体験してみて、とは言えないくらい恐ろしいのに。
クマが生息している場所って割と多いですよね。
ヒグマじゃないにしてもツキノワグマとか結構広く生息してる。
自分の住んでいる県にクマがいないと思い込んでる人は多いと思う。
クマに限らずだけど野生動物の恐ろしさをもっと知った方がいい。
一度、熊による外傷の写真でも見たらいい。
慣れていない人が見るとスーパーのお肉コーナーで吐くくらいのトラウマになりますので覚悟の上でね。
自分の大切な人が、例え生きていたとしてもあれだけの傷を負ったらと考えると泣けてくる。
全国で有害鳥獣による被害が報道されているにもかかわらず、なぜ政治家が動かない。
動けば選挙得票が減るとでも思ってのことだろうか。
人的被害や農業被害などが増えているのは、決して山中の住処が人間により侵略されたばかりではない。
バブル後はゴルフ場やリゾート開発は下火になり、その上人口減少で過疎地は増えている。
人獣の境界線が里山を越えて街中まで迫っている事と、動物側からも人に依存すると楽に暮らせることが刷り込まれてきたのだ。
駆除をためらえば数を増すばかりで、人間が奴らの天敵として存在感を示す以外に現状打破の術は無い。
民間頼りの方策に限界があるなら、自衛隊を投入して演習も兼ねた駆逐を是非実施してもらいたい。
知っていて知らぬふりの政治家には幻滅だ
何よりおこがましいのよね、動物愛護団体などは。
人間が地球上のトップにでも立っているつもりなんだろうか。
我々は動植物と共に地球に住まわせてもらっているのだから、
食べ物を獲たらありがたくいただく。別の種に狙われたら身を守るために闘う。当然のはず。
同感です
現実問題、この件に関しては今後もクレーム増加する恐れがあるので専用窓口を設けた方が複数の職員に受ける業務妨害を避けれるかもしれませんね。
もちろん担当の方は大変でしょうけどそれにしたって、誰彼構わずクレームを相手してる現状よりクレーム窓口をひとつ開設するだけで他の人の通常業務は今よりスムーズになるのでは?
言うことを聞かないタイプでクレームをつけるのは輩と一緒、いちいちひとつひとつ対応していたら時間かかるしストレスでしょう。
その輩は全てその窓口に回す、そして他のクレーマーと会話中の間は自分の番が来るまでずっと待ってれば良いよ。
もしかしたら中にはそれを待ち切れず電話を切ってしまうのも居て一件落着できるかもしれないし…。
とにかくこちらからいくら説得しようとクレイマーには言うだけ無駄でしょう、であるならば逆に業務妨害をなるべく最小限に抑える方法を模索した方が良いかもね。
ツキノワグマとヒグマで違いこそあれど、YouTubeで「岩見沢 ひぐま」で検索してみて捕獲されたヒグマの映像みたら、人間と接触した熊は駆除しなければならないと思うはず。皆さんも参考に一度観て下さい。
駆除に批判する人達は熊を引き取ってあげてください
保護しろって発想すごいよね
どれだけ危険か分かってるのかな?
野生の熊保護?
山は全て保護区にして、全ての山に保護柵付けて、開発やめて自然を増やしましょう
人里に降りて来れない様に全ての山に税金で保護柵設置しましょうで良いのですか?
保護すると数が増えて保護柵壊してでもエサのある人里に降りてくる様になりますけど?
熊を絶滅させる為に駆除してる訳ないですよね?被害が出る前に多少は駆除でいいんじゃないのかね
いい大人が被害に遭わない場所から文句言うって理解できないです
保護しに来た上で批判してくださいな
熊が可哀想とか電話してくる人間の住んでる安全な場所も、遡れば大昔は大概野山だったわけで、そこにいた野生動物を駆除なりして開墾した場所かも知れない。
そういう想像力が足りなくて、自分は無垢だと思っている、そういう人たちなんだろう。
私は東京産まれ東京育ちでにわかアウトドアが大好きな中年ですが、九州の山の中で初めて興奮しているイノシシと対峙して、熱量と恐怖で足が震えて動けない程の恐怖でした。。現地の友達は良くあることだよーと笑っていたが正に百聞は一見にしかず。都会の人間が批判するようなものではない。
熊がかわいそうだ、熊を殺さないで、熊を殺すな等を電話してきてクレームや文句が来る輩が居るので有るならば、ナンバーディスプレイを見て、発信者通知が無い電話は着信拒否、そして発信者通知が有る時は電話相手の住所、名前、年齢を聴いてから話しを聴く事にした方が良いのでは?と思います、それから電話相手に直接熊が出てくる場所に案内して熊さんと仲良く山の中に行ってもらいましょう。
まさにその通りです。出来ることならば正々堂々と出てきて議論できればよい。自分は安全な場所にいて、ごちゃごちゃ言っているだけだから議論にはならないと思うが。しかしこの問題に関しての政府の見解はどうなのかな。駆除して個体数を調整するしか方法はないと思うが。
我が子の幼稚園が近くだったら、家が近くだったら、年老いた親の家が近くだったら、、、という想像力のない他人事なんでしょうね。
私の友人は若いけど、お年寄りを守る為に猟銃の資格を取り始めました。農作物を食べられるから、、とかではないのです。生きていくのに毎日ヒヤヒヤしながら生きているのです。
非通知は弾く設定にして弾く時に「非通知は現在お繋ぎすることができません」
通知で掛けてきた場合は通販番組とかのやつみたいに、電子音声で割り振るやつに「なおこの電話は記録の為に録音し一定期間保存されます」追加すればいいよ
ああいうタイプはそういう喧嘩腰な対応すると頭に油塗ってるのかってくらい顔熱くして何倍でも電話かけてきたり書いたこと数十倍に誇張してネットに書いたりするよ
通信会社が規制するべきだな。最近の電話に違反コメントが含まれると判定されました
違反コメントが繰り返されると、今後、コメントの電話ができなくなります。 個人に対する攻撃的な表現や、侮辱など誹謗中傷に当たる電話は禁止しています。 誹謗中傷等に関しては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されています。
とか
熊殺すなと聞こえた時点で切れるシステム提供しましょか?
役所の電話規模が判らんから何とも言えないけど多少の調整で簡単に設置出来ると思う。
専門的担当者よリのちほど掛け直すので住所氏名年齢解決法等を手短に伝えて欲しいと言って、のちほどかけ直して事情を聞いた方が効率的だと思う。
悪質なものは全部警察に通報して、地元警察のお巡りさんに一度訪問してもらえないんですかね?威力業務妨害の適応になるやつ結構あると思う。
こんな苦情はどの県も市町村も無視すべきです。現場へ行って一日中出会うまで散歩してほしい。そして逃がしてやって下さい。野生動物は「ぬいぐるみ」と違います。「人」とどちらが大切ですか。
クレームではなく、彼等は本心からそう言っているのだと思います。
ペットの犬や猫を我が子のように可愛がって一緒に寝る人達もいるそうです。
そういう心優しい人達にしてみれば、熊も同じように可愛いのでしょう。
こういった人達って熊に殺された大学生の家族にも同じことは言えるんですかね?
熊は悪くないって、だから殺した熊が見つかっても射殺しないで欲しいって。
もし自分の家族や子供が熊に遭遇して、万が一殺されてしまったとしても、その熊を森に生かして帰してあげたいと思うんでしょうか?
それとも、失った家族の代わりにその熊を家族として迎え入れ、一緒に暮らすのでしょうか?
人間は欲深く自分勝手な生き物ですが、道具と知恵を使って大切な人や物を守ることが出来ます
泣いて電話をしてきたというその人は、自分の愛する人と熊が取っ組み合いの闘いをしている時、熊の味方をするということでよろしいですか?
動物だって、大切な家族を守る為にどんな敵であろうと向かっていきますよ
動物愛護っぽい精神掲げてるのかも知れませんが、それはちょっと違うと思います
自分はもし自分の家族が熊に襲われて殺されても感情的な意味ではその熊を殺して欲しいとは思わないな。
だってそんなの災害にあって死んだ様なもので理性のない熊を恨むという気持ちにはなれない。
ただこれからの生活を脅かされるなら駆除はせざる得ないと思う。
山奥に帰ってもう出てこないこと、山奥に入った人間が襲われたなら別に放っておけば良いと思う。
ただ人を襲った熊はまた人をおそうと言うし、それが本当ならやっぱり駆除するしかないだろうね。
その大切な家族を守るためにクマも人間に襲いかかってくるわけで。もちろん人間がクマやその子供に危害を加えようなんて思ってはいないですが。
まぁ別にクマに罪はないと思うんだよなぁ。
今のところ殺すのは仕方ないとして、
なんとか殺さず人間もクマも守れるようには出来ないものか。
確かに、道具と知恵を使って守れるのが人間、また、欲深く自分勝手なのも人間ですね。
東北では、熊を狩る職業は昔からあったと思います。自然の中で、生活してきた熊を必要な分だけ必要な時に、だと思います。可哀想ですが、命として尊厳があり、熊としての喜びもあったでしょう。
さて、養鶏を考えてみると、まずヒヨコの段階で不要なものをシュレッダーします。夥しい数のヒヨコを。せめて小鳥を飼ったことのある方なら、どんな愛情深い、感情豊かな存在かはご存じでしょう。
異常に品種改良され、苦しみながら狭く暗い場所で飼育され、短い期間で成長し、肉片として加工されたものが、スーパーに並びます。
コンビニなどでは、多く発注し、簡単に捨ててしまいます。それをフランチャイズに強制さえするとも聞きます。利益のためです。
電話する方は
自分は正しいと思って
意見する。
市民の声を聞くのも行政の仕事だから
抗議も仕方仕方ないというか
どうやってもなくならない。
「貴重な意見ありがとうございます。
参考にさせていただきます。」
って答えておけば良いんだよ。話の通じない人を相手にしてしまうから
問題になるんだよ。
クレームをつける方には鶏でも豚でも牛でも魚でも同じクレームを市場やお店にかけるのかなあ。といつも思う。
捕鯨の時も同じくように思った記憶。
「人 と 熊」、どちらが大事かも分からず現実を直視できない連中の戯言などいちいち相手にする必要などない!!
被害地の猟友会の皆さんは葛藤もあるだろうが、地域の安全のためにも頑張ってもらいたい。
所詮、高みの見物。安全地帯にいる人たちの感情的な歪んだ正義感なんてスルーすればいい。死者が出ている現実、現場の凄惨な被害状況を無視している時点で対等に話せる相手ではないので、時間の無駄ですね。
そんなに熊が可哀想なら、鶏肉・牛肉・豚肉も一切食うなと言いたい。
そうでしょうね。逆に、熊から生活を蔑ろにされては困る人や、熊を家族として迎え入れる決心がない人、熊よりもハンターの味方になる人が、熊を駆除しないように要求する思いますか?
遭遇して襲われたら高確率で死にますよ。
ワニとかサメとかと一緒なんですが。
小さな子どもが犠牲になる事故が起きなければ目が覚めないんでしょうか。呆れます。
そういうことじゃないんだよな。
クマを殺さず人間自身が気をつけてクマ対策しろよって話。殺せば済むって話じゃないんやから。
あと麻酔銃は逆に危険だとか言ってるけど、それなら他に保護できる武器を作れよ。
核爆弾とかステルス戦闘機とか造れる技術があるならできるはずだろ。ドローンに麻酔銃を仕込んで遠距離操作で打つことだってできるんじゃないの?殺さずに済むやり方はいくらでもあるだろ。
ただ殺せばいいと思考回路が停止するのはやめてくれ。どうすればクマを殺さずに済むかを今考える時なんだよ!
殺して解決なら戦争と全く同じ。そのことに気づかないアホな人間ども。