ダムの深さ20メートルの所で男性が動けなくなっています。作業は難航していて、救出に数日かかる見込みだということです。

29日正午前、山形県鶴岡市の八久和ダムで点検作業のため潜っていた斉藤秀勝さん(44)が深さ約20メートルの所にある取水口に挟まれ、動けなくなりました。

水中の視界が悪く、また水圧の調整など安全確保が十分でないため、現在、救助作業は進んでいません。引き揚げるには数日かかる見込みだということです。

斉藤さんは空気ボンベを背負って定期点検を始めましたが、点検開始から30分経って異変に気付いた同僚が潜ったところ、斉藤さんが取水口に腕を挟まれて動けなくなっていたということです。

ネットの反応

1.
救出に数日って、大変じゃないですか。
精神的苦痛が計り知れません。
一刻も早い救出を願います。
2.
何だその生き地獄・・・。
俺なら救助されるより止めを刺して貰うな。
3.
こういう緊急時の救出方法とか事前に考えずに潜らせてるのか?
4.
一時腕切断、、ではだめでしょうか。
5.
昨日のニュースでは意識不明で取水口に挟まってたとの事でしたが現在もご存命なのですね、空気はどのようにして供給されてるんですかね。そしてこの様な状態で数日も水中にいて大丈夫なんですかね
6.
そんな呑気に数日かかるとか言ってていいのか。トンネル事故とか水難事故とか助ける方って、いつも呑気だな。
7.
えっΣ(゚Д゚)
これ、どういう意味?
怖いよー!!
8.
水の中に長時間いたらダメなんでしょう。
イーロンマスクの小型潜水艦に移せないかな…
9.
なんで大きくニュースならないの?
10.
水の中で数日間…
夜は暗くなる。考えただけで怖い。
危険な作業に従事している人たちがいると知った。助かってください。
11.
海猿の仙崎みたいな勇敢な人居ないの?
酸素残量は?
今も水の中なのか?
助かって欲しいです。
12.
水中で数日間って?
酸素はボンベ交換、栄養補給はパックゼリー的な物で補えるとして、水深20mで数日間、人体にどれくらい負担かかるんやろか
13.
漁師が使う頭から被る奴なら少しは安心なんじゃない。でも生存とは書いてないからおそらく駄目なんだと思う。生きていれば何がなんでも助けるでしょ。
14.
そんなぁ!!ずっと水中にいるってことですよね!体温も下がるだろうし不安だろうし視界だって真っ暗ですよね。。体力もなくなるし、どうか、どうか一刻も早く救出されてお家へ帰れますように!!
15.
私もアマチュアダイバーですが水深20mで数日間生存できる自信はありません。
一刻も早く救出してください。

16.
気の毒に…家族さん辛いだろう
17.
この記事も中途半端な。。。責任のない記事ですね。
多くの読者に「誤認識」を与える書き方です。

見方は2つに分かれます。
素直に読んだ方は「存命」。状況を深読みした方は「死亡」。

医師による死亡確認が出来てないだけで、
現場では存命かどうかの確認は出来ているはず。

その状況をキチンと取材して報告するのが記者の責任(仕事)では?
「配慮」が必要なニュースなら、その時点で流すべきじゃない。
緊急性ないんだから。

「誤認識を与える=嘘の流布」がマスコミの仕事じゃないですよね。
”万人に正しく伝える事”は難しいと思いますが、「責任逃れ」的な報道の仕方には苛立ちを感じます。

18.
数日じゃ絶望的、もし生きているのなら一部切断してでも救出しないと確実に助からないと思う。
19.
数日かかるってなんとかならないのかな。その間は酸素をずっと送り続けるのかな?いわゆる水中作業用の鋼鉄製のスーツを着ているのかな。普通のダイバースーツなら十数時間も潜ってられないだろうし。考えただけで恐ろしい。。。
20.
記事の内容に書かれてないけど、既に亡くなっている。
21.
安全性にかける会社には勤めたくない。もっと早く気づくでしょ。
22.
エアーは問題ないが、水温による体力低下が心配だ。いくらドライスーツを着ていても、体温以上には温かくならず、全体的に冷えてくるからねえ~ あと、トイレはどうするんだろう?ウェットなら問題ないが、ドライじゃ無理だね。
23.
数日かかるって、本気で助ける気あるのか
24.
みずを抜いていくことはできない?
怖すぎる。ずっとまってるなんて
25.
なんかもう考えただけで恐怖。どうか早く救出されますように。。
26.
昨日の時点で意識不明じゃなかったっけ?意識戻ったけどまだ救助待ちってこと?
27.
ご冥福をお祈りします。

もっと早く、意識のある内に気付けば
家に帰れたかもしれませんね。

残念です。

28.
もう死んでると思うが
29.
死体が浸かった水なんて飲みたくないでしょうし、市民はこのドザエモンの遺族に精神的保障を求めるべきだと思う
30.
水中で挟まれて動けないって恐怖過ぎ。
同僚が異常に気が付いてくれてよかったけど、今この時もこの作業員の人は水中にいるということを考えると怖い。
ご家族が防水のビデオか何かを通じて意志が折れないようおうえんしてあげないと。

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