ネットの反応

この国は、年寄りが豊かな老後を過ごせる様に、政治家やらがあれこれと手を打ってきたから、自分達は安泰だがそのぶん幼少期から成人するまでの最も重要な期間に国としてやるべき教育やら愛国心を植えつけなかった。

自分だけが良ければ良い、他人に迷惑をかける事など気にもかけない、そんな時代にコロナ感染が広がった。修正しなければならない事が多すぎる。

ここまでくると今度は社会の秩序が崩れて来そうで怖いです。万人がお互いに権利だけを主張し合う社会は単なる戦場でしかありません。

万人がお互いの譲り合うべきものを決めてそれに従っていくことが各々の生存を保証することになることをもう一度思い返すべき時ではないと思います。

この方法がダメなら次!って意見がどんどん出てくる政府であってほしいです。先手を考えてなきゃ、そりゃ収まりません。何も思い浮かばないなら民間に頼る。それこそ重鎮様だけで話し合う事で解決策が見出せるとも思えません。

店は開いてOKなのに、行くなって言うのは二枚舌で感じがします。店が潰れないように適度な人数が入り続けるように、ということでしょうか。

今のご時世、さすがに宴会はしないけれども、国民に細かいところは投げといて、ついに国民のせいにして言うこと聞かなかったら金払えって、それにおいて国会議員は夜の店に通うって、森さんの発言以上に騒いでいいと思うのに、なぜに自民の3人は未だに残っていて許されているのでしょうか。

この間、用事があったので、この界隈を歩いていたら。

居酒屋の従業員が通り迄出て「うちは八時過ぎも飲めますよ~」とか呼び込みしてて店の中も外に出している席も人がいっぱいで、これ以上入れるのかよと思いながら見ていた。

客は若者が多いけれど30代以上と思われる方も見受けられました。
自分は早々に用事を済ませて寄り道しないで帰りました。

ターミナル駅だから東京だけではなく近県の方も来ているのかな?

上野に限らず、過料を支払っても営業を続けると言ってるお店を数件知ってます。

歓楽街のキャバクラやラウンジや、アフターの客をターゲットにしてる深夜営業の居酒屋などにとっては、曜日にもよりますが、閉店時間を繰り上げることで10万円を超える売上減になります。

それに比べたら、月に20万円や30万円ぐらい微々たるものなんですよね。

時短営業の補償を、店の規模に合わせた補償にしろという声をよく聞きますが、過料も店の規模に合わせないと効果は期待できないでしょうね。

繁華街のサイズからして混雑していたといっても数百人ぐらいだろうが、積極的に感染しにいく数百人というのはそれでも十分防疫上の脅威だ。

要請無視の営業店舗は元々複数の条例に違反しているという声もある。濫用を避けるためにも命令ではなく要請で済ませたいという都の方針は理解できるが、相手をよく見て臨機応変に運用していくべきだ。

営業せざるを得ない店もあるでしょう。サラリーマンの皆さんからしたら納得出来ないかも知れませんが、給料が2~3割になったら…って想像してみたらちょっとはわかるのでは?

補助金でやっていける店はいいでしょうが、そうでない店は営業するでしょうね。

私は観光関連自営業で昨年は売上げ半減、ここ数ヶ月無収入です。個人的にはまだ1~2ヶ月は耐えられるから、我慢するのできっちり自粛してコロナを完全に下火にして欲しいと思うけど、営業せざるを得ない店の気持ちもわかりますね。

コロナバブルだーと浮かれてる様な店は、淘汰されて欲しいと思いますが…。
本質的には、飲食店だけに補助金出すのではなく、困っている国民全体にしっかり国が補助をしなければいけないと言うことだと思います。

将来の負担を心配するより、今を生きる国民が安心して暮らせる状況を作るのが先だと思います。
今が無ければ将来は無いのですから。

この混雑の中、誰もが自分だけは感染しない、発症しないと思っていることでしょう。
最大の問題はお酒が入ると、人間、間違いなく判断力が低下するということです。ある程度まで酒が進むと、感染防止の意識は間違いなく無くなります。
正直、自分もこれについては自信がなく、この1年間、外では全く飲酒していません。

毎日、発表される感染者の中に間違いなく、身に覚えのある人もいると思いますが、実際に発症して苦しみ、入院して何を思っているのだろうかと思います。

これほんとに若者?若者「だけ」?

コロナの最初の頃もそうだったけど、大阪エリアでは飲み歩いてるのは中年以上の人間の方が圧倒的に多かったけど、検証されないのをいいことに、若者ヘイトやってない?
と思ってしまいます。


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