マスク着用要求に市議が暴言　議会は辞職勧告も検討→人として常軌を逸脱してるよね

あるあるだけど、そもそもこの高齢者の議員がどうだって話じゃないんだよね。公務員って大卒や高卒で試験に受かり、そのまま自己成長もなく経験だけ積んでる人が多いからこういう勘違いが起こる。
公務員自体は重要な職務だし高給取りでも全然構わない。ただ、本来は頭のいい人が多いけど年々劣化していく環境にあるから可哀想とも言える。

毎年試験して上位・下位の２０％は年齢に関係なく昇格・降格させるシステムを構築すべき。そうすれば、勘違い公務員（議員）もすくなくなるし生産性もあがる。ホントに役所の生産性は民間よりはるかに劣るからね。
公務員に憧れる優秀な人材を作らないとね。

選挙すらまともに成立しない今の地方の現状を反映すれば
地方自治体には議員なんて要らないよねただただ、我儘を押し通し、地方行政の停滞と無駄
住民全体のことではなく、特定個人や法人のために利害を
貪るだけの存在。

もちろん、真面目に議員として活動していて立派な人もいると思うから
全てを一括りにしてはだめだと思うけど、大半が地方自治には無駄な存在

私は市政や町政に関して議会で熱弁できる自信がありますが、自分の地元の町は議員報酬３１万円です。

高いと見るか安いと見るかは人それぞれですが自分は安すぎると思います。今の生活を賭けてまで立候補できない。…現在の議員さんは１００％自営業か６５歳以上の人です。

過疎が進む町の行く末を黙って見ています。
限界にならないと気づかないのですかね。

一昔前なら６５歳以上が３０％超えると限界集落と言われましたが現在当地域は５０％を超えています。…それも県の半分ぐらいの地域で。

こんな人を当選させた市民に問題があると言っている人がいるが、この市議は立候補の際に「私はムカつくことがあれば便を投げつける」と言っていたのだろうか。

そうであれば、投票した市民に問題がある。
しかし、立候補した際にそんなこと言うだろうか。

彼らは当選する為には平気で嘘を付くし、それを見抜けない市民に問題があるというのはあまりにも酷ではないだろうか。

国政では、議員＜民間＜役人＜議員—

という三竦みの関係。議員は民間に弱いが官僚には強い、民間は議員には強いが役人には弱い、官僚は民間に強いが議員に弱い。
これをちほうに置き換えると、議員＜市民＜役人＜議員という関係になる。

役所職員がいくら頑張っても議員は堪えない。役人は市民＝有権者を味方に付けるしかない。にっちもさっちも行かない時は中央、地方問わず有権者が一番強い。但しその場合は数が正義になるので有権者が本当に怒らなければ無力だね。

どこでもいますよね。こういう人。
年配の人に多いです。こうやってニュースにすぐしてしまえばいいと思います。ただ今回のような明確な理不尽だったらいいけど、あおり運転みたいにその前後の背景からの逆恨み冤罪はやめた方がいいと思う。特に学校の先生とか半分は冤罪だと思ってる個人的に

笑
大体どの市議も県議も偉そうでしょ
選んでもらってて当選したら偉そうになる。そのうち権力を手に入れたらもう手がつけられない状態になる。
そろそろ選挙の制度を見直して新しい選出方法をかんがえなければならない時代に差し掛かっている。今の選挙制度、議員報酬では権力、金目当ての立候補者しか出てこない。

そもそも金がないと立候補すらできない。
権利者、金持ちがさらに権力と金を得る為に市議や県議、政治家という職があるだけ。

本当に市や県、国のことを変えなきゃならないと思う立候補者は皆無に等しい。

自発的に辞めなければリコールをしましょう。それだけでしょう。職業政治家が殆どだから落選とリコールは死刑宣告と同じです。徹底的に干しあげて終身刑にして差し上げましょう。

議員特権には厳しい清貧さが求められるのは当然です。

然し私感ですが70代位からマスクをしない、とりわけ室内に入ると外す人が多い様です。そして周りの人にくだらない話を話しかける。困ります。

迷惑です。若者達はたむろした時に感染し、高齢者は能天気に感染する。そして家の中、ホームの中で蔓延する。全ては衛生的なマスクを適切に着用しないことから始まる。

どんな人間性の人でも議員になれば、公務員は、そうそう逆らえません。国民、県民、市民など、民に選ばれたからです。

民の意向によって公務員は、仕事をします。よく公務員批判をする人がいますが、まず、きちんと選挙で相応しい人を選ぶことが行政を変える一歩です。

辞職勧告決議を無視して居座っているようで、一見もう打つ手がないように感じますが、こうやって全国ニュースになったことはこの市議にとって大ダメージです。

それでも居座るようなら、さらに全国から非難の声が届くでしょう。その非難の声に耐えきれなくなって辞職するのではないでしょうか。

人として大切なものが欠落している人が、市議という権力を持つことは許せません。