ネットの反応

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以前は岐阜長野のきついコースで滑ってましたが周りの仲間でスキーは骨折は有るけどスノボは死んだ人がちらほら。
昔から言われてますが両足が固定されてるので後頭部を打ちやすい、コブ斜面で引っかかると頭からぶつかって血を流してるのもいてスキーの方が安全だとは思ってました。
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スキーからスノボに転向しましたが、最初からスクールに入り、靴の履き方から教わりました。そして最初は転び方の練習。頭を打たないために腕肩をクッションにしての転び方を何度も練習しました。もともと小さい頃から、転んでも顎を引く癖がついているのかめったに頭を打ったこともなく、スノボも怪我もなく楽しんできました。しかしながら油断は大敵。日常生活で転ぶなどほとんどない体験です。自分の前技量に合った滑り方をしないと大変なことになるとつくづく思いました。

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スノボは谷側のエッジを接地させてしまう
逆エッジという危ない挙動が起きると
雪面に叩きつけられるように
転倒してしまう事があると聞きました
谷側にお尻を向けているときにこの
逆エッジを起こすと高速で後ろ向きに
倒れてしまうので、バックドロップのように
後頭部を叩きつけて命に関わるのだとか
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スキーの方が歴史が長いので用具の安全性が高くビンディングの開放値を適正に調節していれば、大怪我のリスクが低いと思う。対してスノーボードは、滑走スタイルからも頭を打ちやすいので最低でもヘルメット着用をお勧めします。
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どんなスポーツでも一歩間違えたりすると亡くなるケースあると思います。
スキーでも高速でなにかに激突されたり、ジャンプなんか体制崩したら終わり。海でもサーフィン、プールでも飛び込み。
まぁコースの設計ミス以外は、もう個人で気を付けるくらいしかないよね。危ないから廃止とかしてたらどんどん無くなっていくね。
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↓この救急搬送数はすごいですね…
私が経験した高校のスキー林間三日間(スノボは経験者のみ少数限定)は救急搬送ゼロでした
一学年約350人ほどの参加でした
スノボの危険性云々だけじゃなく運営体制か、事前の心構え等の指導にも問題があったのでは>子供の高校の修学旅行で2日間スキー(スノボ)合宿があり、計11人が救急車のお世話になってしまいました。スキー:スノボ2:3の参加割合に比べて、救急搬送された11人の内10人がスノボでしたから、その通りでしょうね。こちらは命に関わるけがはなかったのは幸いでしたが。

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子供の高校の修学旅行で2日間スキー(スノボ)合宿があり、計11人が救急車のお世話になってしまいました。スキー:スノボ2:3の参加割合に比べて、救急搬送された11人の内10人がスノボでしたから、その通りでしょうね。こちらは命に関わるけがはなかったのは幸いでしたが。
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斜度のあるコースや整地されていないコースは転倒は多いがスピードはあまり出ていない
逆に急斜面の終わりから緩斜面にかけての方がスピードが出るため衝突や転倒した時のダメージは大きい
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>両方やりますけど、決まって痛い転け方するのはスキーですよ。両足固定とか言ってるけど、上級斜面でスノボーの木の葉は安全だけど、スキーはそれにあたるのはボーゲン、斜度がありゃ止まりませんからね^_^そのコメントはスキーが下手な証拠だと思いますが。
ボーゲンなんて一番スピードのコントロールがしやすいから初心者はそこからスタートするのに、それで止まれないならそのコースは滑ってはいけないということ。
それすら判断できないなら、スキー場で滑る程の力量でもないという話。

ちなみに、ちゃんと練習すれば小学校の低学年でもボーゲンで中級者コースくらい降りれます。

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最近アプリで最高速度わかるんだけど、私程度でもクリアーバーンで軽くアタック(素人のMAX大回り)したくらいで70kmくらい出てます。レース用にカチカチ固めたバーンで転倒した場合のダメージ凄そう。
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今はやってないけど20年程前は毎週末のようにゲレンデに行ってた。車で3時間掛けて。
2、3度脳震盪気味を起こしてからは背中腰&ケツのプロテクターにヘルメット着用するようになった。
自分的にはヘルメットを被っている方が、出来るやつ!ってイメージでした。
2
24年前にヘルメットをしていた知り合いが頭蓋骨骨折で亡くなってからはヘルメットは死亡率を低くするだけで絶対に安全なものではないと心に留めて自分もヘルメットをかぶって滑ってきました。
このニュースを読まれているスノーボーダースキーヤーの方々もくれぐれもお気をつけて。
亡くなられた選手はご冥福をお祈りします。
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スキー、スノボ用ヘルメットには、バイク、車用の様な規格はないのでしょうか。ヘルメットの性能もピンからキリまでありますが、一定基準を満たした製品なら、かなり信頼性もあると思います。同様に最近では自転車での着用が努力義務となっていますが、何でもいいから被れば良いというものではなく、ある程度値段が張っても良い物を選んで欲しいと思います。
2-2
頭は守られても、首から下をやってしまえば半身不随で一生立てない…とか、普通にありそうですよね。大会で、大技に感動しつつも、一歩間違えば命に関わるな…とは思いながら、テレビなどで拝見しています。

初めての死亡者に、逆に驚くくらいです。むしろ、相当数いらっしゃると思っていました。

2-3
スノボで死亡は圧倒的に後頭部を打ち付ける事が多いだろう。現在のスノボ、スキー用のヘルメットは気休めどころか、滑るのに支障が無く(寧ろ快適)安全性も保たれている。もはやゲレンデはヘルメット必須にするべきだろう。
2-4
私は同じ中学の子が自転車に乗ってて
4tトラックに跳ねられて、ヘルメット着用のため後遺症もなく助かってから、きちんと被るようにしてました。
完璧ではないでしょうけど。
2-5
>オートバイヘルメットくらいなら頑丈だけどプラスチックに薄い発泡スチロールのヘルメットでは気休め程度
全てとはとは言わないが、スタイル重視か軽い薄いニット帽と大差ない製品が少なからずあるさすがにニット帽と大差ないは言い過ぎかと、、、

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同じく20年以上前に同級生がスノボで亡くなってます。現在子供の同級生が毎年スノボに行ってカッコイイ写真を見ますが、自分の子にはやって欲しく無いです。
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公式のXにある録画された動画を見ると、後半以降で右側にズルズル滑り落ちて止まっちゃう人みたいのが写ってますね。
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スノボー系インフルエンサーはヘルメット推奨してるが自分達は被って無いから説得力ないんだよね。
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首への衝撃を緩和する保護器具が必要かと、モータースポーツでは当たり前になっている。
2-10
スキースノボーやらんこっちゃね。
これがイチバン安全や。
3
初心者の時、かなり緩やかな斜面でたいしてスピード出てない状態だったにもかかわらず逆エッジになった瞬間凄まじい勢いで顔面を強打しゴーグルにヒビが入った事があり、もしスピードが出た状態で後頭部打ってたらと思うとゾッとしたっけな。
ヘルメット+プロテクター等の装備は勿論、シーズン前にはエッジコントロールの練習に1日かけてから滑る事をお勧め致します。
3-1
初心者ではなくとも、事故が朝8時前との事で、朝一で数本流しで滑走した程度で競技に臨むと、コースの特性、当日の雪質等、完全に把握出来るとは限らんよ
特に今シーズンは気温の上がり下がりが激しいから、毎日と言うか1日でも時間帯で雪質は大きく変わるんで
競技で実力のギリギリの範囲で攻めるならば、念入りに確認するに越した話は無い
その意味では朝8時前からの競技ってどうなんだろうとも思うけど、そこは何とも言えないんだろうな
ある程度コース状況を把握出来る様に競技開始を遅らせるにしても、そうすると他の人が滑ってコースが荒れたり、気温が上がって雪が緩んでまた状況が変わったりと、デメリットも有るんで
3-2
ゲレンデコンディションも怪我の酷さが変わってくる。前夜からの天気がどうだったのかは分からないけど、放射冷却でアイスバーンだと大変。
午前8時ならカチカチというのもあり得る。

尻からコケたら、ケツが割れる衝撃だからホント…。

3-3
スノボで怪我した知り合いのほとんどが緩斜面どころかリフト乗り場付近での逆エッジでの転倒。
大会するコースの斜面じゃ逆エッジは考えにくいかな。
3-4
ヘルメットとプロテクターは熟練度に関係なく絶対必要!スキー場は義務化ぐらいしてもいいと思う。
3-5
>>大会に出るレベルなので初心者ではないと思います!大会の参加者を初心者とは言ってない。
そもそもそういう話をしてない。
装備を付けて練習しろって注意喚起してるだけな。

3-6
1日でエッジコントロール出来たら苦労はしない。
まずはコケ方を習いましょう。
3-7
スノボはどのレベルになっても新しいことしようとしたら怪我はつきものだよね
3-8
スピード出てない方が、どちらがエッジかわかりずらく、逆エッジになりやすい
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大会に出るレベルなので初心者ではないと思います!
3-10
>スキー場は義務化
なんでレジャースポーツで場所提供してるスキー場側に負担を強いる考えになるのか意味わからん。
4
56歳のスキーヤーです。
年も年だし、運動神経も衰えてきました。
若かった頃はヘルメットなしでしたが、今はヘルメットは必ず着用し、背中の強打に備えてタオルを何枚も入れたリュックもしています。
さらに万が一のことを考えてスポーツ傷害保険にも入っています。
明日は我が身です。
くれぐれも過信せず、慎重にスポーツを楽しみましょう。
4-1
そらそうだ。20代の若者と一緒方にしたらあかんで
5
ヘルメットやケツ・膝を保護するパッドは必須だと思う昨日、スノボに行ったけれど、レンタル出来るのならウエアと板・靴のみ(最近ではヘルメットを貸し出ししてくれる所も増えたが)

お尻を強打すると尾てい骨がヤバいし

膝を強打すると膝がヤバいし

頭を強打したら、そりゃ死にますよね?

死ななくても、半身不随で一生寝たきりにもなりかねません

やはり、メットやゴーグルは必須だと思います

そしてレンタルされない、膝やケツパッドは持っていった方がいい

5-1
50代でもスノーボードやってますよ
私の母親は70代ですが年に数回はスノーボードやってますただ今は昔と違ってヘルメットとゴーグル、プロテクターは着用してますし
初心者ゲレンデをユックリ滑っています

滑りに行く前に軽いトレーニングもしてますし、無理そうなら滑りません

そうやって自己管理しながら楽しんでいる人も多いです

一概に40代は痛いとか言うのは違うと思います

5-2
ヘルメットとかよりも、柔道で受け身を完全に身体に染み込ませてからスノボをやるのをオススメします。5年ぐらい受け身はマスター出来ます。受け身が身についていたら致命傷にはなりづらいので。
5-3
ヘルメット付けてても首やったらおしまい。俺は飛べないと楽しくない派なので、
怪我して仕事に支障が出るとまずいので30歳手前で引退した。
結局今も後遺症的なのがガッツリ出てるけど。
冬になると首肩腰肘がバッキバキ。

5-4
わかります。
初スノボで、レンタルできるウェアと帽子のみでスノボ教室に参加しました。
何回もしりもちをついて尾てい骨の痛みが1カ月たった今でも残っています。
5-5
>半身不随で一生寝たきりになるわけないだろ。首から下は動かせない、とか、脊髄損傷だと普通になります…

まだ車椅子で自分で動かせるくらいなら、それでも良いかもですが。

5-6
パッドなどはスキー場のショップで売っていたりするので、衛生的にレンタルは厳しいのかもしれません。
5-7
本来は人体がさして曲がらない方向に両足固定して滑ってるので、衝撃を逃がしようがないんですな
5-8
40代でスノボ痛いは意味わからんが、アルペンもあるし、飛んだり回ったりがスノボじゃないだろ。
5-9
今回の大会は参加資格でヘルメット必須になっていたみたいですよ
5-10
首ならヘルメットしてても同じだろ
見てても回転したり危険すぎる


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